筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

大阪W'OHOL「筋少ちゃん祭り マッハ!奥伝!筋少カルト曲ライブ〜あったなー、そんな曲〜」

4月5日と6日は、筋少ちゃん祭りが大阪で行われました。「筋少ちゃん祭り」で大阪は初めてなのかな?東京のほうが見られなかった関西のファンは今回は嬉しいですね。私も今回は、土日ということもあり、旅行気分で足をはこんでみました。
あいにく、5日も6日もずーっと雨に降られてしまい残念でしたが、会場には始まる前からたくさんのファンが待ち切れずに集まっていました。
W'OHOLはビルの中に入っていて、会場は奥に長い感じ。ステージはパワステに比べると低くてせまいです。ちょうど中央に仕切りがつけてあって、ある整理番号より後ろは仕切りより前に入れない仕組み。1日目私は仕切りより後ろ、しかも仕切りの一番前だったということで、もうほとんど最前列と同じ状態 (泣)きつかったっす。

開演したら、はじめにメンバー全員楽器なしで登場しあいさつ。オーケン開口一番、「他のバンドに浮気してなかったかー。B'zかーワンズかーZOO かー!」ZOOってもうないですけど(笑)そしてゲストの紹介です。ゲストは大阪出身のバンド「少年ナイフ」です。海外で人気のバンドで、この日も日本で演奏するのは最後、また翌日から海外ツアーなんだだとか。私も生で見るのは初めてでした。
東京の筋少ちゃん祭りとは違って、ゲストの演奏はたっぷり30分くらいでした。最後にオーケンが登場し、「外国のライブでぼけつっこみとかするのか?」など少しほどトークをして、大きな拍手の中退場しました。筋少とのセッションがなくてちょっと残念でした。

そして出てきた筋少、久しぶりの大阪に、会場はもう東京以上に異常な盛り上がりを見せてます。本当に、私終始気が遠くなってました(泣)
「バイソンといったら木村といえー!!」と、パワステのネタをひきずってるオーケンのMC、でもちょっとうけなかった(笑)さすがギャグにきびしい大阪なのか?今日はカルト曲ライブということで、私がパワステでほとんど聴けなかった曲が今日聴けるということで、すっごい楽しみ。1曲目は内田さんの1弦ベースに注目。スティックを持ったうっちー「こうやって使うんだー。」びょんびょんべりべり〜という音をたてる1弦ベース。曲は「ゴーゴー蟲娘」シングルのカップリング曲の隠れた名曲。もちろん知ってるよ!とばかりに会場はゆれにゆれます。続いて「夜歩くプラネタリウム人間」あーこれもめっちゃ久しぶり〜感涙。ベース&ドラムの変拍子にあわせてゆれるのがいいんですよね。
吉田栄作が結婚して、明日のパーティに呼ばれていたんだよ」というオーケンのMCが、何かと思ったら「吉田栄作のようにウオーと叫んで、ウオーからノゥーとさけんで、この曲だ」という流れで、「ノーマンベイツ」これもすっごい久しぶり。本城さんのアコースティックギターから入るんですよね。ぞくぞくしちゃいます。昔っからの名曲ですねー。
そして「ソウルコックリさん」太田さんのセリフに注目!ちゃんとやってくれました(^.^)もうそれだけで満足な私(笑)「アンクレット」これもほとんどライブではやらない橘高曲激しい系。思いっきり拳ふりあげます。
続いて、内田ソロ(北極星の二人)とオーケンカラオケ(山と渓谷)でお楽しみタイム。そして、「大阪のライブでやるのは4年ぶりくらいです」といってはじまったのが「元祖高木ブー伝説」!そうかー久しぶりなんだなあ。この曲はなんといっても注目は間奏部分の本城&橘高のギターに尽きる!!そして橘高アコースティックソロ部分でしょう(^_^)この曲、ここ数年あまりやらないけれども、やっぱりかっこいいわー。インドの代わりにもっとやって欲しいな。

“力ルト曲アンケート”とコーナーをもうけてメンバー全員マイク持って前に出ます。そしてスタッフがアンケート結果の紙を持ってきます。東京の筋少ちゃん祭りでは20曲のパネルだったのが、今回は10曲のフィリップになっていて、1位づつ紙でかくされてて発表!バーンとめくれるようになっている。書いてあるとそのまんまーって感じですが、1位づつ発表できるこのほうがいいですね。そこで出たトークが、(太田)「『デコイとクレーター』…だれの曲だっけ?内田?」…これの作曲はオーケンです。だれもつっこまなかったぞ(笑)
(橘高)「これって仮歌で『回る回転すし人間』って曲だったんだよね」とろ〜、えび〜、って(歌いだす橘高さん)」
オーケン)「そりゃ『山と渓谷』の節だよ。もう〜自分達の曲なのに(失笑)」
ほんとに「山と渓谷」そのまんまのメロディなの(笑)えっとちなみに1位は「夜歩くプラネタリウム人間」と「ゴーゴー蟲娘」2位が「何処へでも行ける切手」3位が「夜歩く」と「パブロフの犬」でした。うーんファンの皆さん、みんななかなかいい選曲ですよ。「夜歩く」絶対またやって欲しいなあ〜。

というわけで、次はそのカルト曲ランキング2位の「何処へでも行ける切手」曲に入る前に、オーケンが「エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインの方が筋少ファンで、綾波レイのモチーフにこの曲が使われたという話があったが確認が取れました。と説明。ほおーと関心の声が出たところで、曲に入ります。待ちに待ったこの曲、たしか最後にライブで聴いたのは5年か6年前の夏でした。この曲が出た当初だったから、ツアーで何度かやって、橘高さんのアコースティックギターをライブハウスの最前列、橘高さんの真ん前で聴いてすごく感動したことを、ライブハウスの暑さとともに思い出します。ライブで聴くのはまたひと味違った感動がありますね。やっぱり泣ける!思い入れの強い曲だけに、再びライブが聴けたことも感慨深いものがあります。終わって一言オーケン、「うっとりしたかー俺もうっとりした(笑〉」だって(笑)いやーほんとに、筋少史上に残る名曲ですね。
高速パンク曲「マタンゴ」をやったあと、オーケンがMCで「みんな知ってたかー。(会場、はーい!!の声)よく知ってるなー。みんなどこから筋少を聞きはじめた?」と観客に問いかけます。「『仏陀L』からのひとー、『シスターストロベリー』からのひとー」とアルバムの名前を最初からひとつづつ言って客に手を挙げさせると、「お互い年取ったなー。」って(笑)ちなみに私は『シスターストロベリー』から。年取りましたよ(笑)そして「最近聴き始めたひとー、10代のやつー!」と聞くと、「はーい!」とぽちぽちと手を挙げる女の子達が。すかさずオーケン筋少にこのままずっと付いてきたらどーなるか、諸先輩方に聞きなさーい。」と先生口調。会場爆笑(笑)“私みたいになるよーふふふ。”と思ってました(笑)「おろしたてのジエーンマープル(←ひらひらの可愛い服のブランド)も年を取るにつれだんだんとくたびれて〜」なんていってたなあ (^_^;

さて曲は続いて、「日本の米、メンバーみんなこの曲が大好きだ!!…単純な進行、何回やってもあきない(笑)」カルト曲ライブなのに、これはよくやってないかなあ?というわけで「日本の米」
そしてオーケンが久しぶりに“青汁一気”をして気合いを入れ、後半一気にたたみかかける曲は「再殺部隊」「少年、グリグリメガネを拾う」のハード曲。会場はもう暑さがピークの状態に達します。「少女の王国」で本編は終了。

いつものようにアンコールで出てきたのはオーケンひとり。おもむろに木のパイプをとり出し口にくわえ、ふーとたばこを吸うしぐさ(笑)「シャーロックホームズが好きでホームズについて考察したり語り合ったりする人達のことを『シャーロキアン』というが、筋少だと『筋少キアン』とかいないのかな?」と言ってましたが(笑)そうなると、私は『筋少キアン』か?(笑)それにしても筋少キアンってちょっと変…。なにか他にいい言葉はないのか?(^^;
そしてメンバー紹介は、「1O年かかって築きあげたこのふり、『ニコニコな筋肉仲間を紹介して欲しいかと問うならば!』この角度!」と、人差し指をたて前に向かって腕をふり、頭を後ろにそらせるポーズ(笑)おおげさに何度もやるし(笑)
出てきた各メンバーでおもしろかったのが、太田さん。ドラムセットに向かうときにステージ後方でジャンプ!(なんだか欽ちゃんジャンプみたいだった)にこにこしてました。きっと今日は調子がよかったんですねー。パワステ1日目は練習不足でぼろぼろだったらしいですから。ほんとに今日は良かったですよ!
アンコール曲は「タチムカウ」と「オレンヂエビス」の2曲。東京以上に熱気のさめやらないまま、(ただ会場の空調が悪かったせいか?(^^;)大阪ライブ一日目は終了しました。

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