筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

埼玉工業大学学園祭

茅ヶ崎文教大学から、次の日は埼玉のはずれ、ほとんど高崎に近い埼玉は岡部町の埼玉工業大学へ移動です。前日行った自宅から茅ヶ崎の距離より遠い。もうめちゃめちゃ遠い(笑)本城さんのレポートによると、筋少メンバーは26日中に熊谷(岡部の近くの市)へ移動したそうですが、私は横浜に泊まり、翌日中華街をたんのーしたあと、一路岡部へ向かいました。ほとんど関東甲信越小さな旅状態です。
着いた岡部駅は、まさに10ん年前に戻ったかのよーないなかーの駅でした。駅前から何もない!ネギ畑が広がってます(笑)。しかもめっちゃ寒い!工業大の送迎バスに乗って大学へ。のどかに進むバス。すると前に広がるはコスモス畑…道路には「コスモス街道」って看板が。しかもなんかどこからか人が大勢集まってコスモスつんでるんですけど(笑)。コスモス祭なんかい?と思ったら、埼玉工業大学の学祭のタイトルが『秋桜祭』そっそうか!秋桜=コスモスってわけなんだね。って、ライブ中に気が着いた私です。(^^;

さて、大学についたところで会場散策。どうやら、この学校は仏教系らしく、建物がみんな仏教建築風なのです。京都のお堂のような校舎…新しくできた霊園の建物のような。なんか建物の中に入ると仏像あるし!で、その前の野外ステージで学生バンドが「スモークオンザウォーター」やってる(笑)
そして、今日の会場となる場所に向かうと、なんと!これは武道館じゃないか〜っっ(爆笑)玉ねぎがあるんです。武道館をそのままちっちゃくしたよーな。さすが「大乗殿」って名前だけあります。でも、入ってみたら普通の体育館兼講堂でした(笑)

さて前置きが長くなってしまいました。ライブですが、やはり始まると前につめかける客、そしてオーケンのMC第1声は「もっと近くに作ってくれー、遠いぞ!」という(笑)「こんな田舎、テレビの電波入るのか〜!いや失礼(笑)」なんて最初は謙虚だったのに、最後には「あえて言わせてもらうが、この『いー』『なー』『かー!』」と、「いなか」の3文字をバーンバーンバーンと手振りつけて叫んでました(泣)
しかも、「『埼玉工業大学』〜?そのままじゃないか!もっとひねれ!」…オーケンに学校名をひねれ、とか言われたくないと思います、学生さん(笑)
さらに、パンフレットを取り出し、工業大学ってだけあって学祭の研究発表に目をつけ嬉しそうにつっこむ。「この研究発表が…フフフ、これだー!『◯◯(教授の名前らしい)教室、レーザー光線の研究。あなたの心をとらえることでしょう。ぜひ見に来てください』(パンフレットもらってないので、正確じゃないです)…レーザー光線で、女の子の心をとらえることができると思っているのかーっっ!(笑)」
場内爆笑。そしてさらに、
「◯◯教室、回転水槽の実験。(説明文を読む)…」
「オレは興味ない!どんなに水槽が回ろうと、オレには興味ない!誰か見たい奴はいるのか〜!」
会場『いなーい!!』(爆笑)
すると突然内田さんがマイクに向かい「…いや、ボクは見たい」
場内爆笑。(笑)オーケンもややうけながら、「や、オレは興味がないねー」ときりかえし、そしてオーケンがパンフをステージに叩きつけ、次の曲に向かおうとすると、内田さんがが拾い読み出してました(笑)さすが内田さん。

新曲の「僕の歌を総て君にやる」「小さな恋のメロディ」も、すでに前列のファンは手を上げたりヘドバンしたりして、のっています。
私も前列のほうでもまれていたわけなのですが、印象的なのは、オーケンが「イエー!」といったり、曲のおわりやはじまりごとにかける声など、うしろのほうから響くように「うおーーー」と野太い声が寄せてくるんですよー(笑)それがなんともいえず良かったです。さすが工業大学だなあと思いました。

ところで今日は、昨日の「最近はやってる洋楽」と変えて、「最近行った日本の、ライブは?」というお題で問いかけます。『聖飢魔II』『X』など、定番の名前が出てきてオーケンもなるほど、ほほうと聞いているところで、メンバーにも聞きます。
「おいちゃんは?」と、すかさず「パフィー。」本城さん、パフィーがマイブームらしいですね(笑)。そして「太田は?」と太田さんにふり、観客もドラムのほうに注目すると、太田さん、今まさにミネラルウオーターをぐいっと飲んでいるところ(笑)会場全員が注目するところ、太田さん何をしているのか分からない様子でいつものペース。「大槻のMCの時は休憩タイム」というお約束ですからね(笑)
オーケン、しばしあっけにとられるが、気にせず次の曲へ。

ここで衣装の話をしますと、オーケンはステーシーのジャケットの特攻服、レティクルの時の警備員ふうの服、もっと前の紫のうしろに「筋肉少女帯」と書いてある特攻服風のジャケットなどとけっこう衣装替えが多かったです。この日のアコースティックコーナーではアーミージャケットも着ていました。「インド」の時の着替えも健在(笑)
太田さんは、黒の光沢のあるパンツと上も黒のカットソー風でぴったりした感じの首まであるもの。相変わらずかっこいいです。
内田さんもいつもの感じでラフに中にTシャツ(その日によって違う。筋少のだったり、クリムゾンのだったり…)の上にチェックのネルシャツをはおって、パンツもだぼっとしたもの。
本城さんは、茶色のパンツスーツ。ジャケットはダブルかな。素肌にはおっています。とっても素敵な服です。レディス物かも。本城さん、この学園祭ツアーから、髪がダークブラウンになって降ろしています。
橘高さんは、髪はしっかり金髪で立てていて、衣装は黒の柄アミタイツに、ひざ上ブーツ。上も黒のぴたっとした胸のあいたシャツ、それにジャケットはひざまである黒と銀のやつや、レース使いのあるものなど、全体的に黒でまとまっていました。
それにしても、最近橘高さんのはいている黒の柄アミタイツ+ロングブーツって、流行っているらしいですねー。デパートでコーナーができてたりとか街で女の人がはいてるの見て、「あ、橘高さんのアミタイツだー!」って(笑)。橘高さんからブームがおこったのかー?なんてことはないと思いますが…。

曲のメニュー自体は、昨日の文教大学と同じものでしたが、2日目でだんだん筋少筋少になってきたな、といった感じをうけました。オーケンは、ソロがあったためか、筋少ってこんなんだったかなーと、思い出しながらやっているようです。盛り上げようとして変に力が入っている感じ。でも、ソロをはさんでまた今までとは違った筋少のライブというのもできるのではないかと思います。

***
ライブの帰りは、なんとスクールバスが出ない!(笑)真っ暗になって見えないコスモス街道を、とぼとぼと地平線の向こうに見える光(駅)めざして歩く私たち。ふきさらしで寒い…。コスモス街道を「ああ、狩人だねぇ」といったメンバーがいたそうですが。(オーケン談)
そして、電車が目の前でいかれて次の電車を30分まち、そして熊谷発東松山行きバスを50分待ち家にたどり着いた私は、翌週風邪をひいてしまったのでした(泣)
でも、また埼玉に来て欲しいです、ほんとに。

詩人オウムの世界
バトル野郎
僕の歌を総て君にやる
小さな恋のメロディ
日本印度化計画
蜘蛛の糸(アコースティック)
プカプカ
香菜、頭を良くしてあげよう
くるくる少女
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暴いておやりよドルバッキー
釈迦
冬の風鈴
・アンコール
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