1994-01-25 20歳 日記 “ふつう”にもなりきれなくて、“変”にはまだとおくて、負い目ばかりの自分。 だけど“私って変わってるから〜”なんて言うヤツはほんとーにぶっとばしたいくらいキライ。かといって、全くふつうになりきるのもたえらんない。自分ひとりでだれにもわからないでしあわせなんてじょーだんじゃない。このままおわってたまるか。 ばかにされるのはきらいだ。きらわれるのもきらい。みじめなのはきらい。