筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

「最後の聖戦…その後は養蜂と読書の日々 追加公演」パワーステーション

「最後の聖戦」ツアーの終盤、都内2日あって最初のこの日は、追加公演といった名目でしたが、あさって最終日の赤坂ブリッツの前に、このパワステということは、これを逃さない手はないでしょう。もはや、筋少と言えばライブ、筋少ライブと言えばパワステ、という位幾度となくやっているこの会場、何か起きないわけはないはず。そう思って期待して行きました。
そして、やっぱり筋少はやってくれました。最初に書きますが、今日のライブは今年一番と思いました。とても良かったです。今までのライブでも、大変印象に残る一日になったと思います。



登場のSEと、「カーネーション〜」「トキハナツ」は、今回のツアー同様のメニュー。
新潟のライブを見たあとなので、やっぱり東京はノリが違うなあ、と思いました。ステージ前方のお客さんが上下に激しく揺れて、手をがんがんあげっぱなしです。でもいつもこうでなくっちゃなあ〜(^_^)新曲のこの2曲も、すっかりライブで定着しましたね。

今回私は、会場のB2中央付近の柱ぞいに見やすいところをキープ。5人全員の動きがよく見えてとても嬉しい。筋少はフロントがよく動くから、ステージもこのくらいの広さは欲しいですね。

オーケンの第1声は「東京に戻ってきたぜー!」と、顔も安心したようすで、やはりこの会場が筋少のホームグラウンドといった感じですね。オーケン、お客さんを見て、
「ますます客層がわからなくなってきたなあ〜。最近どう、やってる?」
客「やってるー!」すると上の席からなにやら声が。
オーケン「『感動をありがとう』?って、まだ始まったばかりだよ〜。」
平日なので、けっこう会社帰りでスーツの男の人が目立つように思います。やっぱり今日も男の人が元気がいいですね。
「川崎に来てくれたかー!パワステに来てくれるかー!…あーここパワステだよ(笑)」
「今日があさっての赤坂ブリッツゲネプロ、リハーサルだと思ってたやつー!」はーい、と手がぱらぱら上がると、
「リハーサルだと少しでも思ったやつー!この日にやると、普通そう思うよなあ(笑)…赤坂ブリッツはビデオシューティングだー。シューティング…エンセン井上〜」(と、シューティング(格闘技)の選手の名前を言って場を引かせるオーケン(笑))
「最終日のほうが盛り上がるだろうと一見さんは思ってブリッツのほうを取っただろうが、それは違うぜー。こんな日に、おまけの一日のような日に来るやつは、コアなファンだろう〜!」
会場から含み笑いのような笑いがあちこちで…
私も、イエー!とその通りだー。と(笑)やっぱり、よく来るファンはこういう日が重要だってことをよく知っていますね。
「だいたい(筋少には)こんなおまけのような一日に、何か起こることがよくあるぜー。」
そうですね。思いがけない楽しい出来事がが起きるから、筋少のライブって、はまってしまう人が多いんですよね。

「このエアポケットのような一日、今日は今日で、今年のうさをはらそうぜー!それには何が必要かと問うならばー!…分かっているかと思うが何だー!」
客「酒ー!」
「酒だ、酒だ、酒もってこーい!」と、マネージャーを呼び、ビール一気。
筋少は、来年でデビュー10周年だぜ!パワステも10周年だー。」
というわけで、ビール一気。今日は一回で飲めたみたいです(笑)

「最近ね、『新年おじさんバンド合戦』みたいな番組に審査員で出たのね。その時一緒だったのが寺尾朗さん、…っちゃちゃら〜どどん。」
太田さんもあわせてちゃんとドラムたたく(笑)(「ルビーの指輪」のイントロ)
「その時寺尾朗さんに言われたのが、『大槻くんは、もう音楽やめたんだよね。』って。」
えぇーー!そりゃないよ〜(泣)会場も一斉にどよめくと同時に、とほほな笑いもまじる(笑)
「そう言われたの、2度目だよ。その前は、長淵剛さんに言われたんだ(笑)『大槻くんはー、…もう音楽やめたんだよねー。』って〜!」(一応長淵剛のモノマネをするオーケン(笑))
「くやしくないかー!くやしいと思わないかー!」
客「くやしいー!」
筋少が健在だってことを見せてやるー。メンバーだってほら(振り返る)…いなーい!(笑)分かってやってるけどね。」
フロントのメンバー、ほぼステージからいなくて準備中でした(笑)
「今筋少がテレビで見れるのは、「全日本プロレス」の最後だけだー。しかも水木一郎さんばっかり(笑)俺は後ろで『ゴー!』ってやってるの。」

次に「インド」が始まると、黄色いライトが全体を照らします。慣れたようにフロントのメンバーも動きまわります。これくらいのステージの広さはやっぱり筋少には必要だなと実感。
間奏のところで上着を脱いだオーケンが、「もうのどがつぶれかかってて、10年ある命も1年だー(?)」
と、すでに力の加減も気にせずいってしまっています。今日はもうみんなとてもいい感じなのがよく分かります。内田さんと橘高さんが、二人で背中を合わせてコーラス入れるところなんかがカッコイイ(^_^)
「あさってのことなんか関係ないぜー!あさって、変な声になっていてもいいかー!(笑)今日思いきり盛り上がるぜ!!」
そういって、曲の続きでギターソロに入ります。橘高さん、本城さんが中央前に出てきて、ここは何度聞いても二人のギターがいいんですよねー。今日は特に楽しそうです。
曲が終わると少しMCがあり、
「これで、寺尾朗と長淵剛にも筋少が健在だってことが伝わったぜー!」
「みんなの顔が良く見えるんだ。気になるんだよなあ〜、特にお前!眼鏡が上下にずっと揺れていたぞ!(笑)そういう眼鏡なのかあ〜。(笑)」
ツボに入ったみたいでなんかすごく一人で受けている(笑)
「そして、そこ!けんかしちゃだめよ。見ててほんと恐かったんだよー。だめだよー」前で女の子が曲中でどつきあいのけんかをしていたらしい。怖がっていた小心者のオーケンがなんかいいなー(笑)
続いて、「青ヒゲ〜」間奏では、オーケンが手をたたき筋少にはめづらしい、みんなで手拍子してなごやかな感じ。
続けて、「タチムカウ」「境目のない世界」と調子よく飛ばしていきます。うっちーの気合いの入ったコールに思わずこちらも嬉しくなって、橘高さんのソロにうっとり。

オーケンを残しメンバー退場、しばし一人MC。
「おまえら、今年いいことあったかー?いいことあった人ー。何もないのか?筋少ファンは、いざとなると何も言えないんだなー。それで『シャンプーは何が好きですかぁー?」とか聞くんだもんな〜」
「なにか言いたいことあるか?え、『結婚しないの?』って?いいんだよ、もう!」やけくそになっている(笑)そして、「あー俺は今一番嫁を必要とされているミュージシャンかあ〜」とがっくり(笑)
「なんかくさくさしてるなあ〜。そろそろ曲いこうって?あ、もう少し言わせて。」
筋少は、来年でデビュー10周年だ!10年ついてきたやつ!」
はーい!とぱらぱらと手が上がると、「…むだな時間使ったなあ〜(笑)」
「結成したのは、もっと前で、16年くらい前かな?俺が内田と初めて出会ったのは、有名な話だが…俺が内田の家に火を付けて(笑)新潟(12/12のツアー先)の夜、俺は内田君に『あの時は本当に悪かった』とあやまったんだ。すると内田君は『もういいよ。…でも、あの時作ったプラモデルはもう戻らないな』って言われたんだよ〜。(泣)」

そして「ベース、内田雄一郎!」と内田さん登場。ステージはじでボディビルのポージングをするうっちー(笑)かっちょいー。
内田「今日ね、車で家を出る時ね、初老の男性が…」
大槻「あっもうオチ見えた。内田、お前俺に復讐する気だなあ?(笑)」
内田「いや、あのね、車を運転していたら(横断歩道で?)初老の男性が、子犬を連れて歩いていたんだよ。」
大槻「ほー、子犬を、それで?」
内田「よく見ると、それは君のお父さんだっただよ」
会場爆笑(笑)
内田「左手に、3枚色紙を持っていて、そこには『おーつき』ってネコの絵が書かれていたよ」
大槻「たしかになー。俺は最近家に帰って、色紙を3枚頼まれていたがなー、こんなところでそんな話されたくないよ(笑)」
長年続くオーケン&うっちーのMC対決、今日も内田さんの完全勝利だったようだ(笑)

大槻「筋少は最初は、俺と内田だけで始めたんだ。俺がベースを弾きながら歌って、内田がギターを弾いていたんだ。その時できたのが今筋少メンバー内で一番嫌われている『日本の米』!(笑)そして、『釈迦』これはあまり嫌われていないな。お酒一気って、いつ頃からやってたんだっけー?」
内田「ロフトでやってたよ。たしかその時はまだ、ただぐびぐび飲んでいただけだったよー」
大槻「俺たちが一番最初に橘高に遭遇したのが、中高生バンド合戦で、内田が遅れてきたのね、その時橘高も出ていて、内田が橘高のマーシャルにつっこんだんだよー(笑)すごい大きな音なの。」
オーケンが歌いながら、うっちーがジャーンと弾くとオーケンがお腹をつきだしておおー!おおー!と驚くアクションを(笑)
「その時ケラさんが初めて『んあー』って言ったんだよ(笑)」
「…じゃ、いこうかー。」と、始まったイントロの打ち込みは…おおこれはっっ!
大槻(イントロにのって)「あーこたつみかーん」
ではなく(笑)
この曲は「おおもうけバカボン」といって、インディーズ時代からの、ケラさんとオーケン&うっちーの“最後のテクノバンド”「空手バカボン」のナンバーではないかーっ(説明)
会場からは感嘆のどよめきが。たまにイベントでやったりしていたけど、なんかけっこう久しぶりだなあ〜(^^)ケラさんのコーラスがないのがちょっと寂しいけど、これは嬉しいですね。
大槻「あさって来る?あーじゃあ、今日やったネタはできないなあ。ネタ打ち合わせしよう、内田。」
内田「あさっては、今日やった曲はやらないよ。」
おおー!と歓声、本当かあ〜(笑)

そして他のメンバーも登場。橘高さんにその当時の「中高生バンド合戦」の話を。
大槻「橘高、あの時のこと覚えてる?」
橘高「あー、覚えてるよ〜。今楽屋で、みんなにその話を説明したよ(笑)」
この「中高生バンド合戦」(たしか、ヤマハ渋谷店主催だったらしい)で、今の筋少メンバーがそれぞれ違うバンドで高校生の時に出会ったんですよね。
この後すぐ、橘高、本城両名がアコースティックギターを持ち「香菜、頭をよくしてあげよう」ラララ〜とみんなで合唱。にこにこと終わると、ドラムソロが始まりました。会場に響く変則的なリズムは、初期の曲「孤島の鬼」と分かり、おおーという驚きの声があちこちからあがります。そして始まるオーケンの歌でさらに、驚きと喜びの声が大きくなります。久しぶりに聴き、やはりこの曲の持つ良さと、演奏のすごさをあらためて実感しました。

曲が終わり「なつかしいだろう〜!俺もなつかしかったよ。」とオーケン
「さっきさー、『おおもうけバカボン』の後『じーさんはいい塩梅』だと思ってたら、橘高がギターの準備してたからあれ?って思って。」と、たしかに私も「じーさん〜」でなくてびっくりしたけど(笑)
MCは突然、「『バトル野郎っ!』………」一瞬の間。あれ?曲に入らない??
オーケンのきょとんとした顔。オーケン以外のメンバー、えっと驚いて焦った顔、そしてすぐにみんな大爆笑(笑)
オーケン「太田ぁ〜」
太田さん、すっかりリラックスしてたようで(笑)「だって、すぐ入らないと思ってるから〜(笑)」
そうだよなー、いつも前ふりのMCあるもんなあ(笑)、お客さんももう、筋少だからしょーがないなあ、と言った感じで笑ってます(笑)
「たまにはさー、こういうのも、…『バトル野郎っ!』」
とまたいきなり言い出すと、今度はちゃんとイントロがはじまりました(笑)この絶妙のタイミングも、これも筋少が長年やってきたならではでしょう〜。
そこからは「小さな恋のメロディ」「サーチライト」と3曲連続。本当にここは素晴らしかったです。メンバーもお客さんもフルパワーで、私も今目の前にいる筋少以外は全く目に入らず、メンバーの一挙一動をなるべく見ておきたいと、曲の一瞬一瞬をかみしめるように、夢中でした。
「サーチライト」では、スタンド付サーチライトをオーケンが持ってきて、会場全体をゆっくり動かして照らしていました。お客さんの大きなコーラスに、オーケンは歌わず、みんなと一緒に手をふります。会場全体が大きな波になったようです。

曲が終わるとすぐに、オーケンはお客さんに向かい、こんなことを叫びました。
「おまえらの筋少魂を、筋少魂を!感謝するぜ!!」
「楽しいことがあるか?楽しいことがある人!楽しいことがない人!」
お客さんからそれぞれ、少しづつ手があがります。
「楽しいことがないという人も、筋少に出会えたということだけは、楽しいことじゃないか?この時この瞬間、筋少に出会えた事は楽しい事じゃないか!!」
お客さんから、イエー!!ととても大きな声があがり、それを見ているオーケンの本当に嬉しそうな表情。首を前に出し、目を見開いて観客を見回しています。
私は、生きてきて筋少に出会えたことが一番良かったことだと思ってます。筋少に出会えたことで、私の周りの色々な出来事がとても楽しくなっているし、なにより今、筋少とともにいられることがとても嬉しいです。

オーケンが「これで〜、」とマイクを向けると、「いいのだー!!」とお客さんから拳があがる。カウントから前奏が始まると、サイレンを鳴らしながらオーケンが叫ぶ。橘高さんが手を振り回す。ドラムが止まると、本城さんが前に出て激しいカッティング。
「これでいいのだ」は、もう8年くらいやっていて私もずっと見てましたが、今日のが今までの中で一番すごいものだったように思いました。この前奏からすでにその感じが伝わってきました。メンバーみんなとても嬉しそうで、演奏しながら感きわまってるみたいでした。
太田さんは、ぐっと目をつぶったり、上を向いたりしながら叩いています。いつもの太田さんではあまり見られないような、嬉しそうなその表情が素敵で印象的でした。
中盤の一番の見せ場である橘高さんのギターソロ、そしてギター回しだっ!とスタッフが端によけたマイクスタンドを、さらに橘高さんが足でガーンとけとばして、ギターを頭の上で片手まわし、さらにギターを両手で持ち体ごと回る回る!
その隣でオーケンはヌンチャクを頭の上でぐるぐると回し、うっちーは気合いの入ったうおおーという表情で激しく叩くようにベースを弾き、前では本城さんが片足を前に出し広げ、上体を大きく揺らしながらギターを鳴らします。
曲の最後では、みんないつもより一段とおおげさに延ばし、特に太田さんはこれでもかとばかりに大きく手をあげながら叩きまくり。オーケンはヌンチャクを投げてしまうし(笑)

オーケンは晴れ晴れした顔で、「どうもありがとう!今日は本当に嬉しいよ。おまえらいいぞ!やっぱり、筋少の拠点は東京だー!(笑)」
全国ツアー中、各地で「ここが筋少の拠点だー!」と言っていたようですが(笑)、やっぱり本来の出身は東京ですからね。
「みんな筋少のコアなファンだろう?だって、みんな『筋少ちゃん祭り』で来ている顔だもん(^_^)」とにやり。ファンの顔をよく見ているんですね。
「しかも平日だー。会社早退して来たのかー!学校を早退して来たのかー!」
そうだー!と声があがります(笑)みんな平日だけどがんばって時間とって来ているんです。私は仕事終わってから急いで間に合いましたが、みんな仕事で疲れていても、明日も仕事でも、筋少ライブがほんとに楽しみだから来ているんですよね。

MCではまたコミューンねたを出した(笑)「みんな…俺たちでコミューンを作らないか?(会場爆笑)共同生活して、野菜とか、壷とか売ろうよ〜。」と語りかけるように言うオーケン(笑)客からは笑いと「やだー(笑)」という声が。「どこに作るの?」という質問に、
「え、どこに作るか?山梨?(笑)そんなこと言ったら、また東スポとかに書かれるよー。『筋肉少女帯、山梨にコミューンを作り、壷を売る。破防法適用か?!』って(笑)だってあのときほんっとにやばかったんだよー。『詩人オウムの世界』とか歌ってたからさー(^^;」
それから筋少の話を少し出し、
オーケン「『最後の聖戦』買ったかー!」
客「買ったー!」
オーケン「ならどうして(一般の人達が)みんな歌っていないんだぁー!」
みんながくーっ。とうなだれる。とほほ〜。
「来年は、ライブビデオが出るぜ!そして、ベストアルバムが出るぜ!…と、こう続いてよぎるのが、『えっ解散?』って(笑)」と、頭の横で手をぱっと開く。またそれはないだろう〜(泣)
筋少は来年で10周年だ!これからまた10年つきあってくれるかー!」
イエー!と手があがります。そうですよね、その言葉を待ってましたよ〜。もう何年でも続けて下さい。ずっとつきあいますよ。こんないいライブ見せてくれたんですから、今ここで見ていた人達はみんなずっと筋少ファンですよ(^_^)

そうすると、オーケンは満足げな顔をし、「よし、おまえらは明日から筋少の伝道者だ。筋少がどんなにすばらしいかを!伝道するんだ。今日はいいから帰って寝ろ、明日から人々に伝道するんだー!…もう前からずっとしてるかー。それで、『えーそんなの変ー』って言われているんだろうー!!」
客「そうだー!!」
オーケン「そうだよなあ〜(笑)」
ううっ、本当に私もずっとそうなんですよね〜(;_;)

「伝道者たちの上に、お別れの鐘が鳴る…」
オーケンがそうつぶやくと、橘高さんが右手でタッピングをはじめ、チャイムのような音を出し、前奏が始まります。前奏にのせてオーケンが跳ねながら、「今日はどうもありがとう、最後の曲です!『トゥルー、ロマンス!』」
そしてみんなで思いっきりイエーー!と手をあげます。オーケンは助走まで入れてはりきってます。サビを全員で合唱するところでは、オーケンが小道具のつえを持って頭の上で左右に振っています。
最後は会場全体が明るくなり、ギターが歪む大きな音の中、橘高さんはピックをたくさんまきながらステージを降ります。そしてあまりはりきりすぎたか?オーケンは腰をおさえてよろよろと退場。他のメンバーもお客さんに手をあげにっこり挨拶しながら退場。

明かりが落ち、しばしお客さんも休憩しながらアンコールを待っていると、しだいにメンバーの名前を呼ぶ声があがります。何分かの後、明かりが付き、着替えたメンバーが全員登場します。
アンコールは「221B戦記」かけ声のところで、うっちーが弾きながら拳をあげ、橘高さんが左足をあげて蹴るところがなんかいいですね〜。そしてセリフのところでは必ずうっちーと橘高さんが並んで一緒に頭を振り、お客さんもそれにあわせて頭を振っています。
最後の曲は、最初の1音だけでも分かる「サンフランシスコ」みんな最後の力を振り絞るように手をあげ、そしてジャンプ!
これで終わるかと思うと寂しいけれど、今日のライブを見てさらにあさっての赤坂ブリッツのライブが期待できそうで楽しみになりました。
「ギター、橘高文彦!ギター、本城聡章!ベース、内田雄一郎!ドラムス、太田明!ボーカル大槻ケンヂ筋肉少女帯でしたー!」
曲の最後で音が鳴っている中、オーケンがメンバーの名前をフルネームで呼びます。これが筋少なんだ、といった自信と力強さを感じました。
でもやっぱり腰をおさえて退場するオーケン。お疲れ様でした〜。

曲順表

1997年12月16日 パワーステーション

カーネーション・リインカーネーション
トキハナツ
日本印度化計画
タチムカウ
青ヒゲの兄弟の店
境目のない世界
おおもうけバカボン
香奈、頭をよくしてあげよう
孤島の鬼
バトル野郎〜100万人の兄貴
小さな恋のメロディ
サーチライト
これでいいのだ
トゥルー・ロマンス
(アンコール)
221B戦記
サンフランシスコ

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