オーケンの連載、今回はメンバー変わって初めてのライブまでの話。1989年ね。話では、このライブまで立ち位置を決めてなかったということで、ステージ向かって、左から本城、オーケン、内田、橘高の順番なのだが、本城さんはステージでよく動くことが分かってたので、橘高さんは動かないだろうとふんで内田さんの隣にしたが、やってみたら橘高さんも動くじゃんと分かって驚いたとのこと。いろんなバンドの中にはじっとしてるフロントプレイヤーもいるけど、筋少の場合はフロント全員動くから（笑）広いステージで映えるバンドだなと思った。
