筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

筋少@JACK IN THE BOX 幕張メッセ 筋少ファンまたアウェイ戦

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音楽事務所マーヴェリック主催のフェスです。公式サイトにレポがあがってますし、すでにレポもあちこちあがってますが、私目線で感想を書きますね。まずは筋少から。

朝から家を出て、京葉線に乗るとフェス参加と思われるバンギャが続々と。みんなだいたいVAMPSグッズやおしゃれTシャツを着ているよ〜。幕張メッセに着くと人がいっぱい。ギャルが大半だけど、同世代のメタルTを着た男性もちらほら。おなじみ特攻服の筋少ファンもいた(笑)暑いのにお疲れさまです。さて物販の長い行列に耐えて、物販ブースに入ったらシドやVAMPSなどには列になってるのに筋少ブースにはスタッフ誰もいなーい。隣のゾログッズを売ってたスタッフに声かけて買いました。DEAD ENDのTシャツもここでゲット。アウェイ感をびしびしと感じる。
さてライブは写真でも分かるように、ホール1つ分がオールスタンディングで、ものすごい人です。赤坂ブリッツが4つくらい入るような広いところに人がひしめきあっている。
察した通りに、ステージは1つだけで順番にアーティストが出るために、客は入れ替え制ではない。だからこのあとに出る主にラルクメンバー目当てのギャルがわれ前へと詰め掛けてるのねー。筋少の次はラルクyukihiroさんのバンドacid androidだからねー。だから筋少の時もこんなに人がいっぱいいるのに、筋少ファンのアウェイっぷりったらない。だから私は2バンド目から入ったのに、人が多すぎてあまり前には行けず。花道に絶対来るだろうから、なるべく花道中央近くに居ました。
登場時SEはチープトリックかKISSかだったかな?いつも通りにオーケンが背を見せて、振り向いて手をバツにして、やっぱり「踊るダメ人間」から始まり。でも、乗ってる人がまばら〜。寂しいー(泣)少し前にオーケンファンらしい若い子ががんばってるのが見えたけど、すぐ後ろがファンでないギャルが迷惑そうな顔して押しのけてて、私もへこんだ(泣)気が弱いから。でもここで私も盛り上げないとだめだーと思ってジャンプする。
さてオーケンの最初のMC、すごい人だー。これはフジロックよりすごいんじゃないのか?と言った時にまず大きな拍手が。でもみんなが筋少目当てじゃないけどね(苦笑)山城新伍の葬儀のようだ、って早速時事ネタ。オーケン、後ろ向いて他メンバーに「心折れること言っていい?」と声かけて振り向き「チョメチョメ!」ああー。若い子分からないから。わざとやって笑顔なオーケン。だいぶ昔の流行語ね。私だってギリギリおぼろげに思いだしたくらいなのに。
さらにオーケンは自ら進んで会場を引かせようと、ステージの転換時間を短くするために、セットされた台が3つあって隠れていて、転換の時にスライドして交換する形になってるんだけども、これを見たら30代後半以上は殆どあれを思いだすでしょう。私も思いだしたけど、まさかそれをMCネタにするとはw 若い子分からないから。ドリフだって言ったって全員集合ね…。30代以上は大爆笑だったでしょうから笑いが起きてました。
でもって、今度は自虐ネタに。楽屋はムック、カリガリなど若くてカッコイイバンドマンばかりだと。楽屋前に段ボール箱が置いてあって、バンドマンへのプレゼントが入ってる箱だったんだけど、筋少のはなかったぜー!と、ここで大爆笑をつかみましたね(笑)
どこへ行ってもアウェイ、それが筋肉少女帯だ!というわけで、そのアウェイをホームに変えるミラクルを起こすには何が必要かと問うならば!とたたみかけました。問うならば?ちゃんとたくさんレスポンスあがってて嬉しかったです。
帰って来たら筋少のプレゼント箱がいっぱいになるくらいミラクルを、日本がインドになるくらいという前フリで「日本印度化計画」
待ってましたと花道に本城さん、橘高さんが来てくれました!ギターソロ前に花道中央でピックばらまき出ました。ちょうど私のところにも降って来たんだけど、またしても私は取れず。取ろうと周りはみんなしゃがんでたのも嬉しかった。
それから本城さんが橘高さんに向かい合って膝を付いて、ソロ激弾きを見ながら顔を見合わせて笑顔だったのが素敵だったー!ちょうど間近で見れて幸せでした。
本城さんは、ステージの左右横端のスクリーン下のほうにもどんどん動いて来て、ニコニコ笑顔(*^_^*)振りまいていました。一番よく動いて客を煽っていましたね。
これで、アウェイながらもだんだんと筋少ペースに巻き込んできたようです。続いては「人間は好きかー?」の問いかけで、会場がざわざわするがそこは突っ込まず「人間嫌いの歌」イントロが始まります。メンバーが手拍子をするとすぐに会場も手拍子が始まって一体になっていきます。オーケンが前に出て来て「なんか変な知らないおじさんが出て来て、手拍子を強要するから嫌いだー」と言うと、三柴さんが花道まで走って出て来て手拍子をしました(笑)皆さんけっこう盛り上がってくれるから好きですよー。とオーケンフジロックは男子率高かったからやってた「好みの男は指を指すぞ」は今回はさすがにできませんでしたね。
持ち時間が20分と短いので、オーケンも言いたいことを早口で(笑)オーケン企画をマーヴェリックに吸収合併してくださいと、入れてくれたら新人としてがんばりますから、入れるためにはエビバデの盛り上がりにかかっているんだぜー!と。ここでマーヴェリックギャルの心をつかんだねw 次の曲はデビューアルバム1曲目に入ってる…ってえええー!「モーレツア太郎」ってー!それ入れてくるとは全く予想外でした。前の曲とのタイムラグ約19年ですよ。きゃー。橘高さんの絶妙なタイミングでキックが出るよ。前の曲で会場もあったまったのか、こんな定番外曲でも手がいっぱいあがってました。嬉しい!
気に入ってくれた人は今度は筋少のライブに来て下さい、とここで橘高さんがフジでもやってたウェルカムポーズを。これ様式美になってきたね。オーケンが「今度はあなたたちが疎外感を感じる番ですよー」とか言ってたけど、本当はそんなことないですよ。客層も中学生から40代以上まで幅広すぎるし、誰でもわりとなじんで、筋少ライブを見たら引き込まれて仲間になりますから!ぜひ楽しんでください。最後の曲は「釈迦」三柴さんが花道を激走!w 最後ステージ上で橘高さんが回転して、オーケンはヌンチャク回して、その間に挟まった内田さんがうぉっという顔をしてぶつかりそうになるのを避けるオーバーアクションがキュートでした〜。
時間が短かったから、あと1曲さえあれば完全に筋少ペースに持っていけたのになぁ。花道で「これでいいのだ」やったら最高でしたね。動画サイトとかで見れるようですが、昔の野外フェスの映像が花道でイキイキしてる若い筋少メンバーが素敵でね、またこういう感じで見られて本当に嬉しかった。短かったけど来て良かったです!
オーケンだけは最後のセッションに出て来ました。それはまた後ほど書きます。次のライブではプレゼントボックスが山盛りいっぱいになっていたらいいね(笑)

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