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筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

X.Y.Z.→A@渋谷Star lounge

SEVENTH HEAVEN at 東名阪LIVE

ニューアルバム「SEVENTH HEAVEN」完成記念のツアーが東京で最終日でした。
当日券が完売したそうでおめでとうございますー!会場は人で溢れておりました。

とても素晴らしかった!のですが、それだけでは魅力が伝わらないので、記憶おぼろげではありますが、出来る限り印象に残ったところなどを書きます。セトリ情報が無いので順番も正確ではありません。

定刻少し押して、We Will Rock Youのイントロに乗せてメンバー登場です!二井原さんはアルバムの写真と同じ高いハットに長髪のつけ毛で、橘高さんは新衣装の黒にシルバーのクロス飾りがたくさんついたハードなコートでカッコイイ!
二井原さんのかけ声からWe Are!╲X!Y!Zー!!!/
1曲目は「Yesterday! Today! Tomorrow!」定番曲からでフロアはヘドバンの波がおこります!私は今ツアーは東京だけ参加だったし、昨年末のFCイベも行かなかったのでライブ久々で待ってましたという感じで嬉しいです。
すぐ新曲かな?と予想してたのですが、既存曲から「POWER GAME」ちょうど聴き直したばかりでカッコイイなーと思ってたので、やってくれてテンション上がりました。曲入りのときに和佐田さんが、横を向きながらベースのネックを降って掴む瞬間がすごいカッコ良かった。橘高さんがぐっと前を向いてコーラスするのに熱くなり、二井原さんの歌声痺れます〜!
新曲からは「METAL HEADS」これは一番聴きたかったので嬉しい!二井原さんが手を出して煽って、初めてライブで聴くとは思えないくらいに手を振り上げました。橘高さんが後で、この曲は皆の事を歌った曲だねとにっこりと笑って言っていました。ヘヴィメタル聴いてヘドバンして盛り上がろうぜ!っていう感じですものね!

最初のMCでは、当日券完売したっていうのと、"ワールドツアー"だと言ってました(笑)
「Fastar! Harder! Louder! Deepaer!」わっ!もうそこで出すかーって思った、ヘドバンずっとしてるこの曲(笑)イントロ短くてバッと始まるんですよね。曲終わると二井原さんがヘドバンの嵐に感心して「ふわ〜とシャンプーの香りが」これはもうお決まりネタです。
「Open Your Heart」特に好きな橘高さんの曲、イントロで橘高さんが前に出てシリアスな顔して弾いてる横で、二井原さんと和佐田さんがリズムにのりながら、うんしょ、うんしょって感じでステージを横断するのが可愛い!それでこの曲か、別の曲でも二井原さんと和佐田さんが向かい合って変顔するのもめっちゃ可笑しい。二井原さんが和佐田さんの股間をわしづかみして、ウギャー!って顔するってどんなパフォーマンスだ(笑)
違う曲だったかもですが、和佐田さんのマイクに橘高さんが来てマイクシェアコーラスしてたのが珍しかった。筋少ではよくやるんだけど、こっちではあまり見た記憶がないので。
末吉さんは叩くほど痩せていく?とほおに手をあてて痩せてきたアピール(笑)

橘高さんのニューアルバム告知コーナーがありました。トークがなんだかTVショッピング番組風になってきて、笑顔で流暢に話してて前よりレベルアップしてる(笑)なぜか「問うならば〜」とオーケンのマネをやや控えめに言って、筋少じゃないから即レスないので一瞬の間があってから、筋少ファンだけ爆笑。和佐田さんが「爆風ではそれやらなかったもん」橘高さんは、この日「特撮」が同日同時間にリキッドルームでツアーファイナルだったので、そっちに行かずにこちらに来てくれたファンに、選んでくれてありがとうと言ってくれました。「二つ合わせたらもっと大きいところで出来るんだけどねー」アンコールでも二井原さんが「特撮といっしょに渋谷公会堂でやります、うそ」って冗談言ってました。
それでアルバムの宣伝トークの細かいところは覚えてないんだけども、昔のKISSのLPなんてA面3曲・B面2曲で5曲しかなかったから、このアルバムは12曲も入ってて2枚分以上だと比較してたり。会場と通販での先行販売ではボーナスの2曲入りCDがついてきて、さらにサイン入り写真がついてくるんですね。
「2枚組でなんと、お値段据え置きになっております!」と橘高さんが言うと、それは買いに行かなくちゃ〜って感じで和佐田さんのリアクションミニコント始まる(笑)このくだりを大阪ではじめたと橘高さんが言ってて「ツアーっていいね」ツアーだとこういうネタに進化があるから、全部行きたくなっちゃいます。

ニューアルバム発売記念ライブとはいえ、まだ一般発売していないので、みんなが聴いてきてはいないだろうということで、いつもの曲もいっぱいやりますと、新曲だけではなくて既存曲もあり、橘高さんが説明するのにオーディエンスへの暖かい配慮があると思いました。
新曲紹介コーナーは、曲の前に軽く説明を入れて1曲づつ演奏しました。
橘高さんの曲で「PATRIOT'S DREAM(美しく花と散れ)」疾走感があってカッコイイです!PVを橘高さんのドリームキャッスル別館(笑)で撮ってヴィジュアル系っぽいので、末吉さんも美しくなって髪も巻き毛になったとジェスチャーしてたがの可笑しかったです。
次に、二井原さんの曲で「INSPIRE FUTURE GENERATUONS」これはボーナスCDに入ってる曲です。中盤でコール&レスポンスと手拍子があって、一体感がありました〜!後でみんな初めてライブでやったと思えない、「練習したみたい(笑)」と二井原さんか橘高さんが言ってました。年末のFCイベントでやったのかな?(私は行ってなかったので知らないのですが)
末吉さんの曲で「TESTAMENT」曲の前に橘高さんが「これはX.Y.Z.→Aにしかできない曲!」とニッコリ。和佐田さんの演奏、スラップ弾きというのだけど、俺たちの世代では「チョッパー」というのねと橘高さん。和佐田さんが「いきりすぎた(笑)」関西の言い方ですよね、張り切り過ぎたって感じでしょうか。レコーディングでやりすぎて、ライブで大変なことになるのをちょっと後悔したみたいな?(笑)で、和佐田さんに注目。神!超人!
もともと既存曲でだって、通常でギターの速弾きみたいに高速で指を動かしてベースの指弾きをしてるのだから、あんなの他で見た事が無いです。曲終わった後で放心状態の和佐田さん(笑)目があっちにいっちゃってる。「チョッパーより普通の弾き方になるときのほうが大変だった」と言ってて、弾いてて弦を抑える左の指を、一秒でも離して振って休ませれば復活できるのに「その1秒も休みが無い」のだという。

この後はバラードコーナーになって「I Promise You」じっくりと聴いて私も首を休めます(笑)あと2曲くらいあったと思うのですが忘れてしまいました。
たしか、この後に末吉さんドラムソロコーナー。チャンチャカチャン♪チャンチャカチャン♪パンパンパンパーン♪という感じの、競馬のファンファーレですよね。

曲の順番は覚えてないのですが、後半もバンバンと飛ばしていきました!
1枚目アルバムからですと言ってはじまった「Miracle」イントロで来たきた〜!と思ってヘドバン楽しんで、後半の折りたたみします。
二井原さんが清志郎さんに捧げた曲「Succession」サビで橘高さんが右手の指を前に出してトントントンって感じの仕草が好きです。
「真実はどこにある」なんとなく、Bメロがパンパパンひゅ〜な感じのメロディで手を打ちたくなってしまいます(やらないけど(笑))ヘドバンしまくりの曲だけでなく、横乗りっぽい曲もすごい楽しいです!

『誰を呼ぶんやー!』╲おっとこまえー!/出たーっ!!「無礼講!」です。これめっちゃ楽しい!和佐田さんの顔が╲おっとこまえー!/
『無礼講!』╲かんばーい!/もう麦酒が呑みたくなっちゃう。╲そうだ!そうだー!/
二井原さんが「おまえの顔は人間じゃなーい♪」と前の方の誰か指差して歌ってた(笑)
中間で和佐田さんベースソロコーナーになって、その後で橘高さんがピック巻いたのはここだと記憶してるのですが、綺麗に中央付近までピックの雨がバラバラと降って来て、みんな取ろうとするのだけど、私はその前の曲の時にちょうど取れてたので、遠慮してたらみんな一斉に綺麗にしゃがむので、すごく見やすい景色になったのが面白かった。ちょうど橘高さんがステージ中央に出て弾いたので、軽く手を広げて咲いてみました(笑)

たしか、この後に二井原さんと橘高さんが下がって、和佐田さんにスポットライトが当たって、両手を前に揃えて話が始まった。なんだなんだ(笑)「ベースの弦っていうのはですね。はじくと音が出るシステムなんですよ。」なんの話芸なんだろう?と不思議に思って聞いてたら、こんな内容でした。→ベースの弦の素材は金属で、アルミやニッケルがあるのだけども、今度新しく(弦のメーカー)アーニーボールさんから「コバルト」の弦が出たので使ってみたらとても良かったと。アルミ弦なんてこんなダサいメロディしか出来ませんよ(ボヨンボヨンと弾く)アルバムでは全部コバルト弦でレコーディングしました。ライブでも使いたいのだけれど、なにしろこれまでの弦よりもお高い!私の稼ぎではとても払えない。どうしようと悩んだら宮崎君(※おなじみ橘高さんのギターテクニシャンのみーやんさん)が、「宣伝したら、貰えるかもしれませんよ!」と言うので、先日もライブで宣伝しました。コバルト弦の歌を作りました。私が「コバ!」と言ったら「ルト!」とかえしてください。
宣伝していたら、電話がかかってきました、アーニーボールさんが「1年分差し上げます!」コバルト弦1年分もらいましたー!╲ワーーー!!!/(この日一番の大歓声と拍手(笑))
末吉さんがドラムを入れてコバルト弦の歌、コールアンドレスポンス。「コバ!」╲ルト!/「コバ!」╲ルト!/2倍速になって「コバ!」╲ルト!/「コバ!」╲ルト!/
終わって戻って来た橘高さんが「コバルト弦の歌のメロディが一番ダサいです(笑)」とオチ。

二井原さんが、着替えて戻って来ると付け毛がなくなって、普通のサイズの黒いハットと白い開襟シャツを着てました。
ライブも大詰めで、まだまだ頭振れますかー!元気ですかー!ということで、二井原さんがたしかここで言ってたか記憶はっきりしないのですが、いつもライブで数字を英語で言って例えば「3times〜!」て言うとジャーンジャーンジャーンって数を何度か変えて腕を上げるコール&レスポンスがあるのだけど、今回は1月26日なので、26回やりましょうと、26times数えながらやりました。私はやってる途中で数えられなくなってしまった〜。
「Labyunth」は、イントロからグワーっと胸の奥から熱くこみ上げるようにテンションあがります!ここで俺を〜のところで橘高さんが右手で俺をと自分を指す仕草が好きです。
本編の最後は、『みなさんに聞きたいことがありまーす!生きるとはー!』╲なんだー!/とコール&レスポンスで始まる「生きるとは何だ」で思いっきり頭ふって拳あげました!

すぐにアンコールで出て、先に橘高さんがギター持たずにハンドマイクでしばらくお話がありました。長いので全部は覚えてないですが、だいたいこんな感じで。→前のバンドが活動停止やクビで(と自分を指して)無くなって、Zまでいった俺たちがAに戻ってバンド結成して、(この下りは定番の話)二井原さんがリーダーだからね。末吉さんだと思われてるけど、裏番長で俺は宣伝部長だから。和佐田さんはサポート(笑)和佐田さんズッコケ。でもこの後楽屋で怒られるんだよ〜ってまた冗談。アルバムを出して、ラビリンスで出口探してさまよったりなんだりしたけど、こんなに熱いファンに囲まれてライブが出来て俺たちは最初から天国にいたんじゃないかと。7枚目にしてSEVENTH HEAVEN、7番目の最高の天国にたどり着いた。これからもずっと天国だぜ!
ということで、告知タイムまで前振りが長い(笑)1枚の紙を持って来て、春のツアー大発表です!ワー!!!!(さらに上回った、この日一番の大歓声と拍手)
紙を見て読み上げる橘高さん。初日の4/6ライブステーションは「ブラスティーちゃん祭り」と橘高さんが言ってたのが可愛い(笑)後輩プロデュースバンドZig+Zag, Pan-d-raも一緒にやって、さらにツアーにも全部連れて行きオープニングアクトで1時間先にやるそうです。
大阪ではFCイベントもあっていいな〜。4月から6/1にかけての期間があるので、今度は東京1本だけでなく何回か行きたいです。

アンコール曲は、新曲から「A SONG FOR YOU」バラードで末吉さんの曲です。FC先行販売では末吉さんの歌ったバージョンの音源が貰えたのですが、橘高さんがFCイベントで末吉さんに歌ってもらう?と言ってて、末吉さんがぶんぶん手を降って遠慮してました(笑)二井原さんの歌声がソウルフルです。
さらにもっとヘドバンしまくって「ZtoA」そして締めくくりはやはり、X.Y.Z.→Aのテーマ曲ともいえる「Don't let the sun go down」これでしばらくはヘドバンおさめだと思い切り降りましたー!終わりのご挨拶で4人揃って手繋ぎでばんざーいをします。末吉さんがスティック投げたり、橘高さんのピックも投げてました(笑)
ステージから去るときに、橘高さんが名残惜しそうに最後まで手を降って袖から手を出してたのが可愛かったです!
今回やらなかった新曲もまた次のライブで聴きたいですし、やった新曲もまた何度もライブでやって欲しいと思います。楽しみです。X.Y.Z.→Aのライブはとっても楽しいですし、演奏がとてつもなく超人です。ぜひ初めての方にも観て欲しいと思います!

X.Y.Z.→A 7th New Album "SEVENTH HEAVEN" Release Tour 2013
「We are in SEVENTH HEAVEN」
Double Opening Act Zig+Zag, Pan-d-ra

詳細はオフィシャルサイトを参照ください。

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