筋肉少女帯ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

*【筋少ファン日記のあゆみ】

*【2003年発行「筋肉少女帯の活動記録1979〜2003」無料DL】

(113ページ PDF書籍 ディスコグラフィー・ライブレポート)

筋肉少女帯・公式関連サイトリンク

レーベルサイト

http://www.tkma.co.jp/jpop_top/King-Show.html
現在在籍。
筋肉少女帯 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
過去に在籍していたレーベル。再発関連

筋肉少女帯バイオグラフィー(私設)

1979〜前身バンド「ザ・ドンズ(ドテチンズ)」結成
1982〜「筋肉少年少年隊」結成、その後「筋肉少女帯」に改名
1983、1984ヤマハ渋谷店主催「中高生バンド合戦」に出演
1985〜ナゴムレコードからEP「とろろの脳髄伝説」発売
1986〜イベント「子どもたちのCity」参加
1987〜ナゴムレコードからEP「ノゾミ・カナエ・タマエ」「高木ブー伝説」発売
1986年・1987年の出来事

1988【メジャーデビュー】

1988年の出来事

1989【三柴さん脱退、本城さん、橘高さん加入】

1989年の出来事

1990【初の武道館ワンマン】

1990年の出来事

1992【結成10周年】

1992年の出来事

1993【トイズファクトリーからMCAビクターへ移籍】

1993年の出来事

1994【4度目の武道館ワンマン】

1994年の出来事

1995【オフィシャルサイト開設】

1995年の出来事

1996【マーキュリーMEへ移籍】

1996年の出来事

1998【デビュー10周年、活動停止】

1998年の出来事

1999【X.Y.Z.→A結成】

1999年の出来事

2000【特撮結成】

2000年の出来事

2002【「筋少の大海賊Vol.1」発売】

2002年の出来事

2003【「筋少の大海賊Vol.2」発売】

2003年の出来事

2005【橘高文彦デビュー20周年】

2005年の出来事

2006【復活】

2006年の出来事

2008【デビュー20周年 武道館ワンマン】

2008年の出来事

2011【仲直り5周年】

2011年の出来事

2012【結成30周年】

2012年の出来事

2013【デビュー25周年】

2013年の出来事

2016【再結成10周年】

2016年の出来事

2018【デビュー30周年】

2018年の出来事

2021

2021年の出来事




これまでのあらすじ
※参考資料:「HYP」フールズメイト刊 1990年「筋少新聞vol.3」1998年「筋肉少女帯自伝」2007年

(はじまり)
1978年、中学校の同じクラスで大槻さんと内田さんが出会います。後に大槻さんのエッセイ等で何度も出て来るエピソードの「内田の家の火事」は、中学入学直前の春休みのことでした。(1978年3月14日か19日だそうです)

結成〜インディーズ
1982年2月、東京で「筋肉少年少女隊」としてバンド結成されました。中学の同級生でそれぞれ別の高校に進んだ大槻さん、内田さんを中心にメンバーが集まりました。(当時16歳)大槻さんは当初ベースとボーカルでした。内田さんはキーボードでした。
同年4月6日、新宿JAMにて、内田さんの高校の先輩(既に卒業)であったKERAさんのバンド「伝染病」解散ライブ兼「有頂天」結成ライブに呼ばれて共演したのがライブデビューでした。KERAさんのバンドには、内田さんと同じ高校で1つ学年上の本城さんが在籍していました。
その後、大槻さんはベースを弾きながら歌えないため、ベースは内田さんになり、大槻さんはボーカルのみになりました。
同年11月、本城さんが筋肉少女帯に加入し、有頂天と掛け持ち時期もありました。
1983〜1984年、ヤマハ渋谷店主催「中高生バンド合戦」に出演。同じコンテストでは、橘高さんが「スリージーラスター」で参加していました。84年に「アルージュ」と改名してメジャーデビューします。(86年解散)
1985年4月、本城さんが脱退します。同年8月、三柴さんが加入します。
同年9月、KERAさん主宰のナゴムレコードよりEP「とろろの脳髄伝説」を発売します。ナゴムレコードはインディーズブームで注目されます。
1987年3月、EP「ノゾミ・カナエ・タマエ」同年8月「高木ブー伝説」発売されます。

メジャーデビュー
1988年6月21日、シングル釈迦アルバム仏陀L」でメジャーデビュー。全国ライブハウスツアー、イベント出演など。ドラムのみのすけさんが俳優転身のためメンバーチェンジして、太田さんが加入しました。
同年12月、アルバムSISTER STRAWBERRY」発売。ギタリスト不在だったため、サポートで横関敦さんが参加しました。
1989年2月7日、日本青年館ライブをもって、三柴さん脱退します。当日は、すでに加入を打診していた本城さんと橘高さんも見に来ていたそうです。
同年2月22日、大槻ケンヂオールナイトニッポンにて、本城さん、橘高さんの加入が発表されました。
同年4月、オールナイトニッポンは終了しますが、折からのバンドブームの波が起こったおかげで筋少が注目されることになりました。ラジオから生まれた曲「ボヨヨンロック」は大槻さん、内田さんのユニット名「まんが道」として発売されてチャートインを果たしました。
(※私がファンになったのは、ラジオがきっかけでこの頃になります。)
同年7月5日、アルバム猫のテブクロ」発売。全国ホールツアー、8/17,18は渋谷公会堂2daysでした。
1990年2月5日、アルバムサーカス団パノラマ島へ帰る」発売、2月7日、初の日本武道館ワンマンライブが行われました。
同年11月21日、アルバム月光蟲」発売、全国ホールツアー、1991年3月6日日本武道館ワンマンでした。
同年7月21日、アルバム「断罪!断罪!また断罪!」発売。この頃あたりから、バンドブームが下降線になったようです。全国ライブハウスツアー、学園祭など。
1992年、結成10周年記念企画として「筋少ちゃん祭り」ライブが始まりました。4月4日は10周年記念の野音ライブでした。5月21日、アルバムエリーゼのために」発売。初めて本城さんの曲が入りました。9月12日、NHKホール。その後事務所を辞めてしばらく所属がない状態でした。
1993年、事務所移籍して、4月25日アルバムUFOと恋人」発売。同年8月、レコード会社移籍しました。11月2日、日本武道館ライブ。
バンドブームが去っても、固定ファンを掴んで活動をを続けてきました。
1994年4月21日、アルバムレティクル座妄想」発売。12月2日、日本武道館ライブ。大槻さんと橘高さんはソロ活動を始めていました。
1995年、1月に阪神・淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件がありました。
5月は「筋少ちゃん祭り」、8/7,8はクラブチッタでアコースティックライブでした。その後ワンマンライブでもアコースティックコーナーが導入されました。
12月に筋少オフィシャルサイトが開設されました。
(※96年4月、ファンサイト開設しました)
1996年、3月「ステーシーの美術」発売。9月、橘高さんの披露宴がパワステでありました。
11月、レコード会社移籍して「キラキラと輝くもの」発売。12月から年またぎでツアーでした。
1997年、1月19日渋谷公会堂でツアーファイナル、3月から「筋少ちゃん祭り」パワステ4daysと、大阪でも2days行われました。
10月15日「最後の聖戦」発売。12月の赤坂ブリッツまで全国ライブハウスツアーでした。
1998年、デビュー10周年記念として3月にビデオ、6月にベストアルバム発売。ツアー名古屋・大阪、ファイナルに7月31日渋谷公会堂でした。これが活動停止前最後のライブでした。

活動停止中
1999年2月、橘高さんはXYZ結成しました。5月ごろ、筋少オフィシャルサイトのBBSで炎上しました。
7月1日、オフィシャルサイトにて大槻さん、橘高さん脱退と活動凍結の発表がありました。
2000年、大槻さんは特撮結成しました。
2002年12月8日「筋少の大海賊サミット」本城さんと内田さんが開催されました。「筋少の大海賊」ライブアルバムが続いて2003年にもvol.2が出ました。

若い世代から筋少ファンが増えたり、かつての筋少ファンが年を経て作家や漫画家や、様々なサブカル方面に進出して、筋少ファンであることの影響を広げていることが分かりました。インターネットが普及したことで、動画サイト等で聴かれだしたようです。
2004年は三柴さんのライブに本城さんがゲストに出て筋少曲を演奏しました。
2005年1月、橘高さんデビュー20周年ライブで内田さん、本城さんが集まって筋少曲を演奏したり、「のほほん学校」や大槻さんのライブ等で、周辺で筋少復活への外堀が埋められていきました。大槻さんは筋少の資料を公募して、2006年雑誌連載で「筋肉少女帯物語」を開始しました。
そして7月22日、「大槻ケンヂと橘高文彦リキッドルームライブにて筋肉少女帯の復活が発表されました。

復活後
2006年の後半から、のほほん学校や「リハビリバンドK」など準備期間を経て、12月23日のリキッドルーム、12月28日の中野サンプラザで完全復活を果たしました。三柴さんがサポートに参加されました。
2007年、ベストアルバム「大公式」発売、春にリキッドルームワンマンや、7月はすかんちCCレモンホール対バンライブ。
9月5日「新人」発売。復活後のオリジナルアルバムが出ました。
「新人」ツアーを経て、2008年ベストアルバム「大公式2」発売。「大公式新人大公式2ツアー」東名阪ツアーでした。フェス参加、8月27日シングル「ツアーファイナル」発売、9月21日、日本武道館ワンマンでした。
2009年5月20日「シーズン2」発売とツアー、9月デビューアルバムから8枚目までアルバム再発で限定曲ツアーでした。年末はライブ,PV集もDVD再発されました。本城さんはtwitter開始されました。
2010年1月よりレコーディング、6月「蔦からまるQの惑星」発売、舞台「アウェーインザライフ」と、東名阪ツアーでした。秋は後期曲中心の東名阪ZEPP座席ありツアーでした。
2世代ファンも増えて世代幅広くなり、復活からの新しいファンも次々と増えました。再結成バンドではなく進化したバンドになったと思います。
2011年、3月震災のためライブ延期になり、「チャリティのほほん学校」でメンバーが揃いました。5月ツアー、7月振替ライブでした。10月は「仲直り5周年」ライブでした。12月ワンマンは「完売御礼!」
2012年、「筋少動画01」DVD発売、結成30周年記念ツアーが行われました。
2013年はデビュー25周年でした。公式セルフカバーベストアルバム「4半世紀」発売、6/22中野サンプラザライブは完売しました。
2014年、オリジナルアルバム「THE SHOW MUST GO ON」発売。オリコンウィークリー初登場10位に入りました。
2015年、ユニット「筋肉少女帯人間椅子」シングルリリースと対バンライブ開催、アニメ主題歌シングルリリースされました。オリジナルアルバム「おまけのいちにち(闘いの日々)」発売。
2016年、メンバー全員50歳以上に。アニメ主題歌シングル第二弾リリース。オーケンが喉ポリープ除去手術のため4月のライブ後から夏ごろまでライブ活動休止。秋に新曲シングルと再結成10周年記念ベストアルバム発売。
会員制チケットメンバーズ発足の告知がされました。
2017年、公式twitterアカウント開設。「猫のテブクロ」アルバム完全再現ツアー開催。オリジナルアルバム「Future!」発売。カバーやリメイクの入らない全新曲。ツアーファイナルの赤坂ブリッツはソールドアウト。オーケン仮面ライダー映画のラスボス役で出演して話題に。
2018年、デビュー30周年記念、全曲オリジナル新曲アルバム「ザ・シサ」発売。リード曲「オカルト」はオーケン出演映画「緊急検証!THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー」主題歌(2019年1月公開)
2019年、YouTubeオフィシャルアーティストチャンネル開設。デビュー31周年突入記念、6/30中野サンプラザ。「筋肉少女帯展」墓場の画廊ショップ(東京中野・大阪心斎橋)開催。全曲オリジナル新曲アルバム「LOVE」発売。毎年恒例の12/23ライブは、改元で祝日が解除されたため今年が最後になりました。
2020年、決定していた5月のライブ2日間(「サーカス団パノラマ島へ帰る」「月光蟲」リリース30th記念ライブ)がコロナウイルス感染拡大の影響で中止になった。大槻さんが個人アカウントを立ち上げ、twitterYoutubeなどを使い発信、筋少メンバー同士の打ち合わせにZoom導入など手探りで活動を続行しました。
そして6月に配信ライブイベント、フェス参加は無観客配信に。10月、11月にホールで感染防止対策を行い有観客ライブを行いました。
2021年、国内でコロナウイルス感染拡大が落ち着かないため、当初4月に予定されていた「シンクロニシティ」イベント(各メンバー個別活動の合同ライブとトーク)が8月に延期されて開催。筋少のフルライブは観客キャパを半分にして、また有料でライブ配信されました。オリジナルアルバム「君だけが憶えている映画」発売。デビュー33周年記念ライブが建て替えられた渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)にて行われました。

2022年の出来事

3月25日
配信イベント
オーケンナイトニッポン13 ・明けましておめでとうトーク!もう春だよ! ~筋少メンバーが2022年初勢揃いでワチャワチャとトーク!抱負に裏話!今年もよろしく」

筋肉少女帯 Debut35th カウントダウン】
5月12日 CLUB CITTA'
「祝 筋少結成40周年記念ライブ」

www.diskgarage.com

6月11日 筋肉少女帯人間椅子@LINE CUBE SHIBUYA
「地獄のアロハ returns」


www.diskgarage.com



筋肉少女帯 Debut35th カウントダウン】
6月21日 SHIBUYA CLUB QUATTRO
「祝 筋少Debut34th記念ライブ」

8月12日 ZeppDiverCity(TOKYO)
すかんち筋肉少女帯 創業40周年大感謝祭」

2022年8月30日 KT Zepp Yokohama
CRUSH OF MODE- ENDLESS SUMMER'22 -
メトロノーム / 筋肉少女帯 / Psycho le Cému / ゴールデンボンバー
15minute Special Act:UCHUSENTAI:NOIZ / えんそく / NoGoD

8月17日 「筋肉少女帯人間椅子 地獄のアロハ Returns」WOWOWプラスで放送

筋肉少女帯人間椅子「地獄のアロハ Returns」@LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)

6年ぶりの開催ということで、なかなかライブに行くことができてなかったのですが、なんとか行くことができました。渋谷公会堂が元の場所から移転しての新しいホールでのライブも筋少にとっては初めてで、ぜひとも見たいと思ってました。
6年前のリリース時は渋谷タワレコのイベントもあったなぁーと思いだして、東京と大阪のライブも行ってとっても楽しかったのを覚えている。とにかく盛り上がりもすごかった。
人間椅子筋少も今年初めてで昨年以来だったし、6年前の筋少人間椅子の時とも、どちらも健在でパワフルでとっても楽しいのが変わっていなくって、それがとても嬉しかった。まだコロナ対策でファンが発声できないっていうのだけで。
人間椅子筋少カバーで「孤島の鬼」がまたすごくって人間椅子のものになってるのが驚き。あとでオーケンと研ちゃんが話してるときに、あの音源通りに若い時のオーケンの高い声でやるのを意識してたら、コウメ太夫みたいになったって話も面白かった。
筋少は今回サポートドラムが河塚さんなのすごく久々だったけど、安定感あって筋少へのリスペクトを感じました。セトリも安定の鉄板で、それに最新曲1曲だったから。短いのは物足りなかったけど今回はしょうがなくて、それよりも貴重だった筋少人間椅子の合体コーナーが楽しすぎたから、本当にここで観れて良かったなぁーと感激。ブラック菩薩最高(笑)KISSコーナーもメンバー皆さんが一番喜んでて、そして地獄のアロハを本編とアンコールでヘブンリーバージョンもやってくれて満足しました。還暦記念でまたやろうよって何回も言ってたので楽しみにしてるし、私も健康でライブに行き続けたいと思います。

人間椅子
01. 夜明け前
02. 神々の行進
03. 芳一受難
04. 無情のスキャット
05. 孤島の鬼(筋肉少女帯) 
06. 至上の唇
07. 針の山 

筋肉少女帯
01. イワンのバカ
02. バトル野郎 
03. 日本印度化計画 
04. 高木ブー伝説 
05. ダイナマイト(人間椅子)
06. 楽しいことしかない
07. サンフランシスコ 

筋肉少女帯人間椅子
01. アイアン・マン (BLACK SABBATH)
02. パラノイド (BLACK SABBATH)
03. 君は千手観音 (大日本仏像連合)
04. 悪魔のドクター・ラヴ (KISS)
05. 地獄のアロハ (筋肉少女帯人間椅子)
06. りんごの泪 (人間椅子)
07. 釈迦 (筋肉少女帯)

Encore
01. 地獄のアロハ [Heavenly Version] (筋肉少女帯人間椅子)

2021年の出来事

3月24日 LIVE DVD「LOVE~筋肉少女帯LIVE 2019」発売
2019年11月22日 LIQUIDROOM公演を収録

2021年4月1日より一定期間


タワーレコード錦糸町パルコ店、新宿店、梅田大阪マルビル店、タワーレコード難波店にて開催された。



8月4日「筋肉少女帯みなさんお久しぶりイベント!シンクロニシティ4」
出演:大槻ケンヂ(弾き語り) 橘高文彦&本城聡章(弾き語り) 内田雄一郎電子音楽
当初4/29開催予定だったのが延期になった。FC会員のみ有観客、有料生配信


8月29日 LIQUIDROOM
「夏の夜の今年初めての筋少!」
FC会員のみ有観客、有料生配信
youtu.be

11月3日 ニューアルバム「君だけが憶えている映画」発売


youtu.be

www.barks.jp
www.barks.jp


11月8日 インターネットサイン会


11月10日~28日
筋肉少女帯POP-UP STORE 墓場の画廊(中野本店)
hakabanogarou.jp

hakabanogarou.jp



君だけが憶えている映画 ツアー2021
11月6日  梅田クラブクアトロ

11月13日  YOKOHAMA BAY HALL


11月28日  LINE CUBE SHIBUYA
「ベストセトリ!筋少デビュー33周年記念ライブSP」

12月19日 LIQUIDROOM
『君だけが憶えている映画』ツアーファイナル&2021ライブ納めSPナイト!

筋肉少女帯@LIQUIDROOM

『君だけが憶えている映画』ツアーファイナル&2021ライブ納めSPナイト!


今年11月発売のアルバム「君だけが憶えている映画」の発売記念ツアーは大阪と横浜の2カ所でしたが、12月に追加公演としてツアーファイナルでリキッドルームが決まりました。毎年恒例の年内ラストライブのリキッドルームが無事開催できて良かったです!去年から続くコロナウイルス感染対策で、キャパ半分の指定席でのライブでした。オーケンは最初のMCでも話していましたが、コロナ禍になってしまいライブでこれまで当たり前だったライブのコールアンドレスポンスが無くなってしまい、オーディエンスの反応がないことで最初はだいぶ辛かったそうで、それでも代わりになる対策をと試行錯誤をして、何度か回を重ねるごとにファンとの意思疎通ができるようになり、こういう制限のあるライブ方式も慣れてきたという感じです。
先日来日公演のキングクリムゾンを見に行ったオーケンが、ライブ中に観客がステージ撮影OKタイムというのを筋少でも試みようと提案して、初めて行われました。といっても演奏を撮るのではなくて、ちょっと演奏しているというフリをしてそこを撮影してもらおうというアイデアが良かったと思います。本当に演奏中に撮影OKになると撮影するのが気になって生で見る楽しみが半減してしまうから。演奏してるフリでも撮影したファンがそれぞれにTwitterにアップすれば、それがまた色々なアングルで写真が見れて楽しい。また、かき回しのところだけをやって動画でもOKというサービスも。サービス精神豊富なのも筋少らしさです。

f:id:luminesskingshow:20211219204041j:plain
20211219

自分はツアー2カ所が行けなかったので、やっと全曲をライブで聴けて大満足でした。この通り写真を撮った位置はほぼ最後尾でしたが、前回の位置は柱で遮られてしまってたので、今回は全体が見れて良かった。
新曲のライブ再現はどれもなんて凄いんだろうと感動する。おいちゃん、ふーみん、うっちー曲それぞれの個性に、それをライブでやる技術のハイクオリティ、オーケンの歌詞の物語性に驚き、それをさらに上げてるのが全員が楽しんでいる、ファンを楽しませようとする思いが伝わるからだと思います。
そしてライブではMCの面白さが抜群で、オーケンが中心になってのやりとりが面白すぎる。トホホエピソードでこの歳になると何もないとこで転んでしまうって話から、おいちゃんはちょっとの段差で思ってたのと実際に足を上げると合ってなくてつまづいちゃうとか、うっちーは溝にはまっておっとっとって3メートルくらい飛んでから結局こけちゃったっていうのをオーケンがおもしろおかしく何度もいじる。オーケンはというとATMの振込が苦手だって話から、じゃあYouTubeでチャレンジ動画撮ろうよってふーみんが提案して、振込詐欺にひっかかりそうになる老人のコントみたいにふーみんが銀行員のマネして話しかけるっていう状態に(笑)そこからメンバー紹介でもふーみんが「銀行振込、オーケン!」ってパート名につけるボケをするのが見事でした。
アルバム全曲の後は、既存曲から選ばれたナンバーを。「これでいいのだ」はだいぶ久しぶり!バンド復活後からタオル回しが定番になってたのだけど、感染対策を考えてファンが自主的にやらなくて、その代わりにライトがあるので振ることで対応。そして本編ラストで「ディオネア・フューチャー」はエディがハンドマイクでスタンバってるとこで分かる。今年最後に聴けて嬉しかった!
アンコールでは「ベティブルーって呼んでよね」でアコースティックセットになり、オーケンも演奏で入って「航海の日」インストを聴かせてくれました。
そして最後にふさわしい「ツアーファイナル」で締めくくりました。来年の具体的な発表はなかったけど、YouTubeをもっとやろうとか、来年も更に意欲的にやっていきたいというオーケンの気合が感じられたのがファンとしてとても嬉しかったです。

筋肉少女帯@LINE CUBE SHIBUYA

ベストセトリ!筋少デビュー33周年記念ライブSP

www.musicman.co.jp

2019年に渋谷公会堂が建て替えられて、初めての筋少ライブです。今回は1988年デビューして33周年記念というテーマ。
LINE CUBE SHIBUYAという名前になっているけれど、建物には渋谷公会堂の名前も書いてある。場所も元のところとは少しだけ移動してしまったが、ホール内は前よりも大きくなっていました。まだコロナウイルス感染対策ということで1席づつ開けての指定席で、完売でした。生配信もされました。
筋少がデビューした時代のバンドにとって、渋公はある意味特別なホールでした。デビューしてライブハウスから動員を増やすホールの次が日本青年館渋谷公会堂中野サンプラザ、そして武道館という。筋少がデビューして初めて渋公でやったのは、1989年8月17、18の2daysでした。
デビュー時のメンバーに三柴さんはいたけど、渋公の前には脱退されていて、おいちゃんとふーみんが加入した後です。それから何度も渋公ライブをやってきて、1988年7月31日の渋公で活動休止しました。

まだ感染防止対策で観客のコールはなく、去年同様ですがメンバーもファンもそれにだいぶ慣れて、十分に楽しんでいた様子です。物販のライトとタンバリンの光が一面に光って盛り上げます。
オーケンは昨日、来日公演中のキングクリムゾンの東京国際フォーラムに行ってきた話をして、それがまた今日のライブにとてもいい影響になりました。中高生の時に好きで見ていたバンドが、現在もまた見れるのはいいねと。筋少も私にとってそういうバンドです。
活動休止の時はそんなことありえなかった。なんらかの理由で続けていけなくなった、メンバーが脱退したり亡くなったり、続けられないバンドがたくさんある中で、こうして続けていかれてるのは奇跡だし幸運です。なによりも続けていきたいとメンバーと支えるスタッフさんたちの情熱があるからこそだと思います。感謝しかない。
オープニングBGMは新譜から「ロシアのサーカス団イカサママジシャン」新衣装のメンバーがやっと生で見れたー。すごくかっこいい。
1曲目はサンフランシスコ。前半は初期の曲からライブ定番の代表曲を。ドルバッキーは90年代からのド定番シングル曲。
最初のMC、デビュー33年でデビュー当時はお酒を一気してたんだよって今では信じられない。そりゃ若かったからね。今は体が冷える。キングクリムゾンのライブに行ったら、おじいさんおばあさんが入場列で受付をして寒い寒い(笑)ということで葛根湯を出して飲むというパフォーマンス。
次に「機械」もライブ定番の大人気曲。そしてオーケンが、筋少の核はこの曲だと思うとシリアスにコメントして「蜘蛛の糸」孤独を感じているけれども誰かと繋がりたい、自分だけの大事なものを持っている意志の強さみたいなのは、筋少を好きな自分と通じていると思う。次に「星座の名前は言えるかい」優しいおいちゃんシャッフル曲の代表。
デビューした筋少が一気に知名度を上げた、この人のおかげですと前振りをして「元祖高木ブー伝説」ライブ定番ではないけれど、要のシングル曲。メジャーリリースはエディ不在だけど、復活後は加わって最強になったと思う。すごくかっこいい。筋少がキングクリムゾンから影響を受けたプログレハードロックなのだと表している。
次のパートでは再始動後、すでに15年を迎えようとしていて多くの曲を出してる筋少から、えりすぐりの濃ゆい曲。「ハニートラップの恋」可愛いー!ふーみんがタンバリンでノリノリ。筋少流のGSサーフふう。「ゾンビリバー」めちゃくちゃすごいスラッシュメタルのテクと速さと楽しさとストーリーを持っている。リリース時ツアー以来にライブで聴けて嬉しい!よくぞやってくれました。
こんなに激しい曲をやってくれるサポート長谷川さんもありがとうございますとオーケンが感謝の言葉。さらに長谷川さんは、リハスタジオで車を車庫に入れられなくて困ってたら颯爽とやってきて車庫入れしてくれたので、パーキングもサポートしてくれるスーパードラマー。
オーケンを残してメンバー全員下がり、椅子に座って弾き語りパート。ダメ人間でジャンプするのは年々大変でしょうと、オーケンも大変、お客さんも見てると表情が苦しいって。なので今回は座って処理しましょうという。処理って(笑)代表曲であり復活後はフェスでも定番で、筋少といえばこの曲と言われるようになりました。だからオーケンは、ダメ人間聴きたいと思ってきた人はすいませんね、帰りにSpotifyで聴いてくださいだって(笑)それでダメ人間ジャンプのところだけをやる。さらにこの曲もさっと処理しましょうとメンバーを呼んで、アコースティック編成で印度化計画。ふーみんが今日はリハからオーケンに、歌うときに音程を気にするな、気合で歌うんだよとアドバイスしてたそうで、その熱意と勢いがロックだなと思います。コーラスを気合入れてやろうとオーケンが話して、お客さんが出せない分メンバーがレスポンス。そのままアコースティック編成で、筋少はいつもこういう気持ちでやっていますと「新人バンドのテーマ」をにこやかに。続けてオーケンが座ったままで新譜のラスト「お手柄サンシャイン」筋少は優しく温かいなと思う。

オーケンのあおりとイントロでお客さんがまた立ち上がる。定番中の定番「イワンのばか」でいっきに上がり、「オカルト」は久々、筋少はどれも1曲1曲が1本の映画のような、SFショートのような物語性で楽しませてくれる。そしてトリフィド、復活してリリースされた中で特にライブで要になる曲。最近ではFuture!リリースからのディオネアがそれにとって代わるくらいにテンションが上がる人気になったので、トリフィドを久々にやってくれたのは嬉しかった。
筋少はこれからも続けていきますと、オーケンが希望と意志をこめて言ってくれて、ファンは幸せだと思います。
「楽しいことしかない」で本編ラスト、少しのインターバルから、エディが静かに戻ってきてムーディーなピアノを弾けば、ん~とため息まじりの声が(笑)コアファンにはおなじみ、何年振りかのうっちーことユウ様オンステージ!客席のライトが緑になる。前にやったときと同じようにiPhoneの自動翻訳でフランス語とかロシア語を話して、「北極星の二人」ベストセトリにこれをもってくるのが筋少の楽しさ。うっちーよろめき。キャーと声を上げるところだけどできない。いつかまた声が出せるようになったらやってほしい。
ラストは釈迦!何年たってもパワフルで色褪せることありません。

筋肉少女帯@YOKOHAMA BAY HALL

筋肉少女帯「君だけが憶えている映画ツアー2021」
YOKOHAMA BAY HALL

ライブ現地には行けなかったので、配信で見ました。今回アルバムツアーが2カ所で都内が無く、渋公は記念オールタイムライブなので追加公演を期待していたのですが無くて残念だと思ってたら、わりと間際になって配信が決まったので見れて良かった。新曲アルバム全曲をライブで1度は見たいですからね。全曲を順番通りにやるのは今まででもなかったかも?今までだったら1ツアーで1、2曲やらなかったり、またツアー中にやる日と別の日はやらないとか別れてたりしたと思う。
音源で最初に聴いた印象と、ライブで初聴きするとまた変わるし、ライブだとこうなるんだとか、こうなるかなと予想してたのが近かったり。おいちゃんとふ0みんの動きがこれこれーこれだよね、みたいな。
またこれライブで同演奏するのかなと気になったところが分かる。大江戸鉄砲百人隊の全員歌唱が、ゾンビリバーパート2状態でまだまだやるぜ、よくやるなぁーと思う。ここ近年の曲はツアーで1回やって、次いつやるのか分からない。そんな曲がどんどん増えてる。難しいと思うけど、ライブを繰り返していって楽しさが増すというのがライブの醍醐味だから、今後も演奏する機会があったらいいな。
オーケンがMCで、スタッフもメンバーもみんなおじさんでもううんざりって顔で、スタッフの誕生日を祝うサプライズをした話をしたのだけど、チームワークの良さが伺えた。たしか以前に話題があったメイクさんのお弟子さん(が昔の話が通じないなど)で若いスタッフさんもいるとは思うが。
ふーみんがアルバムの話をたくさんしたくて、でも制限されて早口で言うのふーみんらしい。オールナイトニッポンぜひやってください。ラジオだけじゃなくってネット配信でもなんでも今はいろんな手段があるから。前のアルバムの時であったニコ生番組みたいなの、またやってほしい。
ライブの終盤は定番曲からで、サンフランシスコと釈迦を続けるのは珍しいかも?今までだとどっちか1曲を最後にすることが多かったように思う。しかもラストじゃない。ラストにバトル野郎もなかなかよい。蟲娘はうっちー1弦ベースを使うのこれだけだと思うけど、うっちーがあれもってこーいというと1弦ベースか棒付きマイクか。(後者だとモコモコボンボン)
今度のベストセトリライブではどれが選ばれるのか楽しみだ。