筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

パワーステーション「筋少ちゃん祭り マッハ!奥伝!筋少カルト曲ライブ〜あったなー!そんな曲〜」

この日はどうしても仕事の都合で始めから見ることができず、私が会場入りしたのは、もう時計が9時を回っておりました(泣)もう半べそ状態で会場のドアを開けると、やっていたのは「再殺部隊」のクライマックスのところ。おおー!と焦りながらも見やすい場所を確保。MC入れずに続いて「少年、グリグリメガネを拾う」あーこれもけっこう久しぶりだわー。嬉しい。
カルトライブ、あれもこれもやったんだろうなぁなんて思うとうーんくやちー(;_;)なんて思いつつ…。次にオーケンの曲紹介MCは「次は、この曲、歌詞を2回も書き換えて、結局これになってしまった、ただのロリコンだってことが判ったという(笑)…この頃は、みんなは少女だったんだろうなー(笑)」会場、ブーイング。失礼なことを(笑)かくいう私もセーラー服着て筋少聴いてましたよ、この頃は。懐かしいねー。ということで「少女の王国」('90)橘高さんバラード曲の最初のものでしょう。これは。ギターソロが泣かせます。

ここで本編は終わりらしく退場。アンコールで始めに出てきたオーケン、今日の感想を話しました。「(今日やった曲のことをさして)みんな、よく知ってるよねー。今日の曲を決めるときね、メンバーみんな、しーんとなってたらどうしようって心配してたんだよ。『何処へでも行ける切手』なんてやってしーんとしてたらどーしようかと思ったら知っててうれしかったよ。ありがとう。またこの企画やります!もう一回やるよ」おおー!それは嬉しい!!筋少には、たくさんの名曲がありますもん。いろいろやって欲しいですよー。
そして、「今日はカルト度でいえば10段階の6くらい。(会場から4!の声が)え、4?きびしいなー」「『君よ!俺で変われ!』のCMソングとか、知ってるの?」会場から「持ってるー!」の声。驚くオーケン。(これは、キリン「ポストウォーター」のCMに歌詞代えで使われて、そのCDがプレゼントのみで出たことがあったものですね。「君よ!ポストウォーターで変われ!」っていうタイトルだった)「じゃあ『オッパイマン』は?」これはかなりの人が知ってるようで、知ってる!知ってる!の声が。「知ってるの?いやー驚いたねえ」でもそれは筋少じゃないぞ(笑)(昔、オーケンオールナイトニッポン内であった曲だった)*1「ごめんねー彼氏とけんかしたでしょう。筋少見るために、友達との約束すっぽかしたでしょ。青春時代をこんなことについやして。」としみじみ語るオーケン。そんなによく知っているファンが多いなんて、嬉しいですよね。本当に。
「こんなにみんな良く知っててなんで世聞には知られないの?(笑)」と客に問うと、「カルトだから!」という声が。オーケン、腕を組みながら「うーんカルトねぇ。じゃあ、若い世代、筋少はどう写っている?」と前のほうの若い子たちに向かって問うと、どうやら「渋い」という声があったらしく(笑)「渋い!そうかなあー(笑)もっと黒夢みたーいとか、ラルクアンシェルみたいとか、マリスミゼルみたいとか、ないの?」それはちょっと違うぞ、というつぶやきがあちこちから聞こえました(笑)「でもディアマンテス*2みたいとかだったらまた困るな(笑)」という落としももちろん忘れないオーケンでした。そして最後に「また10年後も来てくれるかと問うならば!」とオーケンが言うと、もちろん会場は行くぞ!との喜びの声でいっぱいになります。
他のメンバーが登場すると、オーケンは急に内田さんの着ているTシャツに「なんだよこれは?」とつっこみを入れると、「もー首席だよ。」(毛沢東の絵の入ったTシャツ)と返す相変わらずマイペースなうっちーです(笑)
「また失礼なこといっていい?いい年してハデなかっこして、気がついたらストーカーになってたやつも、30過ぎても童貞の男も(笑)」とかまだ顰蹙発言なオーケン。でも、「きみたちも少女の心をずっと持ち続けて、俺たちも何歳になっても、少年の心を持ち続けるよ(笑)」長年ファンがずっとついてきてくれているという事の喜びが見えますね。「10年後、何人がハゲてるかとかいう自ギャク的ギヤグもまじえ(笑)」*3ということで、これからも長く筋少続けていって欲しいです(笑)私も何年たってもライブを見つづけますよ。

アンコールでは、オーケンが「知らなくてものってね。こんな感じで(体をゆする)」といって、おそらく今日初めて披露する新曲(4/30発売)「タチムカウ〜狂い咲く人間の証明〜」を演奏しました。カッコイイ曲ですねー。最初から疾走感のあるフレーズを繰り返すギター(本城さん)が印象的です。詩は今回は対女性ではなくて、「戦え!何を?!人生を!」とか「人生は大車輪」の男の戦い系のものだと思います。
「このままのノリでいってね。」と続いて始まったのが「オレンヂ・エビス」曲の途中で止まり、「デビュー前からの原題『オレンヂ・◯ニス』(失礼、一応公共の場のため伏せ字にさせていただきます)に変えて!」というオーケンのふりでまた会場は一段と盛り上がり、カルトナイトにふさわしいしめくくりとなりました。

ほとんど見ることができずに残念でしたが、あまりライブで演奏することの少ない「カルト曲」もよく知っている客が多かったことと、それを知り嬉しい顔をしているメンバーを見ることができただけでも少しだけ見た価値はありました。筋少にはたくさんの素晴しい曲があります。たくさんのファンがそう思っていることもよく判って嬉しかったです。ぜひまたこの企画やって欲しいです。「カルト度レベル5の日」とか「カルト度レベル10の日」とか?(笑)それじゃあ練習が大変でしょうかやっぱり(^^;
(この日も当日まで練習してたとか。オーケンも曲を聞き直したそうです。これは3/28のMCネタでしたが、「事務所の折原が『大槻さん、これ使って下さい』とカセットデッキを持って来て(実際手に持つ)『まいち(サブマネージャ)、音源くれ』と言ってまいちが出してきたのはこれ(CDジャケット。実際手に持つ)…これでどうやって聴くんだ?!こうか?!」…と左耳と右耳にそれぞれカセットデッキとCDジャケットを当てる(爆笑))

*1:即興の歌で鼻歌に近い(笑)

*2:沖縄出身のラテンバンドのこと。98年サッカー・ワールドカップ・フランス大会の応援歌が流行った。

*3:正解:1人。

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