筋肉少女帯ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

*【筋少ファン日記のあゆみ】

*【2003年発行「筋肉少女帯の活動記録1979〜2003」無料DL】

(113ページ PDF書籍 ディスコグラフィー・ライブレポート)

筋肉少女帯・公式関連サイトリンク

レーベルサイト

http://www.tkma.co.jp/jpop_top/King-Show.html
現在在籍。
筋肉少女帯 - UNIVERSAL MUSIC JAPAN
過去に在籍していたレーベル。再発関連

筋肉少女帯バイオグラフィー(私設)

1979〜前身バンド「ザ・ドンズ(ドテチンズ)」結成
1982〜「筋肉少年少年隊」結成、その後「筋肉少女帯」に改名
1983、1984ヤマハ渋谷店主催「中高生バンド合戦」に出演
1985〜ナゴムレコードからEP「とろろの脳髄伝説」発売
1986〜イベント「子どもたちのCity」参加
1987〜ナゴムレコードからEP「ノゾミ・カナエ・タマエ」「高木ブー伝説」発売
1986年・1987年の出来事

1988【メジャーデビュー】

1988年の出来事

1989【三柴さん脱退、本城さん、橘高さん加入】

1989年の出来事

1990【初の武道館ワンマン】

1990年の出来事

1992【結成10周年】

1992年の出来事

1993【トイズファクトリーからMCAビクターへ移籍】

1993年の出来事

1994【4度目の武道館ワンマン】

1994年の出来事

1995【オフィシャルサイト開設】

1995年の出来事

1996【マーキュリーMEへ移籍】

1996年の出来事

1998【デビュー10周年、活動停止】

1998年の出来事

1999【X.Y.Z.→A結成】

1999年の出来事

2000【特撮結成】

2000年の出来事

2002【「筋少の大海賊Vol.1」発売】

2002年の出来事

2003【「筋少の大海賊Vol.2」発売】

2003年の出来事

2005【橘高文彦デビュー20周年】

2005年の出来事

2006【復活】

2006年の出来事

2008【デビュー20周年 武道館ワンマン】

2008年の出来事

2011【仲直り5周年】

2011年の出来事

2012【結成30周年】

2012年の出来事

2013【デビュー25周年】

2013年の出来事

2016【再結成10周年】

2016年の出来事

2018【デビュー30周年】

2018年の出来事

2019

2019年の出来事



これまでのあらすじ
※参考資料:「HYP」フールズメイト刊 1990年「筋少新聞vol.3」1998年「筋肉少女帯自伝」2007年

(はじまり)
1978年、中学校の同じクラスで大槻さんと内田さんが出会います。後に大槻さんのエッセイ等で何度も出て来るエピソードの「内田の家の火事」は、中学入学直前の春休みのことでした。(1978年3月14日か19日だそうです)

結成〜インディーズ
1982年2月、東京で「筋肉少年少女隊」としてバンド結成されました。中学の同級生でそれぞれ別の高校に進んだ大槻さん、内田さんを中心にメンバーが集まりました。(当時16歳)大槻さんは当初ベースとボーカルでした。内田さんはキーボードでした。
同年4月6日、新宿JAMにて、内田さんの高校の先輩(既に卒業)であったKERAさんのバンド「伝染病」解散ライブ兼「有頂天」結成ライブに呼ばれて共演したのがライブデビューでした。KERAさんのバンドには、内田さんと同じ高校で1つ学年上の本城さんが在籍していました。
その後、大槻さんはベースを弾きながら歌えないため、ベースは内田さんになり、大槻さんはボーカルのみになりました。
同年11月、本城さんが筋肉少女帯に加入し、有頂天と掛け持ち時期もありました。
1983〜1984年、ヤマハ渋谷店主催「中高生バンド合戦」に出演。同じコンテストでは、橘高さんが「スリージーラスター」で参加していました。84年に「アルージュ」と改名してメジャーデビューします。(86年解散)
1985年4月、本城さんが脱退します。同年8月、三柴さんが加入します。
同年9月、KERAさん主宰のナゴムレコードよりEP「とろろの脳髄伝説」を発売します。ナゴムレコードはインディーズブームで注目されます。
1987年3月、EP「ノゾミ・カナエ・タマエ」同年8月「高木ブー伝説」発売されます。

メジャーデビュー
1988年6月21日、シングル釈迦アルバム仏陀L」でメジャーデビュー。全国ライブハウスツアー、イベント出演など。ドラムのみのすけさんが俳優転身のためメンバーチェンジして、太田さんが加入しました。
同年12月、アルバムSISTER STRAWBERRY」発売。ギタリスト不在だったため、サポートで横関敦さんが参加しました。
1989年2月7日、日本青年館ライブをもって、三柴さん脱退します。当日は、すでに加入を打診していた本城さんと橘高さんも見に来ていたそうです。
同年2月22日、大槻ケンヂオールナイトニッポンにて、本城さん、橘高さんの加入が発表されました。
同年4月、オールナイトニッポンは終了しますが、折からのバンドブームの波が起こったおかげで筋少が注目されることになりました。ラジオから生まれた曲「ボヨヨンロック」は大槻さん、内田さんのユニット名「まんが道」として発売されてチャートインを果たしました。
(※私がファンになったのは、ラジオがきっかけでこの頃になります。)
同年7月5日、アルバム猫のテブクロ」発売。全国ホールツアー、8/17,18は渋谷公会堂2daysでした。
1990年2月5日、アルバムサーカス団パノラマ島へ帰る」発売、2月7日、初の日本武道館ワンマンライブが行われました。
同年11月21日、アルバム月光蟲」発売、全国ホールツアー、1991年3月6日日本武道館ワンマンでした。
同年7月21日、アルバム「断罪!断罪!また断罪!」発売。この頃あたりから、バンドブームが下降線になったようです。全国ライブハウスツアー、学園祭など。
1992年、結成10周年記念企画として「筋少ちゃん祭り」ライブが始まりました。4月4日は10周年記念の野音ライブでした。5月21日、アルバムエリーゼのために」発売。初めて本城さんの曲が入りました。9月12日、NHKホール。その後事務所を辞めてしばらく所属がない状態でした。
1993年、事務所移籍して、4月25日アルバムUFOと恋人」発売。同年8月、レコード会社移籍しました。11月2日、日本武道館ライブ。
バンドブームが去っても、固定ファンを掴んで活動をを続けてきました。
1994年4月21日、アルバムレティクル座妄想」発売。12月2日、日本武道館ライブ。大槻さんと橘高さんはソロ活動を始めていました。
1995年、1月に阪神・淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件がありました。
5月は「筋少ちゃん祭り」、8/7,8はクラブチッタでアコースティックライブでした。その後ワンマンライブでもアコースティックコーナーが導入されました。
12月に筋少オフィシャルサイトが開設されました。
(※96年4月、ファンサイト開設しました)
1996年、3月「ステーシーの美術」発売。9月、橘高さんの披露宴がパワステでありました。
11月、レコード会社移籍して「キラキラと輝くもの」発売。12月から年またぎでツアーでした。
1997年、1月19日渋谷公会堂でツアーファイナル、3月から「筋少ちゃん祭り」パワステ4daysと、大阪でも2days行われました。
10月15日「最後の聖戦」発売。12月の赤坂ブリッツまで全国ライブハウスツアーでした。
1998年、デビュー10周年記念として3月にビデオ、6月にベストアルバム発売。ツアー名古屋・大阪、ファイナルに7月31日渋谷公会堂でした。これが活動停止前最後のライブでした。

活動停止中
1999年2月、橘高さんはXYZ結成しました。5月ごろ、筋少オフィシャルサイトのBBSで炎上しました。
7月1日、オフィシャルサイトにて大槻さん、橘高さん脱退と活動凍結の発表がありました。
2000年、大槻さんは特撮結成しました。
2002年12月8日「筋少の大海賊サミット」本城さんと内田さんが開催されました。「筋少の大海賊」ライブアルバムが続いて2003年にもvol.2が出ました。

若い世代から筋少ファンが増えたり、かつての筋少ファンが年を経て作家や漫画家や、様々なサブカル方面に進出して、筋少ファンであることの影響を広げていることが分かりました。インターネットが普及したことで、動画サイト等で聴かれだしたようです。
2004年は三柴さんのライブに本城さんがゲストに出て筋少曲を演奏しました。
2005年1月、橘高さんデビュー20周年ライブで内田さん、本城さんが集まって筋少曲を演奏したり、「のほほん学校」や大槻さんのライブ等で、周辺で筋少復活への外堀が埋められていきました。大槻さんは筋少の資料を公募して、2006年雑誌連載で「筋肉少女帯物語」を開始しました。
そして7月22日、「大槻ケンヂと橘高文彦リキッドルームライブにて筋肉少女帯の復活が発表されました。

復活後
2006年の後半から、のほほん学校や「リハビリバンドK」など準備期間を経て、12月23日のリキッドルーム、12月28日の中野サンプラザで完全復活を果たしました。三柴さんがサポートに参加されました。
2007年、ベストアルバム「大公式」発売、春にリキッドルームワンマンや、7月はすかんちCCレモンホール対バンライブ。
9月5日「新人」発売。復活後のオリジナルアルバムが出ました。
「新人」ツアーを経て、2008年ベストアルバム「大公式2」発売。「大公式新人大公式2ツアー」東名阪ツアーでした。フェス参加、8月27日シングル「ツアーファイナル」発売、9月21日、日本武道館ワンマンでした。
2009年5月20日「シーズン2」発売とツアー、9月デビューアルバムから8枚目までアルバム再発で限定曲ツアーでした。年末はライブ,PV集もDVD再発されました。本城さんはtwitter開始されました。
2010年1月よりレコーディング、6月「蔦からまるQの惑星」発売、舞台「アウェーインザライフ」と、東名阪ツアーでした。秋は後期曲中心の東名阪ZEPP座席ありツアーでした。
2世代ファンも増えて世代幅広くなり、復活からの新しいファンも次々と増えました。再結成バンドではなく進化したバンドになったと思います。
2011年、3月震災のためライブ延期になり、「チャリティのほほん学校」でメンバーが揃いました。5月ツアー、7月振替ライブでした。10月は「仲直り5周年」ライブでした。12月ワンマンは「完売御礼!」
2012年、「筋少動画01」DVD発売、結成30周年記念ツアーが行われました。
2013年はデビュー25周年でした。公式セルフカバーベストアルバム「4半世紀」発売、6/22中野サンプラザライブは完売しました。
2014年、オリジナルアルバム「THE SHOW MUST GO ON」発売。オリコンウィークリー初登場10位に入りました。
2015年、ユニット「筋肉少女帯人間椅子」シングルリリースと対バンライブ開催、アニメ主題歌シングルリリースされました。オリジナルアルバム「おまけのいちにち(闘いの日々)」発売。
2016年、メンバー全員50歳以上に。アニメ主題歌シングル第二弾リリース。オーケンが喉ポリープ除去手術のため4月のライブ後から夏ごろまでライブ活動休止。秋に新曲シングルと再結成10周年記念ベストアルバム発売。
会員制チケットメンバーズ発足の告知がされました。
2017年、公式twitterアカウント開設。「猫のテブクロ」アルバム完全再現ツアー開催。オリジナルアルバム「Future!」発売。カバーやリメイクの入らない全新曲。ツアーファイナルの赤坂ブリッツはソールドアウト。オーケン仮面ライダー映画のラスボス役で出演して話題に。
2018年、デビュー30周年記念、全曲オリジナル新曲アルバム「ザ・シサ」発売。リード曲「オカルト」はオーケン出演映画「緊急検証!THE MOVIE ネッシーvsノストラダムスvsユリ・ゲラー」主題歌(2019年1月公開)
2019年、YouTubeオフィシャルアーティストチャンネル開設。デビュー31周年突入記念、6/30中野サンプラザ。「筋肉少女帯展」墓場の画廊ショップ(東京中野・大阪心斎橋)開催。全曲オリジナル新曲アルバム「LOVE」発売。毎年恒例の12/23ライブは、改元で祝日が解除されたため今年が最後になりました。

2020年の出来事

5月6日(祝/水) マイナビBLITZ赤坂(中止)

5月24日(日) LIQUIDROOM(中止)

6月21日(日)無観客シンクロニシティ筋肉少女帯メジャーデビュー32nd配信イベント
大槻ケンヂ(弾き語り)/橘高文彦&本城聡章(弾き語り)/内田雄一郎(電子音楽) セッション有


8月5日 Blu-ray筋少・フル尺2LIVES!!「突入!」&「ザ・サン」』一般発売


8月30日(日)KT Zepp Ykohama
CRUSH OF MODE -ENDLESS SUMMER’20-
■出演
筋肉少女帯
cali≠gari
メトロノーム
ゴールデンボンバー
NoGoD
*配信アカウント:ART POP ENTERTAINMENT
https://twitcasting.tv/c:artpop_event



10月18日(日) EX THEATER ROPPONGI
「2020筋少1stライブ」


11月19日(木)EX THEATER ROPPONGI
「2020筋少Finalライブ」

筋肉少女帯@EX THEATER ROPPONGI

「2020筋少1stライブ」

全国でコロナウイルス感染が広がったため、今年春のライブが開催できなくなり、それから初のワンマンホールライブでした。
何より無事に開催できて良かったです。メンバー、スタッフの皆さんありがとうございました。
感染対策で座席の前後左右を1席づつ開けて、入場退場方法もしっかり対策をされていました。
観客は声を上げてはならないという制限がかかり、もともとコールアンドレスポンスで盛り上げていくスタイルがライブの魅力である筋少には、そこを封じられてしまい苦しいところでしたが、代替に拍手や足を鳴らしたり、事前物販で用意した光るタンバリンなど用いて客とバンドのコミュニケーションを取ったりして、これまでの築き上げてきた信頼でめいいっぱい楽しもうと感じさせるライブでした。
MCで戸惑っていたオーケンも、メンバーと会話して慣れてきたと楽しい様子、ホームに戻ってきた感じがして嬉しかった。
何よりもワンマンならではの考えぬかれたセットリスト。初期の名曲「孤島の鬼」でじっくりと聴かせた1曲目から、ライブ定番のドルバッキーで高めて、うっちーボーカルのモコモコボンボン、中盤はこれこそ光るタンバリンとミラーボールが映えて楽しいムツオさん、筋少高速メタルの神髄ゾンビリバーは圧巻だった。
それからMCタイムでこまめに換気して、ほっこりと全員で歌う山と渓谷アコースティックギター2本で超技巧な猫のおなかはバラでいっぱい、バラードでぐいぐいと盛り上げるサイコキラーズラブ、そこからまた定番曲をバンバンと、全期間からまんべんなく選ばれた曲を演奏しました。
アンコール最後はジャンプしてくれよ!というオーケンの声かけでサンフランシスコ。これからも筋少を続けていくと力強く宣言してくれたのも心強く嬉しかった。来月も無事に開催できますように。

筋肉少女帯@CRUSH OF MODE -ENDLESS SUMMER’20-

ART POP ENTERTAINMENT PRESENTS
CRUSH OF MODE -ENDLESS SUMMER’20-
【出演】筋肉少女帯 / cali≠gari / メトロノーム / ゴールデンボンバー / NoGoD
KT Zepp Ykohamaよりツイキャスにてプレミア配信

20:15~

イワンのばか
日本印度化計画
新人バンドのテーマ
ボーン・イン・うぐいす谷
踊るダメ人間
釈迦

釈迦は出演バンドメンバーをフロアに入れてセッションでした。
今年初の筋少フルセットライブが無観客ということで、開始前のトークでもオーケンは戸惑っていて、最初は探り探りという感じでMCでも「これどうしたらいいの?」って困ってたが、すぐに筋少ペースでメンバー同士掛け合いしたり近況を話したり、コージーが爆笑したりしてほのぼの。そしてやるときはバッチリやるといった感じで、代表曲ももう何年やったかという、もはや大ベテランの風格を感じた。出演バンドが全て年下で筋少をリスペクトして影響を受けたというのが伝わってきて、とても素晴らしいイベントでした。

2019年の出来事

2月9日「ザ・シサ」特典 握手会(当選者200名)
※橘高さんが病気のため欠席。後日、一人のみで振替日が設けられました。


4月20日 橘高さん握手会振替 徳間ジャパン会議室

4月21日 LIQUDROOM
「ザ・シサライBlu-ray発売記念 ザ・ハル 2019 1stLIVE!」


4月28日 EX THEATER ROPPONGI
「Here is your heaven! ~メジャーデビュー31周年目前SP」

オフィシャルアーティストチャンネル開設


筋肉少女帯Kinnikushoujotai - YouTube


5月12日 岡山Desperado
シンクロニシティ~偶然とは思えない偶然」
大槻ケンヂ(弾き語り)/橘高文彦&本城聡章(弾き語り) / 内田雄一郎(電子音楽)

6月16日 新宿BLAZE
「「ザ・サン」直前緊急LIVE歌舞伎町! 」ゲスト : 高橋竜
www.youtube.com



6月21日〜7月1日 「筋肉少女帯展」中野ブロードウェイ3F 墓場の画廊


6月30日 中野サンプラザ
「メジャーデビュー30th Anniversary FINAL LIVE ザ・サン


www.barks.jp

natalie.mu

10月9日 ニューアルバム「LOVE」先行配信日
大槻ケンヂ(弾き語り) / 橘高文彦&本城聡章(弾き語り) / 内田雄一郎(電子音楽)
「LOVE」発売直前&配信開始シンクロニシティ
吉祥寺Star Pine’s Cafe

10月20日 EX THEATER ROPPONGI
「LOVE」リリース直前LIVE!!新曲から定番曲まで! LOVE六本木!!
www.excite.co.jp

11月6日 ニューアルバム「LOVE」発売日

タワーレコード新宿店 インストアイベント



11月12日〜11月18日 「筋肉少女帯展!~メジャーデビュー31年目突入&ニューアルバム「LOVE」発売記念~」大阪府 墓場の画廊WEST


www.instagram.com



「LOVE」発売記念ツアー
11月10日 NAGOYA CLUB QUATTRO


11月16日 BIGCAT

11月22日 LIQUIDROOM

11月27日 Veats shibuya

12月20日~12月29日 「筋肉少女帯展ポップアップストア」墓場の画廊本店



12月23日 リキッドルーム
「さようなら12月23日の筋肉少女帯!」
~ラスト筋少1223!祝日解除により毎年恒例の12月23日筋少ワンマンは今年で最後!
筋少ファイナルX'mas イブイブ!!

12月23日LIQIDROOMライブの記録

2006年 THE・仲直り!復活!筋肉少女帯〜サーカス団パノラマ島に帰る’06〜そんなに待っていてくれたなら追加だ!!
2007年 クリスマスだよ!’07筋少最終ライブ!ロザリア愛を撃ち殺せ!
2008年 なし(年内最後は12月27日赤坂BLITZ
2009年 PV集DVD復刻記念ライブ!…だからって昔の曲ばかりやるとは限らない!09総決算
2010年 年末スペシャル楽曲限定解除ライブ!いろんな曲で楽しんで来年もよろしく!!
2011年 完売御礼!
2012年 日本印度化計画 俺にカレーを食わせろ!
2013年 年内最後のワンマン!
2014年 ※タイトルなし
2015年 ※タイトルなし
2016年 ※タイトルなし
2017年 2017年ラストLIVE
2018年 2018年ラストLIVE
2019年 さようなら12月23日の筋肉少女帯!
〜ラスト筋少1223!祝日解除により毎年恒例の12月23日筋少ワンマンは今年で最後!筋少ファイナルX'mas イブイブ!!

筋肉少女帯@LIQUIDROOM

くるくる少女
君よ!俺で変われ!
枕投げ営業
ネクストジェネレーション
カーネーション・リインカーネーション
愛は陽炎
なぜ人を殺しちゃいけないのだろうか?
モコモコボンボン
LIVE HOUSE
奇術師
喝采よ!喝采よ!
ワインライダー・フォーエバ
週替わりの奇跡の神話
ボーン・イン・うぐいす谷
釈迦

(アンコール)
生きてあげようかな
ディオネア・フューチャー

OPSE:セレブレーション
END SE:航海の日

開始前BGMは毎年恒例の恋人たちのクリスマスが流れる。開演押してるなーと思ってたら、だいたい15分近くだったと思う。
「お待たせしました!お待たせしすぎたかもしれません!」とオーケン開口一番、曲終わってからMCでお詫び。スタッフと楽屋で心霊写真の話してて「ないよー、こわいよー」って話してたら時間過ぎてて「言ってよー!」しばらく経ってから始まってますって声かかったらしくって。あとでこの歳になると周りも遠慮して声かけないのかな?って言ってた。リキッドは楽屋からステージが遠く、ステージ袖で他メンバーが待機してて寒いよー寒いよーって待ってたって。

序盤は休止前の人気曲からで一気に沸いた。筋少ワンマンは前回のツアーファイナル以来でそのあと人間椅子とか他のバンドワンマンも見たけど、筋少は観客の歓声が大きいっていうか厚みがあるなぁと思った。曲終わりすぐにワー!っていう歓声が。男性の声が多いからなのもあるだろうけど。
もはや筋少は曲数が多いので、いつものライブ定番曲よりもレア度の高い曲の割合のほうが増えてきて、どれも濃いしかっこいいから面白いし飽きというものは無い。定番中の定番でいうと釈迦くらいで、サンフランシスコもないし、フェスに出るとやるイワンとダメとインドもどれも入ってなかった。それだけどの曲でもライブでやる自信があるし聴かせて楽しませようっていう意欲的なところが嬉しい。
オーケンは前回から言ってる、新曲どんどん出してるけどライブでおなじみの曲も、レア曲もやりたいって話をして、来年はどうしたい?って言ってファンがアルバム再現ライブとかレア曲とか声がかかる。いろんな曲をライブで聴きたいし、新曲も嬉しい。
でも1年間でやれることはどうしても限られるってふーみんが一言添えてた。やはり年齢的なことで1回のライブでできる曲は減ってくるし、リハもしないとならない。オーケンは自分が年に3日くらいしか元気な日が無い!って言ってて、今日は元気だ!とアピール。葛根湯を飲むと銚子がいいよ!と言ってステージで飲んで、今日の葛根湯コール。ふーみんもギターで応援。
これからドンマイ酒場みたいな曲ばっかりだったら体が楽だから、そういう曲ばっかにしようかな?そしたらライブ終わってから公園で懸垂もできるよって言っておいて「えー」って言われると、激しい曲をやって欲しいのかと問うならばー!って煽り、きっちりと激しい曲もバシっとこなすのがカッコイイ。

「枕投げ営業」久々で嬉しい。テイスト的にはカマキリ拳の系統でリズムが軽快なロックで歌詞がストーリーなやつ。「ネクストジェネレーション」もわりとそんな感じのおいちゃん曲。
カーネーションはライブ定番でぐわっと盛り上がり動く動く。筋少は折りたたみが一般的なV系のやつと逆なのでうっかり最初間違えそうになった。とにかくファンの動きが激しすぎでもないんだけど(数年前はもっとすごかった)けっこう動く。
それで最新曲「愛は陽炎」でもヘドバンするし腕を上げる。「なぜ殺」のイントロは「星座の名前は」に近いんだよね。ふーみんが手を左右にふりふりするから合わせるんだけど、オーケンはハウンドドッグみたいに腕振り上げたかったらしく、終わってからいつからそうなったの?って腑に落ちない様子(ふーみんは見えてない)
うっちーがオーケンの話を止めてあれもってこーいでマイクスタンド半分なのが、リース装飾されててクリスマスカラーで、スタッフに作ってもらいましたと。オーケン悪魔の手毬唄のモール?ってつっこむ。ベースなんか持ってられねえぜー。ってうっちーボーカルコーナーもわりと年末恒例になった。うっちーわざわざサングラスを丸グラスに変えてきた。最近はYouTube空耳アワー見るのにはまってるうっちー。唐突にネタを叫ぶ「おっぱーい!おっぱーい!」(なにかわからなかったがデスメタル調の)ふーみん苦笑いで「やめろー」するとオーケンがパン!茶!宿直!って知ってる?って言って(有名なマイケルのやつ)二人で宿直!宿直!ってやりだして可愛い。
KISS見に行ったってふーみんの話はなかったけど、モコモコボンボンがKISSなテイストなので、筋少は影響されているのをより感じた。ご機嫌な明るく怖いハードロックって感じでニコニコして楽しいなーいいなーって嬉しい。うっちージャンプしたらしくって(見えなかった)オーケンが内田くんジャンプしたの初めて見た!みんな興奮したよね!ってすごい喜んでた。

このあとだったかオーケンのMCで、昨日はヒカシューのライブにゲスト出演した話から、もともとヒカシューニューウェーブだから、ダメ人間やった時にドラマーさんが思わずドコドコツーバス打ちだしたらさすがにヒカシューでそれは合わないって巻上さんに止められたってエピソード。それから筋少が結成した時の話になり、最初は新宿JAMで有頂天の結成とケラさんが元やってた伝染病においちゃんが在籍してた。高校生だから受験のためっていうことで(建前上ねっていうニュアンス)
筋少ヒカシューの「20世紀の終わり」にと頭脳警察とレインボーのオールナイトロングを…と言い出すとうっちーが「違うよ」とその曲じゃなくてえーと、歌い出す。いや違うよぅー!内田くんは僕がMCの流れを(あらかじめ決めてるから話を止めないでということ)とかもめだして、ふーみんに「何年やってるんだよ!」ってつっこまれる。これよくあるやつ。うっちーは間違いを改めたいという真面目さとオーケンの話術に衝突するパターンで。とりあえずおさめて橘高くんは初めてどこでやった?ってふると、ふーみんが俺も同じで新宿JAMだったよ。バトルアーックス!(なぜか裏メロイックサインでキメ顔)バトルアックス?って聞くと、シリージーラスター(その後のアルージュ)の前の名前で、調べたら世界中にバトルアックスってバンドが1万はいるので変えたってことらしい。バトルアックスってその男子がつけそうな名前がツボって、おいちゃんが「もうバトルアックスしか頭に無い!」って笑い出す。アックスね(斧)とふーみんが持つボーズをすると、オーケンが斧持って写真撮ったの?って聞くと速攻で「マノウォーじゃねえよ!」って突っ込むもんだから爆笑(メタルバンドあるある)(80年代アメリカの戦士っぽいメタルバンド)
ツボったオーケンがM1のネタみたいとウケて「マノウォーかよ!」とか喜んで使いだし、そういえば昔名古屋にツアーで行った時にマノウォーが来日してて駅で見たよねって話になりあったあった!って盛り上がる。さらにエディが「マノウォーいい曲だよ、ピアノ入ってて」でダメ押しだったwwwこれ以上被せられたら笑いすぎて倒れるとこだった。
そのあともバトルアックスでいじりだして、ふーみんピック投げつけ。うっちーまで「バトルアーックス!(ハイトーン)」言いだしてふーみん隣で顔向けないでピック投げつけ。なんでそんな怒るのー?ってオーケン。斧持たないの?って聞いた時に、ふーみんが俺のギターが斧だからねって言って、ギターを手にしたところでオーケンがハイハイって顏してたのまでがマジふーみんとオーケンだよなっていう。こういうミラクルが起きるから筋少は面白すぎる。
それで結局オーケンが本来言いたかった話は、筋少は結成した当初からパンクとNWとメタルをカバーに選んでミクスチャーなところがあって、今に繋がってるよっていうことだった(前にエッセイでも書いてたと思う)

うっちーがはけて、おいちゃんとふーみんが椅子に座りアコースティックセットで、オーケンも座ってこういう形態では久しぶりにやります、みんなで歌ってくださいねと話して「ライブハウス」を歌うのは珍しい!わりとおいちゃん歌唱コーナーのほうが今まで多かったから。もともとはおいちゃんが作った歌をMCでいじるってところから始まったのが、今や懐かしさとロックへの愛あふれる感じで合唱になるっていうのが素敵だった。
オーケンがはけてうっちー戻ってきて、インストでふーみんの哀愁ただようギターをじっくり堪能。そしてオーケンが戻ってきながら歌い上げる喝采よ!喝采よ!でまさに大喝采の歓声と拍手だった。

12/23は最後になるけど、必ず来年もこの辺の時期にライブやります!と宣言して、紅白にどうにかねじこむ策略をしつつユカイさんにLINEして困らせるとかKISSとよしきくんの隣でゆらゆら踊るとか(笑)今年は出ませんけど来年は紅白だけじゃくて有線大賞に出る!とか言って、他になにかある?って聞くと客から「グラミー賞!」とか「オリンピック!」とか声かかる。えっ競技何に?って答えてザワザワする(笑)競歩?出ますよ!とかいうけど開会式とかに演奏で出るって意味でお客さんは言ってたのかも。
オーケンは前からも言ってた、来年の筋少は新曲もおなじみの曲もレア曲もライブでやりたいって話と、ふーみんが来年も筋少いろいろ考えてますとしっかり言ってた。でも告知らしい告知は最後までなかったから残念だなーって思ってんだけど、深夜になってツイッターで日程告知があって決まってたんじゃん!って。だったらライブで言ってよーって思った。紙一枚読むだけでいいんだから。忘れちゃったのかな。

それで来年もやるぜーって勢いと気合いを感じて高まった。ワインライダーで盛り上げて、続けて「週替わり」で高速ツーバスにヘドバンで凄い激しいかっこいい。
そして今年はこれでしょうと、うぐいす谷でもう盛り上がりすぎてムーディーな曲だけどもうオーケンも歌い方がハードロックになってて、こういう曲じゃないけどって言いつつも拳上げるの凄い楽しい。そこからの最後は釈迦でばちっと決めておいちゃんもペットボトル水撒く。

筋少はファンがアンコール揃わないのがお馴染みだしその一体感のなさがらしさなんだけども。でもメンバー呼ぶ声が大きい。出てきた時の歓声すごい。
恒例のふーみんサンタがお菓子まいて、最後にケープを投げたら上の照明にひっかかってしまうアクシデント。大丈夫?ってオーケン言って、うっちーがベースのネックでひっかけて取ろうとするが届かない。オーケンが「それ川の様子を(台風で)見に行く老人だからやめようよ」って止める。すると横から長いひっかけ棒が出てきて、ひょいと取ってくれた。オーケンが関心してメンバーだけでなくこうしてスタッフさんのおかげでライブができる的な感謝をのべてたんだけど、誰か客がひっかけ棒を見て「バトルアックス!」って声かけてたの絶妙すぎて笑った。

オーケンがみんな歌ってよって言って、久々やりますと「生きてあげようかな」は思い出深くてその当時を思うし、リリース時にはありえなかった、ファンがコーラスを合唱するようになったのもぐっときて続けてこれてよかったって思った。
そして最後の曲ですとオーケンが話し出すとエディがマイク持って降りてきたから、ああディオネアやるなってみんな分かったと思う。
中盤のMCで今年の筋少ライブの一覧を書いたファイルをファンが作ってくれたとオーケンが開いて読みながら、今年は10本やったねと、1回づつ読んで「来た人〜?」って手をあげさせて、太い客だね!って喜ぶ。大阪から来たとか、逆に東京から名古屋に行ったって人も何人もいて。そして今日が今年最後だ。
オーケンが今年は新しくこの曲が定番になって嬉しいと言ってて、いい曲が出来てファンが喜んでライブで盛り上がるようになるのがカッコいい。長く続けてるバンドとしては理想的な状態だと思う。
アンコールで2曲なのは少なく感じてしまうけど、そこはもうかなりパワーを使ってるからこのくらいで。オーケンがさきにはけて、あと3人がそれぞれステージ隅々まで挨拶しておいちゃんはオーナメントを撒いてうっちーはさっき歌ったクリスマス飾りのマイクを掲げてまわった。来年も期待が持てる素晴らしいライブでした。