筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

筋肉少女帯「09間近!やるべきことを筋少はやる」渋谷AX

ライブ後にAXのスケジュール見たら、前日はSUGIZOだった。連日行ったスレイヴはいたのかな?翌日はPENICILLINだったよ。
9月の武道館以来のライブで、開演前の会場は観客の期待でいっぱいになっていた。私は2階席だったが、上からスタンディングの様子を見るのも面白い。
セットリスト2chなどで再確認しました。1曲目「くるくる少女」だ!続いて「世界の果て」というレア曲じゃないですか。アウト!セーフ!のフリは何年ぶりにやったでしょう。嬉しかった。

最初のMCで、オーケンは前日のラジオで話した内容を。痛風なので医者に「お酒を飲んで短く楽しく生きるか、それともお酒をやめてしぶとく長く生きるか」と2択を迫られて辞めることにした(笑)長くライブやりたいよね。お酒という楽しみがなくなって、俺には筋少しか残っていないんだー!と言ったそばから「1月に『大槻ケンヂと絶望少女達』のライブがぁ…」と言いかけ、おいちゃんにピックを投げられ、続いて橘高さんにと何度か繰り返し投げられて笑いを取っていた。これが筋少のライブの楽しさのひとつだよなぁ〜と思った。
またオーケンはお酒をやめたので暇になり、いろんな人のライブを見に行こうとコネで招待してもらい、そのうちの一つ(特撮の有松さんがサポートドラムの)VAMPSライブを見に行って、HYDEさんのMCはポイントついて短くていいと。「今日は…言いたいことがあるんだ」と言うと、すかさず観客が「なぁ〜にー?」と言うので、やって欲しいということで何度かやらせてた。HYDEさんカッコイイからキャーキャー言われるのが羨ましいそうだが、オーケンには難しいね(笑)

今日初参加の真矢さん。冒頭のMC中、橘高さんと本城さんがそれぞれよってきて、ほら長いでしょう?と話していたように見えた(笑)曲の中盤にメンバー紹介をするのでずっとドラムを叩いていなければならず、オーケンに気を使われていた。
オーケンが、当時筋少見ていてどう思ったかと聞いたら、今日実際叩いてみて「こんなに疲れるとは思わなかった」と、驚いた様子。真矢さんはツーバスのセットがおなじみなのだが、「実はLUNA SEAで1曲くらいしかツーバス使わない」んだとか。橘高さんがすぐさま「まぎわらしいことすっから呼ばれちゃうんだよっ」とつっこんだ(笑)オーケンも「(筋少のライブは)日本中のツーバス好きが集まってくるんだよ」筋少のドラムは、若手ドラマーを鍛えるためにあるのか。
真矢さんは真剣に譜面を見て叩いていたが、キメは派手なアクションをしてかっこよかったです。話すとすごく腰が低くて、後輩だからっていうのもあるけど、礼儀正しい人ですね。

「これでいいのだ」でタオルを振り回すのが前ツアーから定番になりましたね。ラストのリフでオーケンが「ほこりが舞っている!!」って叫び、あとでそれはないよねーと反省していたw
「少年、グリグリメガネを拾う」と「氷の世界」も久々に聴けました。いったんオーケン以外はけて、橘高さんが急いで着替えて出てきたのに、オーケンが本城さんから紹介するもんだから、「じゃあいいよ!」と袖に戻って待たされていた。「これは台本があってその通りにやってるんだよ!」という事をオーケンは言ってフォローしていたがなんもフォローになってない。
本城さんが出てきて、オーケンが「おいちゃん、俺酒やめたんだ」って言うと「俺はやめないけどね」とおいちゃん。オーケンが酒をやめたので代わりに何を楽しみにすればいいのか聞きたいと質問すると、おいちゃんが「前にラーメン食べ歩きたいと言ってたけど、もっと体に悪い」と言うのでオーケンが「どこのラーメンがおすすめなの」と聞くが、「んー…みそらーめん」って、それも椅子に膝つけて座って話すからかわいいんだけど(笑)と思ったらオーケンが、どこの(地方の)ラーメンがいいのかって聞いたのに違うと、「なんかかわいいよ」オーケンも思ったかw「じゃあ俺しおらーめん」と、もう40過ぎたら男はかわいいって言われるしかないよと力説するオーケン。でも私は前からみんなかわいいと思ってるけどね。男性ファンからは腐女子キモイと思われるだろうけど。
さらに橘高さんには、お酒を一緒に飲んだことがないよね?と聞くと「いやあるけど、ホテルの部屋で」と言われ、エー!と場内騒然ではなくすかさず「ヒュー♪」と声が出る(笑)オーケン「40過ぎでBLで売ろうっていうのか!?」BLって言いたいオーケン、2度言ってた。結局2人だけでお酒は飲んでなかったそうだ。

アコースティックバージョンで「ベティ・ブルーって呼んでよね」もかなり久しぶり。続いて他のメンバーを呼び出すと、三柴さんも真矢さんもマイクを握って並んだ…ってことは!「じーさんはいい塩梅」だー!復活後ほんとに初めて。6人並ぶと「このバンド売れないよ!…最近はやってるオヤジバンド合戦みたい」内田さんの隣に並んだ真矢さんのほうがちょっと背が低かったことに驚いた。
内田さんが出てきてオーケンが禁酒について聞いたときに、たばこはもともとやらないオーケンだが他のメンバーは吸っている。内田さんが「電子タバコ」というデジタルグッズを持ってこようとしたら、壊れちゃったそうで、パチもんだから…と、本城さんが持ってるのもパチもんで、真矢さんは本物持ってるそうだ。初めて知ったよ電子タバコなんて。煙のかわりに水蒸気が出るそうです。

ライブ中盤にさしかかり、始まったイントロで思わずうわっと小さい声あげてしまった。「月とテブクロ」だ〜(感涙)なつかしすぎる。このゆったりとしたダークで荘厳なメロディ、そしてオーケンがいったんステージからはけての間奏はもう圧巻だ。まさにハードプログレ。内田さんが中央になり、左右に本城さんと橘高さんがいてユニゾンしている。続いてたたみかけるように橘高さんのギターソロが最高だ。曲が終わってオーケンが、何年ぶりにやったかね?と首をかしげていた。あまりにやってなかったので、間奏の間に急いで着替えたが、戻ったらまだギターソロだったという。曲が収録されているアルバム「猫のテブクロ」が出た当時だけはやっていたので、私もおそらくその当時、16歳くらいに聴いて衝撃を受けたのだ。筋少メンバーはまだ25歳くらいで、それも今思うとすごいが、現在42歳での演奏はまた厚みが増して素晴らしいものになったと思います。ライブでまた聴けて幸せでした。

オーケンは前のツアーで、今度は2日間全部違う曲をやるぞと言ってたのだが、やはり無理だということで、えー!とファンから声が出るが「やるほうの身にもなってみろー!」そのとおりで。でも後で橘高さんが「大槻がさっきああ言ってたけど、明日はかぶりほとんど無いから」と言って、安心させていました。橘高さんが言うなら信用できる(笑)
ファンはこの曲やってほしいとか、もうこの曲いやだとか好き勝手言うからね。私もそうだけど。
21日の横浜ブリッツは、私は行けなかったけど、他のところでレポをあとで見たらその通り、ほとんど違っていましたね。27日はどうなるでしょうか。20、21日にやった曲から選ばれるかもという無難な予想だけど、でも27日にしかやらない曲もあって欲しいな。
アンコールのMCで、橘高さんが「いい感じだね」と言ってて、このライブの雰囲気のことを言ってたと思うのだけど、オーケンも、内田さんも同感してて、橘高さんが「1回だけってもったいないよね」と言った時に観客が「えー?」と言われたのは、次の曲が1回だけしかやらないという意味に取っただと思うけど、橘高さんかオーケンが「いや、そうじゃなくて」と否定してたのが、どんな意味合いだったのかな。ライブそのものが1回1回違うから終わっちゃうのがもったいないよね。という事なのかも。

また、オーケンが来年のライブへの意欲を見せていました。「やりたいのは、24時間耐久マラソンライブ!…はできないから」だそうだが、「筋少ちゃん祭りとかやりたいね」「昔は、このギターの2人がカラオケでパフィーとか歌ってて」と話しだす。「恥ずかしかったよ!」という橘高さんだが、いやあの時はノリノリでやってたでしょうとオーケンが反論すると「プロだからね」そういうのもプロなの?と不思議がるオーケン。じゃあ次は何やるかという話になって、橘高さんが「今度は真矢も入れて3人で…」と言いかけるが(うしろでオレ?オレ?と自分を指差す真矢さん)オーケンが「言っちゃうとほんとにやらなきゃいけなくなるから!」と制止する。2回くらい繰り返し止めてたのに、結局オーケンが「3人でPerfume」言っちゃったー。じゃあ期待してます(笑)オーケンが「想像してるだけなら面白いかもしれないけど、実際やったらつまらないから!ただのオヤジの宴会芸だよ」と弁解していた。

リンダリンダラバーソール」が舞台化になり見に行った話では、オーケン役をAAAの西島君がやって「モーレツア太郎」をオーケン風に歌ってくれるのだけど、ダンスが出来るから若さが出ちゃって、こうキレのある動き…と手足を素早くシュバッシュバッとさせるオーケン。全然違ってそうだが。次に『モーレツア太郎』歌う時はキレのある動きでやってみよう、でも次に歌うわけじゃないよと言っていたが、これは前ふりで数曲やった後に『モーレツア太郎』をやって、オーケンは手足をシュバッシュバッとさせてウケを取っていた。

アンコールでは新曲シングルから3曲、そして「小説のタイトルになってる曲で、こないだエディが読んだ」「でも俺は読んだことないんだよね」そんなオーケンの前ふりで「イワンのばか」読んだ事無いって初めて聞いた(笑)私もそうだが、ロシアの古典小説だという知識だけしか知らなかったりする。ライブはここで最も盛り上がった。語りのところで、真矢さんがんばれって思った(笑)
オーケンが真矢さんの紹介のときに、「次はドラム回転させて」と言うと、橘高さんが間髪入れず「自費でね!」だって。真矢さんのドラムセットごと回転して宙に浮く演出は有名みたいね。日本では他に誰がやってただろう?
ラストの曲は「トゥルー・ロマンス」横ノリの曲だから、ちょっとずこっとなった人も見たけど、でも始まればイエー!オーケンが先が光る杖を持って振ってました。小道具ではヌンチャクがピカピカ光ってたのと、あとブースカ人形とか2体あったけど、今回はブースカ腹話術はやらなかった。
オーケンが酒飲んでたときは、ライブで面白いことを言わなくちゃと思って焦ってたそうだけど、お酒やめたら「つまらなくていい」と思ったのだとか。「もっと話したいことがあると思ったら、曲に行けということなんだとわかったよ!」と言って、本城さんがうんうんとうなづいてたが、それでも結局「今日は…話したいことがあるんだ」観客「なぁ〜にー?」で話しだすっていう、この絶妙なお約束加減が面白いんだな。

くるくる少女
世界の果て-江戸川乱歩に-
日本印度化計画
少年、グリグリメガネを拾う
氷の世界
これでいいのだ
ベティー・ブルーって呼んでよね
じーさんはいい塩梅
月とテブクロ
バトル野郎〜100万人の兄貴〜
カーネーション・リインカネーション
釈迦
ツアーファイナル
モーレツア太郎

(アンコール)
中学生からやり直せ!
ドナドナ
へそ天エリザベスカラー
イワンのばか
トゥルー・ロマンス

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