筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

FOK46@江古田マーキー

20何年振りの5時SAT!?
大槻ケンヂ
永島浩之

夏本番で猛暑の中、自転車を走らせて行って来ました。今まで行った開場で一番近いかも。直行で25分くらいです。
整理券配布のため暑い時間に行かなきゃならなくて(泣)なのに店頭売りが先に入場で、プレイガイド売りは後に入場だったので、立ち見…。暑くて天井低くてしんどかった。演奏する側もさらに暑くて空気が薄くて、控え室で外の扉開いて口パクパクしてたのだそうです。アンコールの時にオーケンと永島さんが言ってました。
でもわりとコンパクトな構成で、17時に始まって2時間くらいでした。
SEも無くて、永島さんが出て来て準備しているのかなーと思ったら、そのまま薄暗くなって始まりました。最初に永島さんの弾き語りから。手拍子をして盛り上がる曲が続きます。すごく暑いけど暑いって言うと余計暑いから「さむいさむい」と言い続けましょう、頭おかしいと思われますから(笑)って、つかむのうまいなぁ〜。
「大槻くんが『20何年ぶりの5時SAT!?」ってタイトルを付けてくれました」とおっしゃってました。ちょうど土曜日で午後5時なんですね。
後で出て来たオーケンが言うように、ザ・弾き語り!って感じでプロフェッショナルの技でしたね。お客さんを参加させて3分割して順番にア〜♪ア〜♪ア〜♪とか╲ウォウォウォ〜/とコーラスしたりして、一体にさせていました。
ちょうど30分ちょいで終わって「またアンコールで大槻君とセッションします〜」と言って永島さんが下がり、少ししてオーケンが出て来ました。永島くんはプロの技だったけど、僕はギター始めて2年ぐらいで練習を見せますんで〜てな事を言って(笑)始めました。さらっと「ミルクと毛布」と曲名を言って歌い始めてたけど、初披露の新曲なのかな?赤ちゃんは〜ミルクと毛布で〜♪みたいな感じの曲でオーケンらしかった。
「香奈、頭をよくしてあげよう」のあと、たしか昨日は川崎でドラミング・ハイ!にゲスト参加したんですが、会場行きの車に乗ってたら川崎のパチンコ屋さんに「デヴィ夫人来店!」って書いてあって驚いた話をして、オーケンも「出ようかな〜」なんて言う(えー!とブーイングと爆笑)
人として軸がぶれている」「人間嫌いの歌」と続いた後に、本当に歌詞の通りになりそうですから〜という前振りで「コヨーテ」眠り〜なさ〜い♪もし座ってたら寝そうだったかも(笑)MCをはしょる技を覚えたんですよーとか言って途中で話を止めて「ああーそれはいいやー」とか次の話に進んじゃう。オリンピックの開会式をちゃんと見てたんですね。ピストルズピンクフロイドの曲が流れてたから、もしも東京オリンピックがあったら、誰かがカバーしてヒットした日本印度化計画が流れて…と話すと、ええ〜(ありえねーという反応)「いやいやあるかもよ!」本気?このあと、もしもヒットしてお金が入ったら、本格的なナンがある屋台のカレーチェーン店を出したいと以前から思ってたそうで、今でこそ本格的なナンのカレー店はあるけど、あれは俺が考えたんだって言い張る(笑)
「ノゾミ・カナエ・タマエ」を1番だけで終わって、歌もはしょっていいでしょうと言い出して(えー)「あのさぁ」の始まりを「君がー泣くわけがー花粉症ーだったー」おわり(やっぱり)╲えー!/とブーイングしてもういちど「君がー泣くわけがー花粉症じゃないー」おわり(笑)ではなくてもう一度フルで歌いました。

アンコールですぐに永島さんと二人で出て来て、「5時SAT」当時の話などから。名古屋のローカル番組だったので、見てた人〜?と手をあげさせてパラパラとあがり、続いて「オリンピック開会式見てた人ー」と呼びかけてパラパラとあがるので「同じくらいですね(笑)」オーケンはオリンピックが始まることを2日前ぐらいに知ったそうだ。それくらいあまり興味がないけれど、開会式はエンタメの盛り合わせみたいなものだから、見ちゃいますよね。私は最後の1時間くらいしか見てなかったけど、面白かったので再放送を録画して見直してみました。永島さんもオーケンもやはりホールマッカートニーが気になったようで、二人が見てるポイントが違ってて永島さんは、ジャケットの首のところと下のほうだけ留めてて中間があいてたのがファッションなのかどうか気になったそうだが、オーケンはそこは見てなくて、出だしがずれてるっぽかったのと、ヘイジュードのコーラスがラストに続いて、終わりをポールが"ワンモア!"とドラムに呼びかけたのにドラムがさっと終わらせちゃうところが気になったそうです。よく見てますねー。でも二人ともポールが何歳なのか知らない(※70歳だそうです)
あとMCでは、有頂天のケラさんと似てるって昔から言われてる話題も。今も二人とも太ったので似てるとか(笑)20年前の当時はライバルバンドがいたの?と永島さんがオーケンに聞いて、特にはなかったけどファンから当時「大槻さん大変です!ファンがみんなカステラに流れてます!」とファンレターに書かれたそうだ。永島さん「『ビデオ買ってよ』だね(笑)」そうかー。私はカステラより「電気」「たま」に流れたかなーという印象が強かったかな?
永島さんが、長くついてきてくれるファンについて「ファミリーだから」と言ってヨン様のマネをするがオーケンすぐに通じない(笑)「お母さんみたいに思われてる」と永島さんは言ってましたが、オーケンはファミリーとは思わないと。でもファンはお母さんみたいな感じで見てるところはありますよね(笑)ファンは律儀に、若いイングリーズみたいなバンドが出て来ても(ゴールデン〜とか(たしかに!))乗り換えることはないが、韓流はカテゴリーが別なのでいいと判断して行くらしい(笑)
セッションでは70年代フォークからで、拓郎さんや井上陽水さんの曲でした。二人に合ってるなーと思いました。オーケンがアコギを演奏し終わったあとギターのプラグを「抜きまーす」ってスタッフに声かけるのを「ミュージシャン用語を言いたくてしょうがない」と話し、永島さんに笑われる。「デット」とか言うでしょう?というオーケンに「言いますね。『マット』ともいいますね」「マット!」知らなかったと驚くオーケン、今度つかおう〜と意気込んでました。最後の曲は「イントロをみんなが歌う曲」「キーワードはもみあげ」とオーケンがヒントを出すも「おみやげ?」と聞き間違える永島さん(笑)「最近死んだ人」たしかにそうだが。パッパパラーララ、ドン!ということでやはりこの曲「また会う日まで」をみんなで合唱して終わりました。はけるときに永島さんが「抜きまーす」(笑)うまいな〜。美味しいところもっていくなーと感心でした。"5時SAT"なのに東京なので、名古屋でもやりたいし、東京でもまたやりたいと二人とも話していました。

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