筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

カップリングツアー Pan-d-ra & Zig+Zag "呪われし者語と禁断の箱"(w/ブラック菩薩)@千葉Look

小雨で寒い中行って来ました。ライブの正式タイトルは上の通りで、前日から始まったツアーの2日目と3日目はブラック菩薩がゲストという事でした。橘高さんは「ブラスティーちゃん祭り」と言っておられた(笑)橘高さんの所属事務所がブラスティーでXYZ-Aも所属していて、この若いバンドPan-d-raとZig+Zagが所属で、橘高さんがプロデュースなさっているそうです。
去年、花小金井でブラック菩薩を見たときには、小さいハコがぎゅうぎゅうで、私は後ろの方にいたのでほとんど見れなかったのですが、今回は千葉という場所もあり動員も空いてたので(苦笑)楽々とたっぷりよく見られて良かった!ゲストという扱いなのだけど、蓋をあけてみたら橘高さんがMCで大サービスして下さり、たくさん話が聞けてとっても嬉しかったです。
始まると最初に橘高さんが、Pan-d-raとZig+Zagの各リーダ−2人を引き連れて登場されました。イベントの趣旨と、ブラスティーはほんとはもう一組所属の女性コーラスグループがいるそうなので、次回はもっと大きい場所でやってみんなを読んでやろうかとのこと。XYZ-Aも連れて次回はぜひお願いしたいですね。
Pan-d-raのリーダーはツインギターの上手側のナオヤくん。橘高さんが最近ファンから手紙を貰ったときに、Pan-d-raを初めて見ましたけど「子橘高」みたいでしたって書かれてて、ナオヤ君は喜んでたけど橘高さんは「う〜ん」と、ちょっと複雑だったようす(笑)聴くとたしかに、フライングV使いだし影響受けてます!って感じのギタープレイでした。終わりのほうのMCで橘高さんが「子橘高から高校生くらいに成長したかな」と褒めていらっしゃいました。喋るとさわやかで性格良さそうで、昔のメタルバンドを思わせるようでした。
それで最初の出番はPan-d-ra。ツインギターでベースはのマーヤちゃんという女の子。しまちゃん(すかんちね)ばりでかわいかった!最前列はファンの女の子達が並んでるんだけど、手扇子に咲き出たよ!V系だよ!咲きも私が昔別のバンドで見た、ふわーって感じじゃなくて、ブーンみたいに広げるタイプなの(笑)ギターソロや曲の合間に咲いてた。ボーカルは小柄で細くてヘソ出しの衣装を着てる、メリーっぽい感じかなぁ。ミステリアスなキャラが出来てるようで(笑)ナオヤ君に千葉はディズニーランドに行ったよねとか庶民的な事を聞かれると、そういう事は言わないと半キレw さらに後半はヴォイ!ヴォイ!の煽りと逆ダイ曲とか、ガガッテゴーイ!の煽りでたー!いかにもだー!私も手扇子や逆ダイやって楽しんだので、雨で寒かったのがだいぶほぐれました。最後はパンドラの名前通りにお決まりがあるそうで、ボーカルが宝箱を持って来て、何を出すのかなーと思ったら飴ちゃん撒いてくれました(笑)


転換時にまたMCコーナーで橘高さんとリーダ−2人が登場。お疲れさまです(笑)内田さんがさっきの橘高さんが早口でたくさん喋る様子を見て「面白おじさんだよ」って言われたそうです。若い子連れてると貫禄が際立ちますw
twitterってさ、何が面白いの?世界に対してつぶやくの?」とtwitterネタ、オーケンよりも気になってるみたいで何度も言ってた(笑)ナオヤ君に「やってる?」と聞くと「いいえ、よくわかんないんで」「内田もやってないんだよね。なんでかな?」「つぶやくことがないんじゃないですか?」「内田は新しい機械とかなんでも早くから触って覚えるんだよね。」と感心されてた。たしかに内田さんiPhone持ってるからtwitterやればいいのに!って思うんだけどね。でもiPadが出たらいち早く買っていじりそうです。
もう一人Zig+Zagのリーダー・キンヂ君は「私やってますよ!フォローしてください」はいフォローしてますよ(笑)後で「さっき、ブラック菩薩やってますなうって書きました」と仰ってました。こないだの筋少ライブでのおいちゃん状態だ!w

Twitter / kinji_zigzag: ブラック菩薩なう ...

最初は不思議がってた橘高さんも、そのうち「今、内田がヒゲをはずしてますなう」と書けばいいの?それ俺が面白いかも、やろうかな?と言って乗り気になって(笑)いい話とかマメ知識を言おうとしたときに「これはtwitterに書いてね」と言ってたんだけど、内容ほとんど忘れちゃった!すいません!(笑)覚えてるのは、翌日やる熊谷のライブハウスがHEAVEN'S ROCKが、昔熊谷VOGUEだったんですね。これ知らなかった。昔VOGUEは名前だけよく聞いた。埼玉でV系やるってたらここだった。なんで変わったかっていうとVOGUE社からクレームが付いたからなんだとか。そういえば昔VOGUEってV系バンドがニューボーグになったのもそれだったような。ついでに日本ヴォーグ社って出版社があるが、VOGUEとは別なんだよなぁ。
「名前付けるときは気をつけたほうがいいよ、あとうるさいのはねー…」と、ディズニーさんの話を出して、キンジ君にこういうCDジャケットにするといいよ、最後になるから(笑)って意地悪な事を言われてた。
それから、昔、千葉には(忘れた)ってライブハウスがあったのって知ってる?と聞くと、2人とも知らない。驚いた橘高さん「それYOSHIKIさんに怒られるぞ」と言ってたかな。そういえば千葉出身ですもんね。後ろの方で頷いてる方がいて指さして「そこのXYZ-Aのお客さん、年齢的に知ってるでしょ!」「(苦笑)」失礼なwww


次の出番はブラック菩薩。お決まりを説明すると、まずトニー内田ことウッチー登場して前口上、呼び出すはオジーならぬフミーって事になってた(笑)グーを出すと指にFUMIって書いてあるw なんでも去年のブラック菩薩でドラムやってくれたトラさんが、やらなきゃだめっすよと言われたのだそうな。キンヂ君が書いてくれたそうです。前回に引き続き、ベースはZig+Zagの∀くんで、ドラムは新メンバーでPan-d-raのヨーヘイくん。
フミーは相変わらずモニターに貼った歌詞カードガン見であった(笑)堂本兄弟でやってた正面に出るプロンプターいいよね、こういうのライブハウスでも出ないかなーってこないだあなたのバンドのボーカルが同じ事言ってましたが。「二人助かるね」だそうです。内田はギター練習してきてえらいよ!とも言ってた。ギターソロが難しくて練習で一度も成功した事がないと言われてたが、弾けてましたよー。トニーは黒髪のカツラにおヒゲに大きいサングラス、クロスペンダントにもっさもさのファー襟の付いたジャケットで暑そう(笑)どんどん着てるものが暑くなるよね、筋少ではこんなに着ないじゃんって。ギターがんばってました。
フミーは曲終わるごとに凄い喋ってて(笑)まずはブラック菩薩の成り立ちを説明、昔リハに遅刻してばっかりだったから内田君がローディを集めてサバスを演奏しはじめて、遅刻ばっかりしたのでどんどん上手くなったと、悪いと思ってボーカルを名乗り出たのがきっかけ。だから別にサバスはそんなに好きじゃないんだとか(えー!って観客から声が)テンポが遅くてたるいんだって。たるいたるいって連発してたw ヘドバンも2倍速でせっかちな橘高さんらしいような。メタルの元祖と言われてるサバスですが、速いわけではないんですよね。私は人間椅子好きなんで(笑)好きですよー。橘高さんはその後のレインボーのほうが好みなので、ギターの好みは内田と合わないとのこと。そうなんだ。いちいち間奏が長いのでボーカルは何していいかわかんないと、「大槻の気持ちがわかった」いまごろ?間奏長くてこそのメタルですよねー。
オジーは曲が終わっても暫くギターのほう向かって手を叩いて笑ってて、遅れて『テンキュー』って言うらしくって「これやってみたかった」おまえもかwww(前日のオーケンライブ参照)これを曲が終わるごとにやってた。でもテンキューをすぐ言っちゃうので、すぐ言わないのか(笑)って訂正したり。
6曲くらいやったと思うがタイトル覚えてなくて、N.I.B.はやった(笑)「新曲を持って来ました、っていってもコピーなんだけどね。」と言って最後は「PARANOID」わーい大好きー。これもやっぱり後でたるいたるいって言ってた(笑)ギターソロの前に内田雄一郎!ってフルネーム言っちゃって、あ、間違ったトニーだって直してたのが可愛かった(笑)うっちーのリクエストで、ジャーンジャーンジャーンってやったらウオー!って両手をばんざーいみたいにやるフリをやって、最初は恥ずかしいと思ったそうなんだけど、やってみたら盛り上がるねぇーと喜んでました。「ノリはこれやってればいいから」とメロイックサイン、これ筋少でやってるのは「キツネさん」だからね。(トビマストビマスのやつ)違うからねと細かい解説。親指が違うんだって。そうだったのか!すいません(恥)そしたら内田さんも「そうだったのか!」「知らなかったの?!」
今回はブラスティーちゃん祭りだから、ブラスティーじゃない内田君は知らないで来ちゃったので(そうなのか?)またブラスティーのためにひと肌脱いでくれと言われて「脱ぐよー」って頼もしいですね!


※時間軸ちゃんと覚えてないんで前後してます。
ブラック菩薩の後にまたMCコーナー。なんの流れか忘れたけど、Pan-d-raとZig+Zagが次いつ新曲を出す?って話になったからかな。よくある、歌手が作詞作曲しましたーって言ってもあれはね、こんどはダンスビートみたいな感じでーって言ってるのを他の人が聞いて作ってるんだから、でも大槻は作ってくるよね、鼻歌で(笑)昔ね、シングルの曲を決めるのにみんなデモテープを何曲も持って来たのに、大槻が「むこうから馬が走って来て…」と口で説明して、それいいねとレコード会社の人たちが決めちゃったという、オーケンのエッセイで昔書いてあった話ね。これ橘高さんの口から話したのは初めてじゃなかったかな?「サボテンとバントライン」が出来たときの話でした。これが出来てみたら名曲になっちゃうんだもんね(笑)オーケンだけで当然作ってるわけじゃないので。
「質問コーナーやろう!こういうの絶対盛り上がらないから、今のうちやっとけ」とか言いだして(笑)何かこいつらに聞きたいことはある?とお客さんにふるけどシーンって(やっぱり気のきいた質問って思い付かないもんだよね)「ほらーだからいったー」と予想通りの反応になんか嬉しそうっていうか、お前らもこの空気を知っとけみたいな感じなのか(笑)最前付近のお客さん、たぶんZig+Zagのファンの子なのかな?橘高さんに「地毛ですか?」って聞いた(笑)「おー触ってみな」と気軽に頭を差し出す橘高さんw 触れた子うらやましい〜。それで思い付いたのか、「今はウィッグっていうけど、昔はズラって言ってたよね」(なんか違う気がするが)マリス以降ヴィジュアル系でも普通になったよねと。そうなのか?衣装っていう意味でね。もしズラのバンドが解散ライブでヘドバンして、ズラがポーンって飛んだら面白いよね!いいね!って爆笑してたのだが、それはコントですから〜。「ちょっとずれたまま気づかなかったら恥ずかしいね」とナオヤ君かキンヂ君が言ってたかな。

Zig+Zagの前に、橘高さんがキンヂ君に初めて会った時に、すごく好きですって言われたけど「そういうやつはごまんといるからね(笑)」と思ったそうだが、音源を貰って気に入って、プロデュースするのもいいなと思って手がけることになったそうです。Zig+Zagは最初のアルバムは違うところから出していて、ブラスティーから2枚目を出すことになって、Pan-d-raはデビューからブラスティーなんだそうです。橘高さんが、筋少が復活したおかげで小銭が入って(笑)その稼ぎを「みんなこいつらに使ってる」んだそうだ。売れなかったらミュージシャン辞めるぐらいの気持ちだって。こうして若い世代に受け継がれて行くのが嬉しいことです。橘高さんはすごい面倒見のいいアニキですよね。

Zig+Zagは筋少ファンの友達が前からファンなので、橘高さんプロデュースになってとっても喜んでます。お決まりを教えてくれました。かなりコンセプチュアルなバンドで「呪い」がテーマになっているので、メンバーが両手の甲にそれぞれ「口」「兄」と書いて手を合わせると「呪」の文字になるのを、ファンの子も同じにやるそうです。書いてもらいました(写真撮っとけばよかったw)MCの時に「呪いです」というフリで合わせるのね。呪いの小道具も本や仮面や杖や卵飲みや豚のかぶり物など色々凝っています。アルバムは聴いて来たので予習はしてきました(笑)ボーカルのK〜ちゃん、女性で小柄なのですが、仕草や声にかなり迫力があって、出て来たときは小さいと思ったのですが、次第に大きく見えました。すごいですね!筋少ファンが集まって来ているので、それ向けにぬいぐるみの闇神様(かわいい)が喋るところでは「ボースカみたいなものです」とキャラを説明し、「次の曲行ってみたいかと問うならばー」問うならばー!「これやってみたかった!」「ミーハーじゃないですか」とキンヂ君のつっこみ(笑)
後半は激しいヘドバン曲もいっぱいで嬉しかった!前列のファンの子をマネして、手フリしたりヘドバン、折りたたみもしました。ドラムが上手いので気持ちよくヘドバンできました。オーケンライブには無いし、筋少でも少ない。XYZ-Aくらいしか最近はヘドバンやるライブに行ってないから、久々に出来て(そんなに激しくやんないけど)ストレス解消だったなぁ〜。昨日のオーケンライブでもかなり体がガタガタになったが(苦笑)それでもやりました。これからも期待してます〜!
Zig+Zagのアンコールは「のーろーえ!のーろーえ!」なんですね(笑)ファンの子達ががんばってました。それで出て来てくれたZig+Zagが、出演者全員を呼んでくれました。橘高さんがわざわざ着替えてソロ仕様の白フリルに網タイツになってる〜。内田さんはトニーのままで来て、両脇を背の高い後輩に囲まれてカワイイ。よく見ると前ボタンのシャツがピチピチで、おなかが見えててジーンズのボタンも外れてて、ずいぶんセクシーだなぁと思って見てたら「内田開いてるよ!」って言われて慌てて閉めてた(笑)わざとじゃなかったのね。チャックも開いてるよ!って言われて、両側の後輩から手でヒラヒラ隠されながら締めてました(笑)なんという素敵ハプニング!(笑)「さっきまで寝てたからね」と橘高さんに言われて、Lookの楽屋はステージのすぐ横で、アンプからすごいギターの音がしてるがうるさいのに、平気で寝てたんだとか。

アンコールではキンヂ君がぜひやりたいというリクエストを橘高さんがOKしてくれて、筋少の曲をやりますということで、インドかダメ人間とか?と思ったら「小さな恋のメロディ!」うわー!しかも橘高さんが歌う!レアすぎる!(感涙)2バンドのボーカルがそれぞれ交代で歌って、セリフもK〜ちゃんがしっかり語ってとっても良かったです!内田さんはどこ?と思ったら後ろのほうでわーいわーいと両手を挙げてて可愛かった(笑)嬉しくてめいいっぱい手をあげてノリました。曲も筋少ではしばらくやってなかったし、よく見えて嬉しかった〜!後で友達に聞いたら、Zig+Zagのキンヂ君が自分らのライブで一度カバーやったそうなので演奏できるのだそうです。
とても楽しかったので、翌日の熊谷も行きたいくらいでした。どうしても1日しか選べなかったので残念ですが、またブラスティーちゃん祭りをやったらぜひ行きたいと思います。Pan-d-raとZig+Zagどちらも良かったです。私くらいの年齢よりかはもっと若い子達にどんどんファンになって大きくなって欲しいですね。


Precious Memory
輪舞曲
Solitude
Яe:Born
GIFT
Ascension
ERROR

2日目 千葉LOOK :: 我は人であって人に在らず。Zig+Zagの首謀者kinjiの独り言|yaplog!(ヤプログ!)byGMO
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いいつたえー現代版ー
ニワトリと食卓
ヤマイ

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