筋肉少女帯関連ライブ・過去日記アーカイブ(1989〜)

筋肉少女帯の活動履歴、ライブ感想などを記録したアーカイブです。(非公式)

橘高文彦「WEDDING LIVE PARTY 〜魅惑の結婚披露宴〜」パワーステーション

会場 6時30分
ビュッフェスタイルということで、B2の後ろとステージ向かって左隅に、バイキングが出てます。飲み物もフリーで、お酒も出てます。
会場の前方3/2くらい、椅子&テーブル席ができており、早くに入れた人たちが座ってます。すでに座れない私は、バイキングで食べ物を持ってきて、後ろのテーブルでひたすら食べる。これを逃してはもう
食べられない。
しかし、腹をこわしているためあんまり食べれない(;_;)
B1席、SDS席は完全に関係者席です。関係者入り口では、ちゃんと記帳
がありました。

そうこうしているうちに、「本日は、橘高家・橋本家両家の結婚披露宴にお越しいただき…」というようなアナウンス。待ってましたと観客がどよめきます。

開演 7時30分
ステージには、「橘高家 橋本家 WEDDING LIVE PARTY 〜魅惑の結婚披露宴〜」との看板に、白いドレープ状の幕が飾られてます。
いつもの筋少ステージセットをバックに、金屏風が。テーブルの真ん中にお花が飾られて、まさに結婚発表記者会見状態。すばらしい、さすが橘高さんだー。

まずは会場が暗くなり、ステージにスクリーンが降ります。そして突然橘高夫妻の顔が。どうやらホームビデオを自宅?で撮っているようだ。ほとんどの人が初めてみるであろう奥様に、おおーとどよめく観客。ふたりとも、普段着のようです。
「みなさま、こんばんは。『橘高家』(橘高)『橋本家』(奥様)魅惑の結婚披露宴、はじまります」
そしておもむろに橘高さんがビデオのスイッチを切るという。自分たちで撮っているのかー。とわかって笑いが出る観客でした。

スクリーンが上がると、ローリー寺西さんと大島暁美さんが登場。「本日司会をつとめさせていただきます。」とあいさつ。ローリーさんは華やかなパーティスーツ姿、お素敵(^.^)
大島暁美さんは、X等の音楽ライターをされている方です。(もちろん筋少も)雰囲気は内田春菊さんみたいな感じ。ボディコンスーツ姿です。

さあいよいよ、新郎新婦入場です。今回BGMは全て、橘高さんの曲。どれがどこだか忘れてしまいましたが、ここでは「航海の日」だったかなー?歌の入っている曲でも、カラオケとなってました。
橘高さん、いつものヘアメイクで、白い袴姿です!奥様は白無垢です。顔がちっちゃいー。身長はだいたいおんなじくらいかな?ちゃんと、花嫁介添人のおばちゃんがおります。

金屏風のテーブルについたら、まず結婚式が行われました。ローリーさんの解説がありました。『人前式』というもので、日頃からお世話になっている方、ファンの方を立会人としてとり行うものということです。
まずは「誓いの言葉」ふたりがそれぞれ、夫婦になることを宣言します。
新郎のほうから。「私橘高文彦は、香織さんを妻として、生ある限り愛しつづけることを誓います」だいたいこんな感じ。新婦も同様の宣言をします。大きな拍手がおこりました。

次は、結婚の証明書にふたりがサインをします。ちゃんとしたケースに入った
万年筆が届けられ、それぞれサインをします。静まりかえる一瞬。書き終ると橘高さんが会場にむかって見せてくれました。これは、終演後引出物渡しのところに飾られていました。ちゃんとふたりの写真と、日付が入ったものが額に入っておりました。
「これで、いっそう夫婦の絆が強くなったわけですね〜」とローリーさん(笑)

そして、いよいよ指輪交換です。結婚式らしくなりましたねー。新婦は介添人さんに角隠しを外されます。交換後、ふたりで指輪をつけた手の甲を見せてくれました。会場拍手。
「これで、よりいっそう夫婦の絆が強くなったわけですね〜」
とローリーさん(笑)言い方がおかしくて、会場大爆笑。

そして最後は、誓いのくちづけをするわけなのですが、それもローリーさんがいきなり「アメリカの…」とロックバンドのキッスの説明をしだすという(笑)というわけで、ローリーさんが「てんとう虫のサンバ」を歌いだすという、もうコッテコテ(^^; ローリーさんがうまく、2度もキスさせました。
新婦は緊張のためか、動きがぎこちないです。橘高さん、一度は遠慮して軽くしましたが、ローリーさんがうるさいので(笑)引く奥様をひっぱって、ちゃんとしました(笑)
会場、照れのためか、拍手少なめ。しかし、ファンだったらやっぱりちょっと
複雑かもね。

しかし、普通の神前式とかと違って、こういう人前式って、指輪交換とかのたびに拍手するもんなのかな。私、実は人の結婚式を見たのって橘高さんのが初めてなんです(^^)うれしいな。親戚のでも披露宴からだったので。

とどこおりなく結婚式が終了しましたところで、たしかここで乾杯があった
のかな?で、次は関係の方の挨拶です。
司会の紹介で「新郎が所属しているレコード会社の…」そうか、やはりちゃんとやるのだなあ、と関心したのでした。
はじめはマーキュリーレコード会長さん。「筋少が移籍してきてくれたので、ぜひ100万枚突破を!」おおおお〜。ぜひやってくれ〜!『100万枚突破を』と3度くらい言ってくださってました。もちろんお祝いのあいさつもありました。
つづけて、スパイラルアーツ社長さん。もう思い出せないです(^^;普通の結婚式上司あいさつですねえ。会場、失礼ですがだれてきました。
最後に奥さんの勤め先の産婦人科院長さん。奥様、看護婦さんなのですね。来る予定だったのですが、急にお産の患者さんがいて行かなければならない、というわけで、コメント紹介。ローリーさんが代読しました。これがまたユニークで、またローリーさんが読むもんだから(笑)「『香織さんは大変やさしく、気配りの良い方で、背筋がぴんとはって、とても美しい。看護婦が天職であると…etc.』脚色してないですよ。ほんとうにこう書いてあるんですから」という (笑)

関係者あいさつが終わったところで、司会の「次はこの方です」の言葉とともに、いきなり会場にジョーズのテーマが流れ、灯りが点滅します。
ジャーラッジャーラッ…ジャジャジャジャジャ…「何だああ!?」(ローリーさん)と、なんとレポーターの東海林さんがマイクを片手に登場。筋少などロックファンでおなじみですね。まずは会場に向かって挨拶「東海林です。」といかにもワイドショー風です(笑)
「新婚さん突撃インタビューをしたいと思います」と、座っている二人に向かい
ます。結婚式の感想からはじまって、ありがちな質問へ。

〜ふたりは、それぞれどのように呼んでいますか?(うわーお約束だー)
橘高「香織さん、、、香織。です」
香織さん「ふみちゃん、です」
…ふみちゃん…たしか小学生の頃の呼び名が「ふみちゃん」だったらしいが。しかし、橘高さんが「かおりん」とか呼んでなくてよかったー。とか頭によぎりました(笑)

〜ふたりは、それぞれのどのようなところが好きですか?奥様は。
香織さん「少年のような瞳です」
〜橘高さんは、なにやら奥様に会うと、なんだか心が高調するとか。
橘高「あのね、俺ってよく落ち込んだりするでしょ。そういう時でも(香織さんが)いると、そんな気持ちはなくなるのね。そういうパワーがあるっていうか。そんな時きっと、少年のような瞳なんだよ」
…ってな感じのことを言ってました。正確でないのですが。

〜結婚指輪をみなさんに見せてください。ワイドショー風で。
…そして、指輪のお値段はいかほど?
橘高「これはね、プラチナなんだけど。俺ね、婚約指輪という存在を知らなかったのよ。結婚をすぐに決めちゃったからね。で、指輪を買いに行ったときに、これだって決めて。店員さんが200万するダイヤの指輪を見せて、「こんなのを奥様は欲しがりますよー」と言われたんだけども、けたおしてやりました(笑) まあ(値段は)国家予算くらいかな」

〜奥様、子供はどれくらい欲しいですか?
香織さん「ふたり…くらいかな」
〜やはり、男の子と女の子で。
香織さん「そうですね」
橘高「結婚したってんで、ファンの人達にプレゼントをいろいろといただいたんだけどね、育児グッズがけっこうあるのよ(笑)あのね、みんな今ごろ生まれるだろうと計算してるだろうけど、避妊してますから。ありがたく部屋に並べておいてあります。」
〜やはり、お勤め先の病院で。
香織さん「いや…考えておきます。知っている人ばかりなので。」
やっぱりそれは、恥ずかしいかも…。

〜この機会に、旦那様に約束させておきたい事は?
香織さん「そうですね.....」(と、旦那を見る。)
〜浮気とか。(お約束だー)
香織さん「いや、いいです。うちは、自己申告制なので」
橘高「言えばいいんです」
橘高「そういうわけで、みなさん、また何処かで。(笑)」
おーい、そういう問題ではないだろう〜っっ。と思った私でした。

けっこう、奥様は話を聞いているとしっかりものですね。橘高さんがうきしずみ激しいところで、奥様はどっしりかまえているというか。やっぱり、浮気なんてやだなあ。橘高さんファンの私ですが、浮気とかしそう?な人は絶対やだもん。
筋少ファンだった、という話が出たときに、奥さんが「私もファンだったときに(橘高さんが)女の人といたりするといやでした」というような話をしたのですが、だからファンの子の気持ちがわかる、とかいうことを言ったかどうかはさだかではないのですが、橘高さんが「いや、君もパックンしようと思ってたから、結婚したからもういいでしょ」というような事を言ってですねー。言ったそばからしまったと思ったのか、金屏風に隠れてしまう一幕もありました。相変わらず墓穴ほりを見せてくれますね(笑)

「現場から、東海林がお伝えしました」ということで、インタビューはおしまい。うーん、もうちょっと聞きたかった。「プロポーズの言葉は?」とか、聞いて欲しかったです。

続いて、いよいよ披露宴が本格的に始まりまして、お友達ミュージシャンが多数出演して演奏、お祝いをします。はじめは夫妻の席はそのままで、ステージの左端にゲストが登場するようです。
司会「新郎の同僚で、筋肉少女帯の、内田雄一郎さんです。」
おおーうっちーだー。蝶ネクタイです(笑)スーツ姿で、いまにも野口五郎歌いそうです(笑)マイクと譜面台を自分で持ってきて、不敵な笑いを浮かべるうっちー。会場も待ってましたとばかりの大歓声。
内田「橘高君、おめでとうございます。この披露宴で、君に『何か出し物を』と言われて、(出し物…(笑)と観客から声が)何がいいかねえと、と言ったら『カラオケでも』と。カラオケ…、それでは、この、カラオケで最も嫌われる歌を歌います。カラオケ、自分で打ち込んで作りました。今日の11時までかかりました。」
すばらしい(笑)。その曲は、やはり、あの、飲み会の席で喧嘩があったとき、「私の歌にめんじて」とエコーびんびんで歌ったというあの…!イントロが流れる。おおー(笑)「マイウェイ」です!
内田さん、もう入り込んでます。歌、ためまくってます。顔がもう(笑)おもしろすぎるー。歌いながらゆっくり歩き、橘高さんに、奥さんに握手します(笑)橘高さんニコニコです。奥様は緊張して挨拶してます。
2番と3番の間に間奏があり、お祝いの言葉を話します。うまいぞうっちー。曲の最後は、何故かプログレ風な大げさな終わり方(笑)。ジャジャジャ、ジャーン!!!みたいな(笑)、さすが内田さん。すばらしすぎます。披露宴なのに「ありがとう、ありがとう」と言っています(笑)
譜面台、自分で降ろします(笑)「今回は、自己セッティングですから」と
ローリーさん。

次は、屍忌蛇さんと、司会を一時抜けて大島暁美さんが登場。屍忌蛇さん、久しぶりです。ガーゴイル時代、めっちゃ好きだったんですが、今どういう活動してるんでしょう(泣)。派手な色のスーツに、ツーブロックの金髪長髪が、ホストっぽいです(笑)。「東京で、兄貴と呼べるのは橘高さんだけです。」(彼は高知の方)おお、そうですよね、うん(^.^)橘高さんと初めて会ったときから、師弟の仲だったそうで。もちろん使うギターはフライングV。また見たいなあ。
大島暁美さんもコメントします。「橘高君とは、初めて会ったのがまだ橘高君が16の時で、たしか私が初めてインタービューしたのよね。その時、私は橘高君を「メタルの王子様」(だったかな?)と書いたのだけども、それから、いろいろとあったわよねー。あの橘高君を待ち合わせで20分(?)も待たせたり (笑)よっぱらって、どうこう…etc.(忘れました(^^;)」
「今日の為に、曲を作りました。」とのこと。屍忌蛇さんが曲を作り、大島さんが、詩を作ったそうで。「ほんとは、トリオなのですが、ボーカルがつかまらなくて…。」ボーカル、失踪か?(笑)誰なんだー、一体。
というわけで、ふたりのデュエットとなりました。曲は「飲まずにいられない」という(笑)。しーじゃさんのギターがイントロです!おおー。メタルだー。かっちょいー!と思ったら、曲調は演歌です(笑)。詩は、会社でストレスたまったOLが、さあ今日も飲むわよ〜!というもの(笑)。飲んで飲んで飲みまくれー。酒は飲んでも飲まれるな。どこかで聞いたセリフだぞ(笑)橘高さんは、酒は飲まれるものだとか言ってましたが(^^;、少しは量は少なくなったんでしょうか。奥様は強いのかしら?
大島さん、くるくる回って踊ってます。二人でふりが付いてます(笑)。しーじゃさんは、歌うのなんてはじめてだー。なんて緊張してましたが、けっこうのってます(^^)CD化求む。(笑)

そしてカラオケの最後は「新郎の同僚の」本城さんです。本城さん、スーツで登場。ネクタイです。黒サングラスに、髪は自然に降ろしてます。照れてます (笑)譜面台を降ろし、始まったのが、あら、演歌です。あれですね、とんねるずの木梨とジョージ山本の「浪漫」です。デュオの曲ということで、本城さんがひと区切り終わったら、やはり、橘高さんへとマイクが。
二人で、ステージを端から端まで歩いて歌うわけなのですが、歌詞カードを離しません(笑)。取り合ってます(爆笑)熱唱です。二人とも嬉しそう。カラオケはやっぱり本城&橘高ですねー。日本を代表するギタリストの双璧ですから(^^)また、チェッカーズも歌ってほしいぞ。
曲がおわるとともに、本城さん退場。「友情ですねえぇ〜」と、ローリーさん。

カラオケが終わったところで、新郎新婦は退場。お色直しにいきます。ローリーさんたら、白無垢を着たいですねー。なんて言ってます(^o^)
金屏風は真ん中からステージ向かって左はし(本城がわ)に移動します。

その間は何をするかというと、またまた始めのと同じスクリーンが降り、
司会「新郎新婦手作りの、ふたりの生い立ち紹介ビデオです」おおー、またしてもお約束。これは、普通ありがちなナレーター付きでプレゼン風表示というものではなくて、ホームビデオでカメラ固定まわりっぱなしにして、二人並んで交互にアルバムの写真を見せあいながらだらだらと会話し進むものでした(笑)正味 20分くらいかかりました。

橘高「1965年12月27日、橘高家の次男として、大阪府枚方で生まれました。
でそのときの写真」
といって、アルバムの中の写真をおもむろにカメラに向ける橘高さん。2歳、3歳というように数枚見せたところで、「7歳。ここできみが生まれたわけだね」というように、奥様にふります。
香織さんは1972年1月生まれなのだそうです。妹がいるそうで、お姉さんなのですね。どこ生まれだったかというのは、聞きのがしてしまった〜。
おぼろげな記憶では、東京の福生だったような…話し方は東のほうだったのは
たしか。
私はちょうど奥様とは1年下なので、見ていてとってもなつかしかったですねー。ちょうど時代が一緒なので、なんとなく自分の写真と同じような雰囲気でした。小学校の遠足とか、修学旅行の写真なんかも紹介。髪形が当時を物語ってます。80年代のアイドルみたいな感じ。当時から華奢で美人ですね。
そういう橘高さんは、小学校で音楽の女の先生が好きでギタークラブに入りギターを始め、それから中学校の学園祭かな?かわいいですねー!「初めて化粧しました」という、ギターを持った写真。ギターはレスポールっぽいものだったと思います。髪はちょっとだけ長めにしてます。表情きめてます(笑)。
「当時から、こーんなこともしてました」と、学校の体育館なのか?ライブで、ギターを持ち前に出て立てひざついてのけぞってます(笑)「今はこんなポーズはしないけどね(笑)」しかし、さすがは橘高さんです。
そして、高校に入ってからさらに長髪にして、出ましたあのバンドです。「スリージーラスター」です。アルージュのはじめの名前のバンドですね。
その時代の写真を数枚見せてから、高校を出て「アルージュ」でデビュー。バーンと出ましたLPジャケット。衣装がメタルブーム当時を物語ります。
「それで、一枚アルバムを出して、解散し、…そのころ、きみは?」
香織さん「高校に入り、バンドを組みました」と、写真を見せます。奥様、ギターです。夫婦そろってギターなんですねー。
橘高「これは、今日出てくるのかな」香織さん「のちほど、出てきます」と、今日そのバンドを披露してくれることを話しました。
橘高「そして私は、筋少に入ります。そのときの写真。で、その時に出たのがこれー」と、『猫のテブクロ』を出します。「そしてこれー」と『サーカス団パノラマ島に帰る』「このアルバムのトラックダウンに、ニューヨークに行ったんですね。」と、スタジオの写真。まだ黒髪です。レコーディング中のリラックスした光景…筋少メンバーそろってます。荒れた部屋ですねー(笑)
奥様はそのころ、高校を卒業、就職します。ソフト開発の会社に1年ほどいたあと、「なにを思ったか」(香織さん談)看護学校に入ります。どうもお母さまが看護婦さんだったらしいです。その影響なのでしょう。准看護婦になったあと正看護婦の試験を受けずに卒業、というような話でした。
橘高さんはもう筋少ということで、アルバムのジャケットだけしか見せてま
せん(笑)
「レティクル」のときの武道館を香織さんは始めて行ったそうなのですが、(移籍後すぐの93.11.2のやつのようです)
妹さんが内田ファンで(笑)、連れられて行ったら、自分がはまってしまったということです(笑)そこから奥様筋少ファン時代なわけですね。
その時の写真を見せてくれましたが、思いっきり筋少ファンしてます(笑)橘高さんと同じ形のサングラスに帽子、レースの黒スカートです(笑)
私は思わず「このひと、思いっきり筋少ファンだわー」と口にしてしまいました。
私も、同じようなレースの黒スカート持ってます(爆)学生時代着ましたわー(^^;
東海林さんのインタビューで奥様が筋少ファンだったって聞いて「うわー、やっぱりー」とかって思いまして(笑)、どうやって知り合ったのかが気になったのですがはっきりとは話してくれなかったです。「ここで(武道館)運命の出会いをしたわけですねー」と言ってましたが。
橘高「知り合う前に、一緒に写っている写真があったのよ」と、見せてくれたのが、移籍の時なのかな?私は行ってなかったんでわからないですが、『レティクル座妄想』発売記念トーク&抽選会」94.4.26のようでした。テーブルごしに橘高さんが座っていて、香織さんがかわいい白レースのスカートのうしろ姿で写っています。たまたまファンクラブの方が撮っていて最近出てきたそうです。
橘高さんは、今年の3月に結婚を決めて、5月にはもう入籍をしたそうですから、
早いですよねー。知り合ってから2年もたっていないってことですよね。


お色なおしが終わって、再度登場です。右端のステージ出入り口から左端に移動した金屏風まで、赤じゅうたんがしかれます。なぜか長さが余って端で丸まったままテープでとめられる…。
入場曲も、橘高さんの曲だったでしょうか。手を組んでゆっくり入場します。先頭に、あみちゃん(7歳だったかな?筋少ファンの女の子らしいです)がバスケットを持って、赤いお花をまきながら歩いてきます。
おおっ、ウエディングドレスです〜。かわいいー。もちろん奥様です(笑)頭にはティアラ、茶色の長い髪をくるくると巻いたウエーブです。肩を出していて、すそは長くて広がっていて、左右に淡いピンクかな?の小さい花がたくさん付いている、とてもかわいいドレスです。手にはブーケを持っています。
橘高さんも、白ですがユーフォリアの衣装みたくかわいらしいのではなく(どっちが花嫁かわかんなくなるからだろーか(笑))北欧の貴公子風な衣装です。髪形はいつもと変わらず、襟が詰まっていて、おっきなおりぼんが付いてます。つくりつけのものではなくて、大判のレースのスカーフを蝶々結びした感じ。いつもの衣装みたく上着の裾は長くなくて、かっちりした上着に、パンツが七分であのなんていうのかな、乗馬の正装スタイル風で、靴が白いポックリなオーケンファンのような靴(笑)(終わりごろの筋少ライブの時オーケンに『なんだその靴は?(笑)』とつっこまれてました)に、白いタイツです。
「俺もウエディングドレス着たかったんだけどな(笑)」なんて言ってます。でも一度見せて欲しかった!二人で着てもいいのにねー(笑)

席につきましたら、いよいよ披露宴も本格的に始まります。まずは定番!ウエディングケーキカットです。ケーキがカートにのっかってきまして、新郎新婦が真ん中に出ます。ケーキ、おきまりの高いやつではなく、普通のお店で売っているような丸い形のケーキです。ピンクでかわいいです。
司会が「ふたりの初めての共同作業」っていうところをローリーさんはそれが出なくて、全然違うことを言ってしまい(何て言ってたか忘れてしまった)大島さんも思い出せず客につっこまれる(笑)
ローリーさんが「ここはもっと寄ってばっちり撮ってくださいねー!」と、報道陣ならぬ撮影の方たちにすすめます。しばしナイフを持ったまま止まる二人。ここのへんで、私が見ていたすぐ前に小さなカメラを持ったスタッフの女性が通りかかり、ふと見ると、なんとデジカメのQV-10!思わず「あ!QVだー」と言ってしまい、目があってにっこりされました(笑)。その方、見ていらっしゃいましたら、その時のやつは私です(^^;あの画像は、筋少ホームページで紹介されるのでしょうか〜!楽しみです。
今日はスタッフの方たちもみんな黒のフォーマルなスーツですね。橘高さんのギターテクニシャンを長年されていることでおなじみの小山さんも、今日はスーツに白手袋してます(^^)

さて、これからはライブタイムです。豪華ゲストミュージシャンが次々と登場して演奏します。この時はまさかあんなに長くなってしまうとは思っていなかった…。
序盤はアコースティックコーナーです。金屏風の席に座る二人を横に演奏します。はじめはローリーさんがやっと演奏として登場。なんと、大きな車輪のついたオルゴールを押して登場だー。回すハンドル付の、おとぎ話に出てくるようなオルゴール。これは「ストリートオルゴール」というのだそうです。で、その曲は『結婚行進曲』たしか、こういうタイトルですよね。教会に入場するときの、よくパイプオルガンで演奏する曲です。素朴な、かわいらしい、そして少しせつないような音。いいですねー。回しているローリーさんの表情もまたいいです(笑)ときに速く、ときにゆっくり、いきなり速くしたりして笑いを取ります。また、押して退場するローリーさんの目をぱちぱちさせる表情が素敵でした。

次に登場するのは、とうとう出ました!新郎の同僚である筋肉少女帯の、大槻ケンヂさんです(笑)会場、まさに待ってましたとばかりの歓声。いやー私も楽しみにしてました。
登場したオーケンは、スーツではなく(笑)、ジーンズにモスグリーンのスタジャン、首には手拭、腰にはキャップをぶらさげてという出で立ち。なんなんだこりゃー。(笑)
オーケンを真ん中に、同じような衣装を着たマヒトさん(この方はいつもこのスタイルですね)がステージ向かって右、マヒトさんの友達という男性の方が左に、それぞれアコースティックギターを持ち、椅子に座ります。
グループ名は『トゥーピュアメン〜純粋すぎる男たち』略して『T.P.M.』(笑)このネーミングがオーケンらしいっす。なんでも略したがりますよね。『AFK』とかあったなあ(笑)(「アニマル・フミヒコ・キツタカ」とネーミングしたことがあった。…奥様は知っているのだろーか(笑))
オーケンが「純粋すぎる男たち」とどうしてもサブタイトルを付けて紹介して欲しかったそうです、と司会(笑)
オーケン「橘高君、おめでとう。今日は、日本地図を持ってきて、『日本全国なんとか…』とやろうと思ったんだけど、やめました(笑)」いきなり何をいいだすんだ、この人は…。
オーケン「さっきのあのビデオ(新郎新婦の生い立ち紹介)ダラダラと見せ
られてさー、もう今まで感動して盛り上がっていたのが一気にガーンと(笑)」
と、ジェットコースターが落ちるようなジェスチャーをしてました。場内
大爆笑。まあ、お約束ですから(^^;
はじまった曲は「嫁にこないか」オーケン、おかしい、おかしすぎる(笑)終わった後「俺は、独身だよ〜っっ!」と、幸せそうな橘高さんに向かってくやしそうにいいはなつオーケン(笑)こんなこと言ってるの、オーケンだけだよー(笑)
マヒトさんも、独身らしい。「なー」というように顔をあわせる二人。「山崎さん(だったかな?お友達)も、結婚してるんだよね…」
マヒトさん「うらぎり者っっ!」なんてことを(笑)いきなりここにつれられてわけがわからないような顔のマヒトさんの友達(笑)オーケンは新郎新婦と一緒の友達の図を指さして「すごいよ、このショット(笑)」
続けて、「今日はねー、いつ誰が橘高を泣かせるかって、かけてるんだよ。俺が、絶対ここで泣かせるよ。この曲は、作った時にまさにきみらの為の曲だって思ったね。」というくだりではじまったのが、オーケンソロ曲の「天使」です。うん、うん、なかなかいいですねー。感動的です。聴き入ってしまいました。橘高さんも、ちょっと目がうるんでまばたきが多くなったようです。

つづいて出てきたのは、聖飢魔IIのSgt.ルーク篁III世さん。初めて肉眼で見たルークさんは、背が高くて、すらっとしていて、すっごくかっこいい〜!!衣装はほとんど普段のステージのままだと思います。全体が黒で、袖がドレープ状のようになっている、とっても素敵な服でした。
「結婚式なのに、悪魔が出てきてすみません。新郎新婦より目立たない格好で来ようと思っていたのですが、やはり派手になってしまいました。」みたいな事を言っておりました(笑)演奏もぜひ聴きたかったのですが、あいさつのみでした。

続いては、山田晃士さん。橘高さんが初めてデビューしたバンド「アルージュ」のボーカルの方で、現在はソロシンガーをなさっています。アコースティックギターを手に、前が開いたシャツのダークスーツ姿で登場。
椅子に座って、まず始めた歌が『愛の賛歌』たしかこのタイトルでしたよね?新郎新婦のほうを向きながら、歌詞を「ふみちゃん」「香織」と変えて歌います。お約束(笑)
続いては、「次は、橘高君のリクエストで。私の唯一のヒット曲です」という、山田さんのソロ曲『ひまわり』です。のびやかに響くような歌声がほんとに素晴しい、ラブソングです。じーんとさせますね。

アコースティックコーナーが終了し、新郎新婦は一度退場。金屏風も片付けられ、いよいよライブコーナーへ。その間、新郎新婦の関係者席(B1席)へ、あいさつまわりになります。モニターではその間は、あの『ステーシーの美術』ツアー兼新婚旅行の時にホームビデオで夫妻が撮ったビデオの紹介です!
ファンクラブの方やオーケンのエッセイを読んだ方ははご存じの通り、橘高さん夫妻は今年の5/7に入籍しまして、それを筋少メンバーに始めて話したのは翌日の福岡でのライブ会場の楽屋でという(笑)橘高さんが「あ、俺ね、入籍したから」と大槻さんに声をかけ、オーケンが「ええ?!」と振り向くと、奥様がその光景をビデオで写していた…という話だったそうで(笑)
紹介されたビデオでは、その光景から、大槻さん以外のメンバーは特に「あっそう」本城さんも「予定どおりね」というコメントで(笑)それから、全国ツアーでのライブを袖から撮っていたり、移動しているところなど。
私はすでにこの時疲れきっていてとうとう床に座り込んでしまい、もうろうとしてほとんど下を向いてしまっていたため、あまり見ていませんでした(;_;)
特に印象に残っているのは、奥様の白いビスチェ風なアンサンブルのワンピースと、奥様が新幹線でひたすらお弁当を食すというシーンが…何故?(笑)

20分くらいのビデオを流している間、ステージがセットされて、いよいよ
ライブコーナーになります。

始めに出てきたのは、あの伝説(?)のバンドです。司会の紹介で場内騒然。これを待ってましたとばかりに、今まで椅子に座っていた人がステージ前にかけより、連鎖的にぞくぞくと前に出てきます。登場前のSEが始まると「オジー!!」コールがあちこちから出ます。もちろん私も待ってましたとばかりに叫びます(もう疲れきって待ち切れなくてやけくそ)
そのバンドの名は「ブラック菩薩」!Vo.オジー橘高、G.トニー内田、B.ギーザー小山、そしてDsは以前の資料ではビル真中(太田さんのローディー)だったのですが、今回は同じ人だったかどうかはわかりませんでした。
このバンドは、ブラックサバスのコピーバンドなのであります。何かイベントがないとやらないので、めったに見ることができないバンドです。私も最後に見たのは2年くらい前でした。
トニー内田がつけひげを付け登場「うちのボーカルを呼んでくれ。」たしかこうだったかな。すると会場は「オジー!!」コール。オジー橘高の登場です。もちろん、ボーカルなのでギターは持っていません。衣装はケーキカットの時そのままです。「今日は、橘高君のウエディングパーティに呼ばれ来日しました」…とあくまでも別人として話します(笑)
トニー内田は、いつもは橘高さんのVを持って演奏なのですが、今回はギブソンのSG(っていうやつだったはず)を持っています。ギターを弾く内田さんもまたかっちょいーです。演奏曲は2曲くらいだったかな。曲名は詳しくないのでごめんなさい、わかりません。m(..)m でも、とっても嬉しくて疲れもふっとんで
しまいました。
ロッキンFの記事によると、この時の曲は「シンプソン・オブ・ザ・ユニヴァース」「チルドレン・オブ・ザ・グレイヴ」だったそうです。

次に、デットポップスターズです。以前から筋少ちゃん祭にも出てくださ
ってます、けんchanのバンドです(今でも、CRAZY DANGER NANCY〜はつくの
でしょうか??)持ち曲を2曲、やってくれました。
しかし、ここですでに10時をまわったため、私は家に連絡を入れていた
為、ほとんど見ることができませんでした。

次はやっと出てくれました、太田さんです(^^)
是永さんがギター、宮原学さんがギターとボーカルです。バンド名もききのがし
てしまいました(;_;)
内田さんがベースでした。ローリーさんに「着替えが大変な人がいます(笑)」とか言われてました。
是永さんは、私は太田さんとのセッションの時にしか見かけないのですが、いつ見てもかっこいいですねー。筋少ファンになる前から、好きでしたので。歌は英語曲で、ぐっとアダルトな感じ。素敵です。ためいき出ますー。
ロッキンFの記事によると、この時の曲はエリック・クラプトンの「ワンダフル・トゥナイト」だったそうです。

さて、次のバンドはさきほどの生い立ちビデオでも話があった、奥様のバンドが登場です。奥さんも、バンドを披露してくれるなんて嬉しいですね。橘高さんがミュージシャンとはいえ、奥様もこの披露宴の主役ですからね。
高校の同級生のバンドだそうで、香織さんがギターです。夫婦でギタリスト
なんていいですね(^^)
しかし、またしてもここで11時近くになり、一時退場して電話していた
為、私はほとんど見られませんでした(;_;)
バンド名はききのがしてしまったのですが、どうやら中国語風の名前だったようです。メンバーらしき方がチャイナドレスを着ておりました。
ロッキンFの記事によると、バンド名は「CHU-YOCHY」で、赤痢のコピーをやったそうです。

さていよいよ披露宴ライブもクライマックスに近づいてきました。もう夜も11時近くとなってまいりましたが(^^;
次はアルージュです。橘高ファンならご存じ、橘高さんが18の時に初めてメジャーデビューしたヘヴィメタルバンドです。先ほど出たボーカルの山田さん、ベース、ドラムの方は現在はプロの音楽活動はされていません。そして橘高さんが今日はじめて「ギタリスト・橘高文彦」として登場。衣装はそのままです。
はじめに「PLAY A GAME」を演奏してから、「アルージュです。」とMCに入りました。お客さんも、もうたくさんステージ前に集まり、スタンディングライブ状態となっています。さすが橘高ファン、みなアルージュも知っています。
アルージュは、筋少ちゃん祭りなどで1回?2回かしら。復活ライブを行ったことがあるのですが、もちろんめったにやらないので、お客さんの気合いが違います。
10年以上も前のバンドですが、今聴いてもアルージュはいいですね。初めて聴いた人でも、自然に入ってのれる曲ではないでしょうか。
山田さんは「アルージュは、俺以外みんな結婚してるんだよなあ…」とちょっとさみしそう(^^;
次に橘高さんが「俺たちの、100万枚売れた1枚目のアルバムの中から」と(アルバム一枚しか出してませんでした)紹介し、「TONIGHT」を演奏し、おわりました。もっとやってほしいよーと、切実に思った私です。

次は、ユーフォリアです。こちらも橘高ファンならご存じ、94年に橘高さんのソロプロジェクトとして発表されたバンドです。その時パワステなどでライブを数回行った後は、活動することがなかったので、ファンの子たちも今日は久しぶりに見ることができたわけです。
ボーカルにはもと「FIX」のボーカリスト斎藤哲也さん、ベースに現ヴァウワウの満園庄太郎さん、そしてキーボードは筋少サポートキーボードでおなじみ秦野猛行さん。今日はドラムのJOEさんがHIDEさんのツアーサポートの為来られず、「ドラムを代わりの人を出すのはいやだったので」ということで、フロント3人が椅子に座りドラム抜きのアコースティックバージョンとなりました。
演奏した曲は、「変わらぬ朝陽」「月の雫」たしかこの2曲。ユーフォリアではアルバムを1枚出しているのですが、その中から特にバラード系の、きれいな曲をやりました。また、ユーフォリアもやってほしいですね。

そして、ライブの最後はもちろん!筋少です。筋少5人そろっての演奏は久しぶりになりますね。あまりにも長帳場の為オーケンも「橋本家の方、遅くなってすみません。いつもこんなわけじゃないですから」と、断わりを入れるところが小心もの(笑)
今日のメニューはいつもとは違い、橘高さんの曲だけ!今やライブ定番の橘高曲『くるくる少女』からはじまり、いきなりヒートアップさせます。筋少ファンも久しぶりの筋少に、やっとえさをもらえた犬のごとく、いきいきと手をあげます。
お次は『アンクレット』この曲をやるのはめづらしいですね。てっきり『イワン』をやるのかと思っていたのですが。この曲は出た当時大槻さんが「橘高ファンの女の子はこう思っているだろう」と思って詩を書いたそうです。好きなひとに思いを寄せる、女の子語りの詩です。
そのあと、いつものお酒一気になるのですが、「今日のお酒がのめるのは、橘高のおかげか、いや、新婚さんのおかげだー」とのことで、ほんわかとした雰囲気でお酒一気コール。あまりにも長くてやけくそになったのかハイになりいろいろな単語を叫ぶオーケン。「YES/NO まくら〜。」というのは、一緒にいた友人が"新婚さんいらっしゃい"からだと教えてくれました(笑)(しかし"新婚さんいらっしゃい"ってまだやってたのか…。)
おめでたい席だというのに・世界を燃やしつくすという、縁起の悪い歌・しかも・オウムの世界・(笑)というオーケンのMCで『詩人オウムの世界』でもこれも橘高さんの筋少で初めて作ったという、代表曲です。これもやってくれるの久しぶりで、嬉しかったです。
最後は『愛のリビドー』感動的なバラードです。きれいなコーラスにうっとり。橘高さんの披露宴にふさわしい選曲でしょう。

感動的に筋少がしめくくり、これでおわりかとおもいきや、司会が登場し、「ここで祝電を紹介します」と…。まだあるのかー(^^;すでに私たちは出口付近に荷物を持ってすぐに出られる体制になり、最後まで見たいけどもう帰りたいという複雑な気持ちと疲れのため気があせるばかり。すでに時間は11:30をまわっていました。
出る準備のため祝電は全く聞けず、次は新郎新婦そろって再び登場。そして、ふたりの両親が登場しました。橘高さんはお母様がすでに他界されているため、お父様ひとり。香織さんは両親ふたりです。橘高さんのお父様、初めて見ました。
司会の進行で、新郎新婦から両親への手紙を読みます。すごく感動的な場面なのに、ごめんなさい、焦っていてあまり頭に入ってません。
香織さんの「24年間、育ててくださって…」という言葉が印象に残ってます。やっぱりぐっときてしまいますね。香織さんも感きわまって途中で泣いてしまっていました。
続けて、花束贈呈です。橘高さんのほうから香織さんの両親へふたつ、香織さんから橘高さんのお父様へ。
披露宴もしめくくりに近づいてきました。次は橘高さんのお父様からの挨拶です。とても真面目な方だな、と思いました。細身で、眼鏡かけてたかな?あまり覚えていないのですが、お父様はちゃんと、筋少のメンバーと、スタッフの方と、ファンの方への感謝の気持ちを込めて話して下さいました。ステージで、たくさんの人の注目を浴びて、とても緊張していたと思います。震えていました。

そして、橘高さんの挨拶です。あんまり覚えていなくて…でも、本当に感動しました。橘高さんが、ロックの人の結婚式はこうなんだ、というのをやりたかったこと。18の時にデビューして、30の今まで、ほとんどをステージで過ごしてきたから、結婚式もステージでやりたかったという希望がかなったということ。プロになる、ギターヒーローになるって、何事も宣言したあとでちゃんと実行するところ、ほんとに橘高さんらしいな、と思いました。ここまでこれたのも、応援してくれるファンの皆さんがチケットを買って見にきてくれるから…と、ファンの人たちの話をしたところで、感きわまって言葉をつまらせてしまった橘高さん。ほんとに感謝してくれているんだなって思って、ほんとうに嬉しかった。私も、この時は橘高さんが好きでファンやっててよかったって実感しました。
「ひとつの夢がかなって、また、新たな夢を探して進んでいきます」こんなことを言っていました。今までは、ステージの上の・橘高ちゃん・を演じて、自分で自分の一番のファンだから、その・橘高ちゃん・であり続け、一番こうでありたいという自分をつくっていたから、時にはつらい思いをしたようでした。ほんとに私たちファンにとっても、橘高さんは私たちを一番喜ばせてくれて、そういう配慮を人一倍して下さる方でした。ミュージシャンのファンに取っては、橘高さんは理想といえる活動をしていると思います。それゆえに、自分のプライベートをも崩してしまい、悩んでいたときがあったんだと思います。これからは、奥様がステージを降りたところでは安心して甘えられる場所を作ってくれるんではないかな。
私が橘高さんを初めてステージで見た時、7年くらい前の、まだ橘高さんが筋少に入ったばかりの渋公のライブで、ソロを弾く姿がとても輝いていて、私はそれからずっと橘高さんが好きで。ずっと今までその時の輝きを持ち続けるばかりか、ますます強くなっていっています。きっとこれからも橘高さんは輝き続けてくれると思います。
素敵なメンバーと、お友達と、スタッフと、そしていいファンの方たちに
囲まれて祝ってもらって、本当によかったですね。(^^)泣いてしまった橘高さんに、ファンの方たちが声をかけます。私も思わず声を出してしまいました。橘高さんほんとうにありがとう。

最後の最後に、新郎新婦、筋少メンバー、残っていたゲストの皆さんもステージに上げて、新郎新婦を真ん中に、香織さんの頭は大きな花の飾りのティアラに変わり、手には白い花のブーケが。橘高さんが最後に「最後に二人で歌おうと。何にしようかと思ったんだけど、まだ早いけど、ふたりがいつかこういう風になれたらいいね、という気持ちで」ということで、『じーさんはいい塩梅』を歌いました。みんなでマイクを持って、お客さんも一緒ににこにこと歌いました。
退場の前に、香織さんがブーケを投げたのですが、前に飛ばずにもう一度投げます。でも緊張のためかやっぱり前に飛ばず、一番前のお客さんが手を伸ばして取りました。私の近くの人がそれを見て「さすが橘高さんの奥さんらしいわー(笑)」と言っていました(^^)
この日、会場を見ていて思ったのが、赤ちゃんを抱いたお母さんの姿が何人かいたこと。遅い時間になっても会場を出たり入ったりして一生懸命赤ちゃんの面倒を見ていました。きっとそれだけ長い間ファンでいる方が多いんだなって思いました。もちろん若い女の子もいましたし、それだけ幅広い層でファンがいるってことですよね。嬉しかったです。

終演 12時10分。
時間がないためすぐに会場を出て、B1入口のところで、銀のリボンのついた
引出物を受け取りました。
パワステを急いで飛びだし、新宿駅で電車に乗るところでやっと包みを開けたら、バラの飾りのついた十字架が。(けっこう大きくておもたい)さすが橘高さんらしいわ、とにっこり。そして一緒にカードが入っていて「本日はありがとうございました…」という橘高さんが書いたであろうメッセージに奥様と一緒のサインがありました。ここまでちゃんとしてくれて、嬉しかったです。

こんなに楽しく感動的な結婚披露宴を、ステージでやってくれたまさに魅惑の結婚披露宴でありました。
橘高さんおめでとうございます。私はずっとファンでいます(^^)