筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

水戸華之介&3-10chain/De+LAX/DER ZIBET@吉祥寺Rock Joint GB

【69 Paradise】
出演=水戸華之介&3-10chain/De+LAX/DER ZIBET
日程=4月23日(土)
会場=吉祥寺Rock Joint GB

80年代から活動されていた、De+LAX、DER ZIBETというベテランバンドと、当時より前から交流のあった水戸さんの共演です。でも水戸さん曰く自分たちだけ違ってた(?)(笑)と思われていたためか、今まで共演することがなかったそうで念願の初共演です。水戸さんファンにはおなじみですが、DER ZIBETのキーボードの藤原マヒトさんは、水戸さんのライブのサポートとしてよく出られていて「藤原プロ」と呼ばれています(笑)出番は最初にDER ZIBETから。ステージ下手置かれたキーボードに登場したの、しばらく誰っ!?って思ってた(笑)弾きだしたらプロだ〜って分かった。なぜならば、プロの髪型がなんか見慣れたのと違うんだもん(笑)前髪を立てて垂らしてて、サイドはアップにして後ろでまとめてて、ポニーテールみたい。いうなれば(通じにくいけど)ラクリマ&クリクリのHIROさんみたいな…(笑)でも顔がプロ…。それで後で水戸さんから「頼んでもないのに来た、『藤原"おしゃれ"プロ』って言われてた(笑)服装はジャケットにTシャツのいつもの感じでしたが、やはりDER ZIBETが美しいデカダンスな雰囲気ですからね。ISSAYさんの美しいことったら!黒く長いジャケットに黒革パン、黒い総レースのブラウスで、彫りの深いお顔にウェーブの長髪で、これはオーケンが90年代ヴィジュアル系のままだったらなーと(笑)思う感じで。B-Tとも馴染み深いことで知られてますが、歌にも櫻井さんの持つ雰囲気も感じました。そして「ありがとう」とお話してニコっと笑うと歯がキラッと美しい〜!前に出て足を柵にかけて歌うと、最前列のファンの女性が足に触るのだけど、それも様になってて妖艶でした。「2年前から復活してたんですよ」と仰ってました。
続いての出番はDe+LAXで、前方のお客さんががらっと入れ替わって男性が増えて、前に詰めて熱い感じで腕上げてもりあがってました!後ろを支える高橋まことさんのダンディなこと。宙也さんが「熟年ロックバンド」なんて言ってましたが(笑)宙也さんも細くてかっこ良かった!ベースの鈴木正美さんも、元気ではじけてたし若いね(笑)ギターはLeeさんという若い方が去年に加入されたそうで、ストラトを弾いてフレッシュな感じで素敵でした。


転換あって最後は3-10chain、ここにくるまで2時間以上はかかった!待ったよー。最初の「ロケットが飛ぶだろう」に嬉しくて嬉しくて跳ねた!水戸さんの衣装がサルエルパンツみたいなのに、和柄?っぽいスパッツを重ねて、右側だけカフェエプロンみたいになって洒落てたなぁ。続いて「看護ロック」!久しぶり!ウッチーがデス声コーラス入れまくりでかっこいい〜。
次に水戸さん最初のMC、3/11の震災後初めてのライブなんですね。水戸さんにとって。今回のライブで水戸さんだけがこの話に触れてました。水戸さんらしい憎まれ口も含んでて、けれども優しい。「一緒に泣くことも一つのやり方かもしれないけど、歌える人は歌い、踊れる人は踊る。」とこんな事を言ってました。マザーテレサがおなじような事を言ってたので「マザーテレサならぬ、ファザー水戸ちゃん」だって(笑)それから突然「ぽぽぽぽーん!」力強く言い出してウッチーがぷはっと笑ってた。「やっとラジオでフルバージョン聴いたけどあれはダメだ!」犬だけワンだし、マウス二回でてくるし。…など。「俺がもし脳梗塞で倒れたら、兎に角スピードだから。」「女性は子宮頸癌に気をつけろ!」とか、とにかく言いたかったんだろうなー(笑)
曲は続いて、澄ちゃんの水のようにきれいに流れるようなギターリフからの新曲「飛蝗〜バッタ」3月の不死鳥ライブで初披露されて気に入ってたので、また聴けて嬉しい!そして同じく新曲の「ズンドコ節」カバーで盛り上げます!水戸ちゃんコールもしましたよ〜!ウッチーのズンズンドココーラスもすごく似合ってる。
震災で2万人亡くなったというけど、中国が10何万人だったから良かった、というのではなくて、一つ一つの事故が2万回あったと考える。という事をおっしゃっていました。「私の好きな人」でじんわりくるバラードを。内田さんは指弾きしたり、ときにピックを持って弾かれていたなぁと見てました。ベースはチェリーのスペクター1本だったかな。たしか。
ウッチーにばっかり目をとられちゃうけれど、澄ちゃんもカッコイイ!この日は素敵な白のクロスペンダントをされていて似合ってたな。「唇にメロディ、心に牙を」ウッチーのコーラスが堪能できる曲で嬉しい!
それから、頼んでないのに来てくれた(笑)藤原プロが登場、キーボードが入ってよりいっそう華やかになった「100万$よりもっとの夜景」やってくれました。大好き!もう手をいっぱい上げて降りました。不死鳥ライブでは3-10よりもアンジーや水戸さんソロが多めな感じなので、それも嬉しいけど3-10だけのセットリストでも聴きたくて、この曲が大好きなので嬉しいです。
最後に、これから毎回この曲をやってくことに決めましたと、「We are Wonderfull!」水戸さんがそう叫んで「素晴らしい僕ら」のアンジー曲。天井裏かな〜と思ってたからこれはちょっぴり意表つかれてうれしい。そして水戸さんが気合い入れ過ぎちゃったのか、進行を間違えるハプニングもありで(笑)水戸さんもみんな元気でライブが見られて良かったし、嬉しかったし、水戸さんの話が直接聴けて、水戸さんも嬉しかったのだろうなと思いました。
アンコールは全員が登場して、まず3-10chainから演奏が始まる「Yeah! Yeah!」これはセッションには最適ですね!始まるときに出てきた鈴木正美さんがビールジョッキ片手に酔っぱらって水戸さんにからんでる(笑)「長い付き合いじゃないの〜」とかいって(笑)演奏してるときも、ウッチーにビール飲む?ってすすめてる仕草してウッチーふるふるしてた(可愛い)3-10メンバーから交代で楽器を他バンドのみなさんに貸してあげながら、もう1曲は「20th century boy」T.Rexのですね。ごきげん!ISSEYさんが白いひらひらのついた胸あけたブラウスで素敵〜ウッチーと並びがまた橘高さんをも彷彿させて面白い(笑)でもISSEYさんは身長高いのですごい差。ウッチーとっても楽しそうで、両手をあげてふりふり踊ったり、ベース弾いてる方に向かってオジーのまね?で手をオーバーに叩いたりと。ずっと踊ってて可愛かった!
終わって全員が退場するところで、藤原プロが最後に「ありがとうございましたー!」ってすっごい笑顔だったので、こんな笑顔見たの初めて!ってびっくり。持ってかれました。よっぽど楽しかったのだろうな〜と思いました。後日の報告も楽しみにしてます。

ロケットが飛ぶだろう
看護ロック
唇にメロディ、心に牙を
青空
飛蝗
ズンドコ節
私の好きな人
君と瓶の中
100万$よりもっとの夜景
素晴らしい僕ら


(アンコールセッション)
Yeah! Yeah!
20th century boy

広告を非表示にする