筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

筋肉少女帯 赤坂BLITZは武道館の前哨戦ではない

明日は武道館ライブです!
赤坂ライブに無事行けました。明日になると記憶がふっとびそうなので、時間ない中で書きました。
このために、ライブ帰りに書きたいのでEeePC買ったんだけど…、電車が混んでてちょっとしかメモできなかった。
10何年前は、こんなパソコンなかったから、ザウルス(電子手帳)のタッチペンでちまちまと書いてたのだよー。当時これがあったら夢でしたな。
だからほとんど今日、用事の合間にちまちま書いた。息子が起きてるとじゃまされるので、寝てる間を見たりとかで。
セットリストはさっそく親切に2chにあがってたので貼っておきます。

踊るダメ人間
俺の罪
日本印度化計画
仲直りのテーマ
労働者M
へそ天エリザベスカラー
ドナドナ
キノコパワー
高木ブー伝説
蜘蛛の糸
Guru
バトル野郎
イワンのばか
これでいいのだ
釈迦
ツアーファイナル


・アンコール
海の日
中学生からやりなおせ!
僕の宗教へようこそ
サンフランシスコ

とりあえず武道館前に読んでもらいたいところ。

  • 「これでいいのだ」で新お決まりタオルを回す

前回大阪ライブの時に、お決まりのフリでタオルを使いたいという案が出たそうで、「これでいいのだ」のリフでくるくる回すことになったとか。
大阪では毎回リフでやってたら大変そうなので、赤坂では最後の長いリフだけにしようという事になりました。タオルは物販の20周年のやつを使うのだけど、大きいので回すには重たいならば、ミニタオルでもOKでした。
これ武道館に行く人に伝えて!連絡網とかで。とオーケンは言ってたが、たぶん武道館でも丁寧に説明があるでしょう。

  • パンフ良いです。おすすめです。

あと、今回のパンフレット買いました。期待してた関係者コメント的なのは無かったし、ページ数もそう多くはないのだけど、フルカラーで各メンバーのパーソナルインタビューあり、デビューして現在までの全ライブ記録あり、当時のパンフやグッズ、写真も掲載されています。資料としてコンパクトにまとまっていてgoodです!

  • 新曲4曲

「ツアーファイナル」ライブでは内田さんが応答セリフを歌う。かけ声が楽しい!「へそ天」橘高さんのアクションが想像通りでぐっときた。「ドナドナ」メロディがせつなくて素敵だ。本城さんかっこよすぎ!「中学生からやりなおせ!」ボコーダーのところニヤニヤ。星新一のボッコちゃんがたまたまネットで話題になっている。またしても偶然に世間の話題とリンク発生。


あとは書いたら長いので折り畳みます。なんだこれ…

見れてよかった!新人ツアーは行けてないので、復活以来2年近くぶりです。なんか、オーケンが喜びすぎてないか?逆にちょっと心配になってきたんですが…。武道館終わってぬけがらにならないかしら。笑顔がなんかもー孫を見てるおじいちゃんみたいだよw
ビデオシューティングしてるそうで、「ニコニコ動画に出すやつじゃないよね?」とかオーケン、“ニコニコ動画”って言いたいんだろうw連呼してた。「ニコニコな筋肉仲間を呼びたいかと問うならば!」って言い続けてただけあるね。
筋少はニコ動で神神言われてたけど、ニコ動やYouTubeでしか見た事無い方は、ライブ見て欲しいです!まさに神ですよー。
なんか、8年の空白があったのか?って信じられないくらい、私が若い時に見て大好きだったライブが、休止したときにはもう二度と見れないと思ってたのに。今そこに現実としてあるんですよ。こんな嬉しいことないです。
喜びすぎオーケンはさておき(笑)内田さん、橘高さん、本城さんが演奏してる姿にもー、胸がぎゅんぎゅん打ち抜かれてました。なんてカッコイイのだ!萌えたw
筋少の曲は音源聴くだけで素晴らしいのでそれでもすごいのに、ライブパフォーマンスもすごいのだから。ライブ抜きに筋少の魅力は語れないです。
ダメ人間でまずわっと盛り上げて、2曲目が「俺の罪」が、なぜか内田さんとオーケンの歌うパートが逆に!!打ち合わせなし??途中「ボーカルを取られたー」とオーケン。この出来事がアンコールのMCに続くことになる。


オーケンが今日の赤坂ライブが武道館の2日前ってことで、手を抜いてるんじゃないかと思われたくないと、「前哨戦じゃないぜ、今日が決戦だ!」と、やっぱりそう言うと思った。
武道館は行かない人?と聞いたら、パラパラとしか手があがらなかったので、じゃあここに来てるのはコアなファンだなと、武道館なんて残りかすだ(笑)とまで言ってた。
それに、今まで20年MCをやってきたんだから、今日はMCをみんなにやってもらうよと。出た。昔からたまに言い出してたんだよね。それでも結局オーケンがほとんどしゃべっちゃうの。
あんのじょう、内田さんがMCやらされることになるが、「おっす」と挨拶すると「ダメダメ〜」と欽ちゃん口調でダメ出ししたり、ドラムセット台に上がって後ろから操るささやきMCになっていた。
本城さんは捕まりたくなくてステージから逃げだすし、それに「うえーんうえーん」と泣き出すオーケンw「41歳がどんな時に泣くかわかってるのかー」体力作りにジムに通ってるらしく、トレーニング器具の棒持って上げ下げするが、おじいさんだから長く続かないので、スタッフのおねえさんに、「あなたはもういいです」と棒を取られてみじめだった時くらいだと。
橘高さんはしゃべるの好きだよね。「俺言うことあるよ!」と手を上げて話しはじめた。筋少がブリッツでやったのは活動停止前で、それからブリッツが一時無くなって、ブリッツ復活してから筋少も復活したんだよと、「いい話系だ!」とオーケン関心する。

曲が終わるとMCをふられるまいと逃げる楽器陣一同(笑)そこで三柴さんがMCを。映画の劇中曲でピアノ演奏参加したら顔がでかくて役者さんより目立ってしまったと。「それから次の曲に続けて」とオーケンに言われるが「ええ?!(笑)」と高い声を出したのがオーケンのツボに入ったらしく、エディがそんな声出すの珍しいよねとウケていた。突然ヘンな声を出すのもMCのテクニックの1つだ!と言い出し、内田さんにふられて、困ったところをオーケン森田童子のMCの話をしだして、友達がヒモで彼女が死んだからこの先どうするんでしょうね…とオチもない話をして、なんの関係もなく次の曲に行くんだよとのことで、そういうのもアリだと、突然「高木ブー!!」と入るから驚いた。しかしすぐに曲に入るからさすが。客席のほうが、びっくりしてすぐついていけなかった感じ。


前にやった名古屋と大阪ライブと、またやる曲が変わったみたいです。「蜘蛛の糸」は、初めてだったようでイントロ出たら場内からうぉおお〜と感動の声があがっていた。休止前もだいぶアコースティックバージョンをやっていたので、通常版はアルバム発売時のツアー以来でないのかな?久々に聴けて嬉しかった。
それに「キノコパワー」この曲終わったあと、オーケンが「すごいねこの曲は」と、こんな曲今誰もやらないねと関心していた。中盤のキーボードソロ、ギターソロの繰り返しとブレイクに続くところの展開具合がすごいんですよね。ライブで見ると腕を上げるのが楽しすぎる。バンギャルに教えてあげたいw


武道館ライブのリハをやったそうで、昔いたメンバーが集まったからといって、同窓会みたいにはしたくないのね、現役でやってるミュージシャンが、お互いしのぎを削るように技をぶつけあいたいと、オーケンは思っていたら、みのすけさんがブログで「同窓会みたいでした!」って書いてあったので、オーケンちょっと苦笑い。
そういうことで、サポートドラムの長谷川さんが紹介されて、客観的に見てどうでした?しのぎを削っていたか、同窓会みたいだったかと聞かれると、「演奏しているときはしのぎを削っていたけれど、離しているときは同窓会みたいですね」とのこと。そんなうまい答えにオーケンが「模範的なMCだよ!」と感動していた。長谷川さんは昔から存在は知ってたけれど、ライブで初めて見たのですが、話すととても穏やかで、演奏はすごい迫力ですね〜。


MCをやらせる編、最後はとうとう「おいちゃん!」とふられた本城さん、「これからもよろしく!」と挨拶して、オーケンにエピソードはないのと聞かれても「何もないっ!早く次行こうよ」とせかしていた。結局、一番いじられてかわいそうだったのは内田さんだった。
オーケン筋少が復活して、今まではファンにご祝儀をいただいてたとおもうから、そろそろ終わりだろうということで、これからは違う新しい筋少を見せたい、でもプランなしってw
ただ、これからライブで定番曲は3曲くらいで、あとはあまりやったことが無い「こんな曲もあったの?」というのをやりたいと言ってました。以前も「筋少ちゃん祭り」で、ファン投票でマニアック曲ライブというのやってたから、またそういうのやって欲しいですねー!しかし、演奏するほうが大変だと思いました(笑)
オーケンが、「武道館で1曲目が「ワダチ」やったりして…カッコイイよねー」それは渋いかもw

アンコールでは、オーケン以外のメンバーが先に出てきて、橘高さんから、「計算高いバンドなら、20周年のときに再結成するでしょ、でもその前だったから、20周年を迎えられたらいいなと思ってたわけ。」という、またいい話系できれいに、「大槻の言う、次の曲に繋げるMCで」ということで「サーカス団は航海の途中です。」
それで、「航海の日アコースティックギターで美しいインスト曲です。たしか、「航海の日」は、何かと節目っていうか、何かやるときに話題があったような記憶があります。「大海賊サミット」でもやってたし、その前には橘高さんのお母様が亡くなった話をしたときに演奏したことも。


終わって、オーケン登場。ライブ冒頭「俺の罪」のボーカルを内田さんに取られたことで、「次にやった時はボーカルどっちが取るかジャンケンだ。」てなわけで、またしても大槻vs内田対決〜。気合いが入る2人。それで、最初はグーで、グー出した内田さんの勝ちw中学生からの遺恨対決は、やはりまた内田さんの勝ちでしたと。
じゃあ次は負けないぞと、ゲームで対決はどうかとふるオーケンに、「リッジレーサー1なら…」と内田さん。「サターン?」に、一部男の観客が爆笑w「じゃあ、プレステ1で」ということで。もしこれをライブでやったら、「武道館でスクリーン出したらピンクフロイドみたいだ。」と思いつくオーケン、笑う本城さん。さらに「レースはガンズみたいで、コントローラー(をいじる様子)はクラフトワークだ!」喜んでひとつになる筋少メンバーだった。
ひとしきりウケたあと、オーケンが嬉しそうに「武道館だとアワアワして無難なことしかいえなさそうだから、今日は見れた人良かったな」というような事を言ってました。ダラダラした素のリラックスしたMCだね。
ラストに向けて、オーケンが「筋肉少女帯!やれることは全てやった!!」と気合い入れて、武道館前だからといって手を抜かない、全力でやって楽しませる。これが筋肉少女帯のライブなのだと感じました。

・「楽しんでますぅ〜!」「みんなぁ〜楽しんでるぅ〜?」という誰かのMCのマネ、って誰なんだ?
・ビデオシューティングしているという話から、オーケンがデスティニーチャイルドのライブDVDを見たら、ビヨンセが例のモノマネ芸人のやる曲にのせて、すごいセクシーな踊りをするところで、観客にカメラがあたると、手を頭に付けて非常にオーマイガッ!な顔をする客がいて面白かったので、そういうリアクションをしようと提案してた。
・「おしゃべりクソ野郎」と自分を称していたオーケン。これ元ネタあるのか(TV見てないのがここで…ちょっとさみしい)

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